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【序戦】ファイアーモリブレム43【ラムカーネ軍団】
[144]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 16:12:37 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Hローロー→!card+ ドリブル41=★ ============ ★パオラ→!card+ タックル38+(人数補正+2)= カチュア→!card+ タックル32+(人数補正+2)=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Hローローが突破!(奇数:そのままドリブル続行 偶数:Jにパスし自分は上がる) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (セシルがフォロー)(クライフォートがフォロー)(ジュリアンがフォロー) ≦−2→アリティア選抜がボールを奪う! 【補足・補正】 Hローローのカードがダイヤ・ハートで『強引なドリブル』+2(吹っ飛び係数2) パオラのカードがダイヤで『エンペラータックル』で+5(吹っ飛び係数2) カチュアのカードがダイヤで『覇道旋風脚』で+4(吹っ飛び係数4) カチュアのカードがハート・スペードで『疾風迅雷客』で+2 パオラとカチュアのマーク一致で『ツインタックル』で二人に+5 その他は>>13を参照してください。
[145]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 16:13:17 ID:??? ★Hローロー→ クラブ8 + ドリブル41=★
[146]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 16:26:27 ID:??? ★パオラ→ スペード2 + タックル38+(人数補正+2)= カチュア→ スペード3 + タックル32+(人数補正+2)=★
[147]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 16:53:54 ID:??? ★Hローロー→ クラブ8 + ドリブル41=49★ ★パオラ→ スペード2 + タックル38+(人数補正+2)+『ツインタックル+5』=47 カチュア→ スペード3+(疾風迅雷脚+2) + タックル32+(人数補正+2)+『ツインタックル+5』=44★ 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Hローローが突破!Jローローにパスし自分は上がる ========== パオラとカチュア。二人の天馬騎士としての評価はそれぞれの地力の高さもさることながら、 姉妹ならではの息のあったコンビネーションもウリにされている。 それは戦場を移したこのサッカーのフィールド上でも遺憾なく発揮される。 パオラ「いざ、参ります!」 カチュア「逃さないわ…覚悟!」 パオラ・カチュア「ツゥイン・タックルーーーッ!!」 ズシャシャシャシャー!! 二人の力が相互的に高められた気迫のこもった時間差タックル。 これにはHローローがいかなる実力者といえどもボールは手放さずにはいられないと誰もが思った。しかし。 Hローロー「(その程度の技で『コンビ』だとぉ?笑わせんじゃねぇぜ!!)」 バッ!!シュババッ! ジャンプ一番。Hローローはつま先で器用にボールを浮き上がらせ、自らも続いて空中を舞う。 パオラ「そんなァ!なんて高い跳躍なの!?」 カチュア「天馬騎士のさらに上をいくなんて……!」
[148]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 16:59:06 ID:??? Hローロー「(情けねぇな。俺の知ってるコンビプレイってのはこんな些細な隙すら与えずに…… !! ぐっ……ちっくしょう。頭がズキズキ疼きやがる……!!)」 ポンッ、バムッ! このままドリブルを続行するのは厳しいと判断したのか、Jローローにボールを預けるとHローローは前線へと上がっていく。 クライフォート「くっ、突破されたか。だがこの中盤のラインで食い止めてみせる!」 後続を任されたJローローを抑えるべく、すかさずクライフォートがチェックに向かった。 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Jローロー→!card+ ドリブル44=★ ============ ★クライフォート→!card+ タックル43=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Jローローが突破!しかしJローローが突然ボールをファンブル!? =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (Iローローがフォロー)(セシルがフォロー)(ジュリアンがフォロー) ≦−2→クライフォートがボールを奪う! 【補足・補正】 クライフォートのカードがダイヤで『ブレイクタックル』で+4(吹っ飛び係数2) クライフォートのカードがハートで『スピードタックル』で+2 その他は>>13を参照してください。
[149]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 16:59:37 ID:??? ★Jローロー→ ハート3 + ドリブル44=★
[150]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 16:59:58 ID:??? ★クライフォート→ ハートJ + タックル43=★
[151]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 17:01:30 ID:??? ドリブルならそこまで悪い勝負じゃないかな
[152]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 17:13:08 ID:??? >>151 少なくともHローローとJローローはドリブルが得意なFWというわけではなさそうです。 ========== ★Jローロー→ ハート3 + ドリブル44=47★ ★クライフォート→ ハートJ+(スピードタックル+2) + タックル43=56★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→クライフォートがボールを奪う! ========== クライフォート「(こいつ……足元の技術はあるにはあるが何かがおかしい。隙だらけすぎる)」 高等なドリブルテクをもつ選手ならば、あえて隙を作ることで 相手の守備の方向を限定させて逆手に取ってしまうこともある。 だが今回の場合はそういった裏に何か隠してある怪しさは感じられない。 Jローロー「(や、やっぱりダメだ!)」 クライフォート「そんな迷いのあるドリブルでは俺を抜くことなどできはしない!」 イスラスの星のかけらを身につけた影響か、彼のお株を奪うスピード溢れるタックルでボールを奪うクライフォート。 だが、ボールを奪われたJローローは失敗に狼狽するどころかボールを手放せたことに安堵しているように思えた。 クライフォート「(不快だな……。真面目に相手をするのが馬鹿らしくなる態度だ。 どんな形にせよ、サッカーは一つ一つのプレイに 自分の持つ技術と精神を乗せていかなければならないというのに)」 仮面の下の詳しい表情は分かりはしない。クライフォートはちらりと後ろを振り向き森崎の指示を仰ぐ。
[153]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2014/02/26(水) 17:14:47 ID:??? 森崎「おっ、反撃のチャンス到来ってやつだな。とはいえ前線組は揃って 動きを固められちまってるし手段は限られてしまうな……。どうする?」 ☆どうしますか? A そのままクライフォートにボールを運んで貰う B セシルを走らせ左サイドから仕掛けさせる C ジュリアンを走らせ右サイドから仕掛けさせる D 前線のラインが整うまでそのままボールキープさせる E 今のうちにDFをオーバーラップさせて攻撃に厚みをつけておく F 来い、俺に持ってこい!森崎がオーバーラップしてボールを要求する G クライフォートの判断に任せよう H ジェイガン監督に選手の交代の要請を出す 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[154]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 17:25:53 ID:PL2yAXJE C
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0ch BBS 2007-01-24