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彼女は高校100年生
[936]まったくもって名無しさん：2013/10/16(水) 01:04:17 ID:??? いくのん教育→ クラブ6 + クラブ5
[937]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/16(水) 01:23:14 ID:??? すみません。ちょいと今日はこの辺りで。 それにしてもまさか負けるとは…恭子ちゃん…。
[938]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/16(水) 21:46:00 ID:??? ﾁﾗｯ
[939]まったくもって名無しさん：2013/10/16(水) 21:53:33 ID:??? ﾆｺｯ
[940]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/16(水) 21:57:17 ID:??? 経験値：9→20 京太郎「えーと、これがこうで……」 郁乃「焦らんでええからな〜」ﾆｺﾆｺ 京太郎「（そうだな、スピードはちょっと緩めてじっくり考えよう…）」 1. 洋榎さんと話す 2. 絹ちゃんと話す 3. 上重さんと話す 4. 真瀬さんに話しかけてみよう 5. 赤阪さんと話そう 6. あ、俺に負けた人だ
[941]まったくもって名無しさん：2013/10/16(水) 21:58:51 ID:??? 4
[942]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/16(水) 22:13:59 ID:??? モブ藤「お、須賀。ちょうどいいところに。これを真瀬先輩に届けて欲しいタイ」 京太郎「プリント…？はい」 休憩でトイレへと出かけていた京太郎は帰り道、部の先輩にプリントを預かる。 何だろうと見てみると、何やら3年の授業についての内容らしい。 うへぇっ、とプリントを裏返し、部内で真瀬由子、紹介された先輩を探す。 京太郎「お、いたいた。真瀬先輩、あの…」 由子「……」ｼﾞﾛｯ 京太郎「（え、俺この人に何かしたっけ！？）」 由子「何か用なのよー？」 京太郎「あ、これ…。真瀬先輩にって、モブ藤先輩から」 由子「えっと…？げ、土曜日に授業入ったのよー」ﾒｹﾞ 京太郎「（…今まであまり話してなかったけど、これって会話のチャンスか？）」 1. 末原さんってどういう人なんですか？ 2. あの後、どうなったんですか？ 3. 真瀬先輩！俺も土曜授業は嫌ですよ！ 4. 自由記述欄
[943]まったくもって名無しさん：2013/10/16(水) 22:26:44 ID:??? 1
[944]◆2pV1gRdG.o ：2013/10/16(水) 22:43:54 ID:??? 京太郎「あの…末原さんでしたっけ？昨日の人」 由子「それがどうかしたのよー？」 京太郎「どういう人なのか教えてくれま…」 由子「知って、どうしようっていうのよ」 京太郎「えっ……」 由子「………八つ当たりしたのよ」 いきなりの突き放すような言葉に、目に見えて動揺する京太郎。 バツが悪そうに、それでも京太郎とは目を合わせずに由子は続けた。 由子「恭子は善野監督に見込まれたうちのエースだったのよー。今はあんなだけど…」 京太郎「（善野さんって、赤阪さんの前の監督だったっけ…）」 1. それで、なんであんな風に？ 2. エースって、洋榎さんぐらい強かったんですか？ 3. 正直、赤阪さんの方がすごいですよね？ 4. じゃあ、倒した俺が次期エースですね！ 5. 自由記述欄
[945]まったくもって名無しさん：2013/10/16(水) 22:45:28 ID:??? １ いやまあ推測つくけどな！
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0ch BBS 2007-01-24