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【怒れる恐竜】Another-CU_8【隠すつもりなく】
[9]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 10:58:01 ID:??? ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。 姓は違うがダラピッコラとは血の繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。 北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかのようなヘタレ。 しかしそのヘタレメンタルが度々チームを救うのだから、世の中分からないものだ。 ワンツー技[息の合ったワンツー/+2、消費150、要ダラピッコラ] タックル技[2、2、−、−/シッポ・ディ・ベニス×2] パスカット技[2、−、−、−/ホワイトフラッグ] マーク技[チャオ・ベッラ/+2、消費100] スキル[マーク+1][ヘタレーダー/フォロー率アップ、無意識に守備の死活点を押さえている] [ガッツペナ軽減Lv1/残ガッツ250からペナ発動] ☆ロマーノ・ダラピッコラ 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つレントゥルスの実兄。 ドリブラーへのボール狩りに特化した能力であり、最近はDMFとしての出番が多い。 さらに他の分野でも才能の種が撒かれており、全て回収されたらレクイエムが発動しかねない。 あとダラピの作るパスタ料理は父親譲りで絶品らしい。 ワンツー技[息の合ったワンツー/+2、消費150、要レントゥルス] タックル技[3、2、−、−/セックス・ピストルズ(吹飛4)、エアロ・スミス] パスカット技[2、−、−、−/パープル・ヘイズ] スキル[タックル+2]、[ガッツペナ軽減Lv1/残ガッツ250からペナ発動] ブロックフラグA、タックルフラグB、パスフラグD
[10]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 10:59:17 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン 三杉らと同様ジョアンの弟子の一人。 元はユヴェントスに在籍していた。 特異なドリブルが膝へのストレスとなり、プリマ大会では再起不能寸前までになった。 失意のリハビリ中、BJの計らいで三杉と再会。 その熱意ある勧誘によりヴィオラへ入団する経緯となった。 現在は膝の後遺症でボールを扱う技術のほとんどを失ったが、空間把握能力などセンスは健在。 恋の嵐(ハリケーン)が接近中か? ドリブル技[3、3、−、−/ローズダンサー×2] 浮き球(攻)[ローズピルエット(低シュ+4、消費250)] シュート技[ローズバスター/+6、消費200] トラップ技[ローズトラップ/+2、消費80] タックル技[2、2、−、−/ローズスティール×2] スキル[ガッツペナ軽減Lv1/残ガッツ250からペナ発動] ワンツー技[デュエット・デル・フィオ―レ(+2、消費80、要三杉)] ☆マーク・オワイラン プリマ大会の後、希望してヴィオラに入団したサウジアラビアの少年。 実力はプリマヴェーラでも並み程度に過ぎず、クラブチームに所属した経験も無い。 しかし目的意識が明確で、センスも感じさせる。(事実、試合中の成長が目立っている。) ついでに言えば色々と謎なところもある。 ドリブル技[2、2、−、−/未完成前転フェイント] 1対1シュート[マジカルカーペット/近シュ+5、消費160] タックル技[4、2、2、−/クロスクラッシャー(吹飛3)、ショーテルT×2] 浮き球(守)[OHクリア/高クリア+1、消費80] ブロック技[4、4、−、−/ハイボレーB(消費100)、ダイビングB(消費150)] スキル[ガッツペナ軽減Lv1/残ガッツ250からペナ発動] その他フラグ(詳細は秘密)
