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【怒れる恐竜】Another-CU_8【隠すつもりなく】
[120]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 14:32:29 ID:??? だいぶ前から一つでいいからダラピッコラにも攻撃力が欲しいと思ってたけど いやー見事にやられちゃったなー
[121]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 14:39:15 ID:??? まあ、一芸特化チームの弱みだよね。波状攻撃に弱い (自然と苦手分野で対処することになるし、手数が切れやすい)というのは。 それでもこぼれ球にはしてるんだし、まだまだこれからよ。
[122]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 14:42:39 ID:??? 一芸特化選手の弱み、というのもあるけど単純にLv差もきついね ブンナークとかミハエルあたりは問題ないんだけど
[123]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 14:56:12 ID:??? 〜数日後〜 ブンナーク「というわけで苦手科目を練習する。セービング練習は俺に任せろー」バリバリ 三杉「説教」
[124]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/25(水) 15:45:33 ID:??? ダラピッコラ パス( スペードJ )66+( 6 + 2 )=74 ラーソン パスカット( スペード6 )68+( 6 + 1 )=75 【攻撃Max】−【守備Max】 =-1 →アルゴスがフォロー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ダラピッコラはボール奪取(=ディエゴの言うストロングポイント)に特化した、職人型の選手である。 それ以外、特に攻撃についてはからっきしと言い切ってしまえるほどだった。 そしてそういう種の選手は開き直りが肝心となる。 ダラピッコラ(オレがまともに1対1で攻めて勝てるわきゃねー。) キリッ ラーソンが詰めてくると判った時、ダラピッコラに迷いは一切なかった。 キープ、ドリブル、パス… どれが一番ボールを奪われる可能性が低いかなどと考えない。 パスと決め打ちし、素早く蹴り出していた。 ポンッ! ラーソン「うぉっ、はっや! ちょっと迷ったり焦ったりしてくれりゃあいいのに、キミかなりロックっすねえー!」 ダラピッコラ「悪いがオレのスタイルじゃないんでね!」 ラーソン「貫き通すのが… ロック!」 ダッ! パシュッ! 飛び込むように伸ばされたラーソンの足先がボールに届いた。 その俊足と諦めない気持ちに思わずダラピッコラも舌を巻く。
[125]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/25(水) 15:47:28 ID:??? ラーソン「ヘイ、アルゴスの旦那!」 アルゴス「呼ばれて飛び出て… グハハハハ!」 トンッ インターセプトは適わなかったが、ラーソンはアルゴスへ渡るよう足を当てていた。 そしてアルゴスもこれをシッカリとトラップ、懸念されていたCFへボールが渡った。 …とは言えまだ最終ラインへ達してはおらず、前にはミュラーを含めて3人いる。 アルゴス(さて、オレはどうするべきか? この位置、パスするとしても人数がない) 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★アルゴスの判断→!card★ と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ・ハート》 ドリブル突破狙い 《スペード・クラブ》 キープで味方を押し上げる 《JOKER》 ???
[126]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 15:47:48 ID:??? ★アルゴスの判断→ スペード7 ★
[127]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 16:00:51 ID:??? 人数の使い方とコンビネーションに秀でたチームが無理押しする意味はない、か……クレバーだなあ
[128]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 17:55:15 ID:??? この1プレイは上手い、人数をかけられるとディフェンスは下げるしかない ゴールに近づかれるとカバーに向かう猶予も少なくなる
[129]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/25(水) 19:06:07 ID:??? > 《スペード》 キープで味方を押し上げる ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アルゴス(パンが無ければ買ってきて食べればいいじゃない、ってか?) バッ ミュラー「何のつもりかぁっ!」 アルゴスは両腕を広げ、野獣のようにミュラーを威嚇するポーズを見せた。 それに対してミュラーは臆すことなく立ち塞がるが… アルゴスの意図はそこにはない。 ディエゴ「往くぞ! 上がれ貴様ら!」 グランディオス「おうっ!」 クァール「特攻かっ、あっ!? オレ好みだよぅっ!!」 !? ズドドドドドッ!!! 新田「なにぃっ!?」 なんとバルサBの選手達は一斉にラインを上げ始めたではないか。 ディエゴやラーソンも体勢を整えてバイタルエリアを目指す。 ボールホルダーのアルゴスより先にヴィオラの守備は3人しか残っていない。 三杉「(これは…! 中盤圧縮だとか言っている場合じゃない!) みんな戻れ! ここは全力で守らなければっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24