※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【怒れる恐竜】Another-CU_8【隠すつもりなく】
[253]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 19:14:41 ID:??? ファンベルグさんとも勝負してみたかったなーどんな能力か見てみたかったなー と思うのは無謀を通り越してブンブン級のMかな?w
[254]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 20:20:17 ID:??? 気が早いかも知れんが 試合後、モニカを正式にマネージャーに出来ないかな? 無理には頼めないけど、健気だし、サッカーの知識も素人にしてはある方だから 一プレイヤー(スレ住民)としては親しみ易いんだよね メリーが嫌いってわけじゃないけど シナリオの根幹に関わるキャラだから、どうも取っつきにくくて…
[255]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 20:21:45 ID:??? ラララそして〜君はマネ〜ジャァ〜
[256]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 20:25:31 ID:??? >>254 メリーの最重要の目的がヴィオラの勝利・成功では無いから、どうにもとっつきにくいというのはあるね。
[257]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 20:26:36 ID:??? ディエゴが化け物すぎる… 流石にノーリスクでこれはないと思いたい。 前半に出させておいてよかったと思いたいけどなー
[258]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 20:31:56 ID:??? これだけラフなプレイやってるんだから反則した時の審判の心象が悪いとか? 審判にまで食ってかかるのはやりすぎタイ
[259]森崎名無しさん:2013/10/03(木) 20:32:51 ID:??? 少なくとも、追い詰められている証拠だとは思いたいね。 これでシュートやブロックにまで顔出すにようになったら、早い段階で底が見えると思う。 ドイツやシュナイダーと比べるとそこまで怖くない、という印象はある。
[260]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/10/04(金) 16:02:56 ID:??? ミハエル ドリブル( スペードJ )67 +( 4 + 3 )=74 ディエゴ タックル( ハート5 )70 +( 4 + 2 )+(L.of.M、Sc.Mo+5)=81 【攻撃Max】−【守備Max】≦-2 → バルサボールに。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ミハエル(チィッ…!? だが行動は読めます!) インターセプトで僅かに崩れた体勢を戻しながら、ミハエルは冷静に予測を立てていた。 後方から迫るディエゴはバックチャージを避けるために回り込まざるを得ない。 そこをシャペウで浮かせ、空中でパスを出せばかわす事が可能であると。 欲を言えば連続シャペウ(ローズダンサー)で抜き去りたいが、そこは振り切れる確たる自信がなかった。 ディエゴ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYY―――ッ!」 ミハエル「!?」 ゾッ ミハエルが予測を立て終える寸前、まるで断末魔の如き絶叫が響き渡る。 それはミハエルの魂を燃え奮わせていた義憤(?)を吹き飛ばす程に迫力があった。 そしてその声はミハエルの後方ではなく真横から聞こえていた。 ディエゴはこの時点で既に半ば回り込みを終えていたのである。
[261]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/10/04(金) 16:04:01 ID:??? ザ シ ュ ア ァ ァ ァ ァ ァ l ッ ! ! ミハエル「うおおっ!?」 一瞬にしてミハエルは平行感覚を失った。 横一文字にディエゴの足が、ボール越しにミハエルを襲ったのだ。 払い蹴りのように繰り出されたスライディングタックル(?)でミハエルの身体を跳ね上げ、 ディエゴは気が触れたかのように叫ぶ。 ディエゴ「横薙ぎにした足のこの軌道はッ! オレがオレがいた人間世界の悲惨の『線』だ…!」 ミハエル(!?) 一瞬たりとも動きを止めず、立ち上がりながら足を振り上げるディエゴ。 ミハエルは身体を落下させながら、その様を見せつけられる。 そして本能で感じ取った、次にこのディエゴが何をするつもりかを。 ディエゴ「そしてこれがッ! それを越える線ッ! このオレがッ!! 手に入れるこの世界への『線』だッ!!」 ミハエル「マイガッ…!」 グル 可能な限り身体を捻り、自然に落下するのに変化をもたらそうとした。 そして弾丸のようなボールがミハエルの身体の真下をすり抜ける。
[262]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/10/04(金) 16:06:03 ID:??? ドサァッ…! ミハエル(グッ……ア…!) 衝撃によって僅かに視界が飛び、再び取り戻した時にはディエゴの姿を見とめられなかった。 ミハエル(既に次のプレイに移ってるとでも…?) こっちが『それ』を(おそらく)寸前でかわした事に舌打ちでもしそうだと思っていた。 しかし意外にもヤツはそんな事を気にも留めなかったようだ。 それは不可解なことのように思えたが…。 それ故に、結果としてミハエルはこのプレイでディエゴという男の事を少しだけ理解した。 …トッ! アルゴスは前線でこの弾丸のようなボールをトラップした。 これがパスを目的として蹴られたボールなのかどうかという事はある。 だが『こうなっている』という事はサッカーとしてパスであるとされるのだろう。 ディエゴ「止まっているな! 戻せアルゴス!」 ドドドド アルゴス「あ、ああ…」 ポンッ 再びディエゴにボールが戻される。 ピッチを縦一文字に斬って返したようなワンツーリターンとなっていた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24