[11]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:00:30 ID:??? [バルセロナB] ☆ディエゴ・ブランドー(OMF) バルセロナのカンテラ(下部組織)に所属する英国人であり、おそらくバルサBのエース。 その行為は初対面の女性の唇を奪うほど悪辣にて酷薄。 試合における目立った活躍は今までのところ確認されていない。 ☆ジョゼップ・グランディオス(CMF) カタルーニャ出身、バルセロナの申し子とも言うべきバルサBのキャプテン。 全体的にハイレベルだがパスやトラップの技術が高く、それゆえクライフの思想を最も解すると言われる。 ☆フランク・ライカール(DMF) クライフと同じオランダ出身の選手。 守備能力が高く、特に敵カウンターへのディレイに優れる。 なんと言うべきか… 忠誠心は高そう。 ☆ヘンリク・ラーソン(WG) ちょっと喋り方が特殊なスウェーデン出身選手。 足の速さを活かしたフィールド・カバーリングで、何処にでも顔を出す。 ちなみに甘気なマスクとドレッドヘアーで女性ファン多し。 ☆ゲイル・リネカー(WG) バルサBのFW。 デフォルトではWGの位置を任されているが、実質STのように動いてしまっている。 技術は高くないが、俊敏性・ポジショニング・剥がす動き・ゴール前での集中力など注目すべき点が幾つもある。 リンクス(山猫)という異名も頷ける。
[12]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:01:48 ID:??? ☆ゼーン・アルゴス(CF) アルゴスの戦士。 ☆ペドロ・フォンセカ(SB) ポルトガルユース代表でもあるSB。 腕も使った纏わりつくようなマーク技術で敵に前を向かせない。 かなり積極的に攻撃参加をしてくる。 ☆ロナルド・クァール(CB!?) 違う世界線からリープして来たと勘違いしそうな馬力(パワー)型DF(ケツモチ)。 敵の攻撃を食い止める(けじめる)、オーバーラップ(ぶっこみ)もする。 どちらもやんなきゃなんねーのが牛殺しの辛いとこだ。 ☆マルコス・アウミージャ(CB) お前@チャンネラーか? @チャンネラーに違いあるまい! なDF。 ☆ルベン・ゴンザレス(GK) 対パワー特化なGK。 原作映画では至近距離タイガーショットを吹き飛ばされずキャッチしてた。
[13]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:03:11 ID:??? 〜ライバル選手以外の人物〜 ☆シュワーボ・アンザーニ フィオレンティーナの元♀ト督で名伯楽。 選手たちの心の支えとなるほど信頼されていた。 しかし心臓疾患由来の脳梗塞で緊急搬送され、監督としてはリタイアを余儀なくされた。 現在、意識は取り戻したが未だ半昏睡状態。 ☆シーザー・ツェペリ 本名カエサル・ツェペリ。 以前、三杉にスーパーストライカー<Wャイロの逸話を聞かせたオッサンで、ヴィオラの新コーチ。 ブラジルでスーパーストライカーと邂逅し、何やら思うところがあった模様。 最近無言が多い。 ☆フェルディナンド博士 バルセロナBの監督。 サッカーの歴史と戦術を崇拝する理想家。 ☆アーバックル ヴィオラの誇る So Cute 新監督でミハエルの飼い猫。 実は人語を解する。 ☆青葉 弥生 何故だかこのスレのお色気担当。 エッチなのはいけないと思いますがヒロインなら仕方ない。 試合の前にアドバイスをくれたり、覚醒P使用タイムの時に現れる。
[14]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:04:23 ID:??? ☆マエリベリー・ハーン フロレンティア・ヴィオラのマネージャー。 自称記憶喪失という中二的発言をする娘。 ☆モニカ・センペルテ・ディマーレ ディエゴに唇を奪われた一方的な被害者。 その結果ヴィオラの臨時マネージャーに… 何故? ☆マスター・アンパイア ちょっと危険な香りのするこのスレの主審。 拳法の達人の雰囲気を垣間見せる。 ☆隣の人 フィオレンティーナの熱烈なサポーター。 観る目は鈍いがヴィオラのどんな試合にも駆けつけ…なかった。 ☆モブα ヴィオラが負傷退場や赤札欠場を余儀なくされた際の交代要員。 ボールカット能力が少しマシ。 ロボットじゃないし中の人もいるよ。 てかなんで選手以外の項目なん?
