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【序戦】ファイアーモリブレム43【ラムカーネ軍団】
[123]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 10:43:49 ID:??? ★闇の軍団の初手→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→Iローローがゆったりとボールを回しつつ攻めてくる ハート→左サイドのFローローに渡してサイドアタックを狙わせる スペード→Hローローが勇ましくも強引にドリブルで突っ込んでくる! クラブ→Jローローがドリブルで突き進む。だがどこか危なっかしいぞ。 JOKER→そのころ闇の軍団のベンチでは……
[124]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 10:52:26 ID:??? ★闇の軍団の初手→ ハート4 ★
[125]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 11:10:06 ID:??? ★闇の軍団の初手→ ハート4 ★ >ハート→左サイドのFローローに渡してサイドアタックを狙わせる バシーン!タタッ!バコッ!ズタタッ! 軽快なパス回しをしてアリティアの守備網を的確に振り回す。 一瞬の隙を突き、Fローローがサイド際へと駆け出した。 カチュア「来たわね。通さないわよ!」 中里の星のかけらを身につけたカチュアの足は心なしか普段より身軽である。 サイドアタックを狙ったこのパスを通してなるものかと懸命に足を伸ばした。 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Iローロー→!card+ パス46=★ ============ ★カチュア→!card+ カット38=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→パスがFローローに渡る! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ベルンハルトがフォロー)(カルーンブがフォロー)(ネビルがフォロー) ≦−2→カチュアがボールを奪う! 【補足・補正】 カチュアのカードがダイヤで『韋駄天の術』で+4 カチュアのカードがハート・スペードで『ハイジャンプカット』で+2 その他は>>13を参照してください。
[126]・モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 11:12:07 ID:??? ※こぼれ球時の判定の訂正です。 (闇の軍団のスローイン)(セシルがフォロー)(クライフォートがフォロー)
[127]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 11:12:41 ID:??? ★Iローロー→ ハート2 + パス46=★
[128]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 11:19:14 ID:??? ★カチュア→ ダイヤQ + カット38=★
[129]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 11:33:33 ID:??? ★Iローロー→ ハート2 + パス46=48★ ★カチュア→ ダイヤQ+(有利+2)+(韋駄天の術+4) + カット38=56★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→カチュアがボールを奪う! =========== Iローロー「(……シェリー?いや、違う。誰だ、誰なんだ。 いや、誰であろうとボクの邪魔をする者はなぎ倒す。それだけだ)」 目の前に立ちふさがる迷いのない軽快な動きの女性の雰囲気が、 自分の友達のとある少女をどこか彷彿とさせ、何もかも楽しかった過去の懐かしさを覚えてしまう。 その瞬間、Iローローの右足に重い鉛が伸し掛かるような違和感を覚えた。 ガコォッ!ばしっ! カチュア「この程度のボール、取れなくては白騎士団の名折れよ!」 ふらふらと迷うように浮き上がるボールを、カモシカのような足がピタリと取り押さえた。 闇の軍団の出鼻を挫いたカチュアは、カットの勢いそのままにドリブルで駆け上がる。 パオラ「やったわねカチュア!あなたのスピードは私も見習わなくてわね」 カチュア「ふふ、任せてよ姉さん!(マルス様は今のプレイ見ていてくれたかしら) さて、いきなりカウンターのチャンスね。このままサイドアタックをお返しするか、 大きく逆サイドに振って攻撃的に攻めていくか……どうしようかしら?」
[130]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 11:34:39 ID:??? ★カチュアの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→逆サイドに大きくロビングを上げつつ、自分もさらに前線へ上がるぞ! スペード→このままドリブル突破だ!Fローローがチェックに向かう! クラブ→このままドリブル突破だ!FローローとIローローがチェックに向かう! JOKER→そのころ闇の軍団のベンチでは……
[131]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 11:53:06 ID:??? ★カチュアの判断→ ハート7 ★ 再開楽しみにしてました。お帰りなさいませ。
[132]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 12:18:25 ID:??? >>131 本当にお待たせしてしまいましてごめんなさい…。 ========== ダイヤ・ハート→逆サイドに大きくロビングを上げつつ、自分もさらに前線へ上がるぞ! カチュアは逆サイドを駆け上がる影を見る。その姿は遠くからでもはっきりと感知できた。 カチュア「(マルス様……私からのロングパス、受け取ってください!)」 自分でもこの永遠に報われない秘めた気持ちは悲しすぎると理解はしている。 けれども慕わずにはいられない。心をときめかせ、魂を震わせる事のできる唯一無二の存在なのだから。 ドコォッ!! マルス「カチュアがカットしてくれたこのボール、必ず繋いでみせるぞ」 ボールの落下地点を制圧すべく我先にと競り合う選手たち。 マルスはGローローとAローローの激しいプレッシングに逆らうように飛び上がる。
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0ch BBS 2007-01-24