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【序戦】ファイアーモリブレム43【ラムカーネ軍団】
[135]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 12:30:24 ID:??? ★Gローロー→ ダイヤ4 + 競り合い45+(人数補正+2)= Aローロー→ ダイヤK + 競り合い38+(人数補正+2)=★
[136]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 13:02:48 ID:??? ★マルス→ クラブ8 + 競り合い33=41★ ★Gローロー→ ダイヤ4 + 競り合い45+(人数補正+2)=51 Aローロー→ ダイヤK + 競り合い38+(人数補正+2)=53★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→闇の軍団がボールを奪う! ========== ゴゴッ!ゴガガッ! マルス「う、うわっ!」 左右から挟み込みながら圧力をかけてくる仮面の男たち。 元よりフィジカルでは周囲より大分劣るマルスでは太刀打ちなどできはしなかった。 落下地点をあっけなく閉めだされ、ボール権は再び闇の軍団のモノとなる。 ジェイガン「ふむ……今の一連のプレイだけでもそこそこ敵軍の情報は割り出せましたぞ」 サッカーマスク「そうですね。Gはかなりのフィジカルの持ち主ですし、 パスはカットされましたがIは相当のテクニシャンでしょう」 ジェイガン「マルス様はあまり競り合いを活かした戦術には適しません。 次に攻撃を仕掛けるときはその辺りを注意しつつ戦術を組み立てていかねばなりますまい」 アンナ「(ええ〜っ?今のだけでそこまで選手の特徴が分かっちゃうもんなの?さっすがね〜)」 試合開始から6分経過。両チームともなかなか好機が作れず中盤でボールを奪い合う展開が続く。 ラムカーネ「甘いんだよモヤシ野郎め。俺のトコまでたどり着きたかったらもっと力をつけてくるんだなぁ!くけけっ!」 マルス「(よほど力に自信が無い限りパワープレイは無謀と考えて良さそうだ。森崎、やはり一筋縄ではいかなさそうだ)」
[137]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 13:05:04 ID:??? 森崎「なかなか試合が動く気配がないな。こちらからアクションを起こすべきか?」 お互い深刻な事情を抱えながら意外にもゆったりとした序盤の試合展開に森崎は…… ☆どうしますか? A 前線の選手に積極的にプレスをかけさせパスを誘う B 中盤の選手に入念にパスコースを潰させドリブルを誘う C 守備陣の選手を上がらせて人数差を使ってボールを奪いに行く D 森崎がオーバーラップしてボールを奪いに行く E 仮面の軍団を挑発し、とにかくボールを手放させよう F ジェイガン監督に選手の交代の要請を出す G ここは仲間たちの判断に任せてうごかない 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[138]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 13:48:17 ID:NrTMlUoA B
[139]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 14:40:18 ID:rpUII9XY B
[140]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 15:49:51 ID:??? >B 中盤の選手に入念にパスコースを潰させドリブルを誘う 森崎「うーむ……相手の戦術の幅がどれだけあるか調べる必要があるかもな」 キックオフ直後の攻めはパスワークを頼りにしたサイドアタックを予想させた。 ならばドリブルを頼った力量はどの程度のものなのだろうか? このまま手をこまねいているわけにもいくまい。 森崎はクライフォートたちにパスコースを潰させるよう指示を出した。 クライフォート「了解した。そこの赤毛……む、どっちも赤いな。ハチマキ女」 セシル「……はー。アタシにはセシルって立派な名前があるんですけど。呼び捨てで構わないわよ指揮官さん」 クライフォート「そうか、すまない。これでも一応愛称を込めたつもりだったのだがな」 セシル「はいどうもー。ハチマキしか特徴のないセシルでーす」 クライフォート「気に入ってくれたようで何よりだ。セシル」 セシル「(……冗談何だか本気なんだかサッパリ分からないわね、この異界の人)」 ジュリアン「(タハハ、そんな仏頂面じゃ誤解してくれって言ってるようなもんだっての。やれやれ……)」 サバサバした性格のセシルだったからよかったものの、普通の女性ならば ほぼ引かれる態度のクライフォートのやり取りを見てジュリアンはため息をつくのだった。
[141]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 15:51:45 ID:??? クライフォート「相手のパスコースを潰すことでドリブル突破を誘い出す。 おそらく味方のH、Fのタックルに頼る展開になると思うが こぼれ球のフォローの際には十分注意を払ってくれ」 セシル「了解っ!」 ジュリアン「任せてくれ!」 ババッ!バッ!ピタッ!ピタタッ! Eローロー「! ………」 アリティア選抜の中盤の守備がタイトに動く。これでは安易なパスはカットされてしまうだろう。 ならばと開き気味になった中央ラインに視線を送りつつ、Eローローはパスを出した。 ★Eローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→Jローローにボールが渡り、ドリブルを仕掛けてくる! スペード・クラブ→Hローローにボールが渡り、ドリブルを仕掛けてくる! JOKER→そのころ闇の軍団のベンチでは……
[142]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 15:52:32 ID:??? ★Eローローの判断→ スペードA ★
[143]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 16:10:42 ID:??? ★Eローローの判断→ スペードA ★ >スペード・クラブ→Hローローにボールが渡り、ドリブルを仕掛けてくる! ボムッ!……ギュンッ!! Hローロー「(へへっ……うへへぇ……ボール、ボールだぁ。俺の大好きなサッカーボール…… そうさ。俺はこいつで、この力で思い知らせるために日本へ……! 思い知らせる?誰に?誰が?何のために?……うう、頭が、脳がいてぇ…… ええーい、細かいことを考えるのは辞めだ!誰が相手だろうと)」 Hローローにボールが渡る。そして大きな動作と馬力にモノを言わせる迫力のあるドリブルを仕掛けてくる。 Hローロー「蹴散らすぜっ!!」 ズドドドドドドドドッ!! パオラ「カチュア、タイミングを合わせるのよ。力量は相手のほうが上でも捌き方はいくらでもあるのだから」 カチュア「ええ、わかってるわ姉さん。トライアングルアタックの要領ね!」 前線に取り残されているマルスを除き、自由に動ける二人の美しき天馬騎士がHローローへと襲いかかる。
[144]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 16:12:37 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Hローロー→!card+ ドリブル41=★ ============ ★パオラ→!card+ タックル38+(人数補正+2)= カチュア→!card+ タックル32+(人数補正+2)=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Hローローが突破!(奇数:そのままドリブル続行 偶数:Jにパスし自分は上がる) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (セシルがフォロー)(クライフォートがフォロー)(ジュリアンがフォロー) ≦−2→アリティア選抜がボールを奪う! 【補足・補正】 Hローローのカードがダイヤ・ハートで『強引なドリブル』+2(吹っ飛び係数2) パオラのカードがダイヤで『エンペラータックル』で+5(吹っ飛び係数2) カチュアのカードがダイヤで『覇道旋風脚』で+4(吹っ飛び係数4) カチュアのカードがハート・スペードで『疾風迅雷客』で+2 パオラとカチュアのマーク一致で『ツインタックル』で二人に+5 その他は>>13を参照してください。
[145]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 16:13:17 ID:??? ★Hローロー→ クラブ8 + ドリブル41=★
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0ch BBS 2007-01-24