[15]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:05:39 ID:??? 【相互関係の一部】 ※気が向いたら増えます 三杉 →(婚約)← 弥生 三杉 →(次はライバルとして)← 中山、バンビーノ 三杉 →(悪い人じゃないけど面倒臭い)→ 片桐 三杉 →(説教)→ ブンナーク 三杉 →(底なしの努力家)→ 石崎 新田 →(ロボットじゃなかった)→ モブα ミハエル →(信頼と気遣いの男)→ ミュラー ミュラー →(訳が判らないよ)→ モブα ダラピッコラ →(やってやんよ!)← ぺぺ イスラス →(殺す!)→ ジェンティーレ イスラス、ディッテンベルガ →(自らの手で倒したい)→ カンピオーネ クスタ →(絶望から戻って来ると信じている)→ ジョアン カステッリーニ →(殺す!)→ ダラピッコラ 中山 →(YMS!)→ 三杉 ジェンティーレ →(妬ましい!)→ 中山 岬 →(排除対象)→ 三杉 フィッツウォルタ →(好敵視、期待)→ 三杉 カルバリョ →(口説く)→ 蓮子 蓮子 →(スルー)→ カルバリョ バンビーノ →(名将)→ ロベルト バンビーノ →(名主将)→ 翼 シーザー → (闘う馬鹿共) → ヴィオラの選手 クラウディア →(兄さんナウ!)→ バンビーノ ピエトロ →(惚れてる)→ クラウディア ロベルト →(解き放たれたい)→ 衣服 アレクセイ → (不遜なチビ)→ 新田 森崎 →(俺の知ってる新田と違う)→ 新田
[16]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:06:50 ID:??? 【ルールについて】 キャプ森本編と違う部分がありますのでひととおり御確認下さい。あと今回はかなり変更・追記があります。 書いてない部分については本スレと共通と思ってください。バランス調整の為に急なルール変更や 必殺技能力の変更の可能性があります。ゲームの面白さを損なわぬ為どうか御了承下さい。 <貴公子ポイント> 三杉の人望というか人気というかカリスマというか…彼が貴公子的な行動を取ると上昇する数値。 20ポイント貯まると覚醒ポイントが1上昇するシステム。 <三杉の成長(練習編)> 9項目の能力から3項目を選んで2D6を振り、規定値以上であれば能力1上昇。 規定値は以下 上がり易い、やや上がり易い、普通、やや上がり難い、上がり難い、上がらない≠フ6段階に区別。 練習に失敗しても、上がらなかった項目の合計値の1/2(端数切り捨て)は次回該練習に加算。 <三杉の成長(覚醒編)> TSUBASA DUNKさんのシステムをお借りした覚醒ポイント制を採っています。 JOKER、6ゾロ、K、或いは貴公子ポイントによって覚醒ポイントが貯まり、そのポイントを使用する 事で任意の能力を上げる事が可能。 JOKERが+5、6ゾロが+3、K(≧2勝利)で+3、K(≦1)で+1。 必要ポイント数は前項の6段階の上昇率によって変わる。 まだバランス調整が必要と考えている項目。 易:1P、やや易:2P、普通:3P、やや難:6P、難:8P、無:12P
[17]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:07:50 ID:??? <三杉以外の成長(練習編)> 2D6を振り、レベルに応じた規定値まで積算させる事でLVが1アップ(全能力1上昇)。 ただし物語の進行を律速としたLV及び能力値限界が設定されている。 <三杉以外の成長(覚醒編〜能力値上昇〜)> 勝負判定判定のカードKを出し、攻撃側は≧2以上の勝利、守備側は最低でもこぼれ球に出来た場合、 その行動に応じた能力値が1上昇。 JOKERの場合は完全敗北しなけれLVが1上がり、全能力について 1ずつ上昇します。 ただし物語の進行を律速としたLV限界、及び能力値限界が設定されており、 それ以上には成長できない。 こちらは第三部から経験値取得にしたいです。 <三杉以外の成長(覚醒編〜新技取得〜)> 勝負判定の2D6で6ゾロを出す度、その行動に応じた必殺技のフラグを獲得。 もう一度同じ行動で 6ゾロを出すと、フラグを回収しスキルや必殺技を習得。 JOKERが出た場合は一発でその行動に応じた スキルや必殺技を習得。 これらは行動の成否に関わらないが、覚醒数が各選手毎の規定数を超えた 時点でフラグも技も得られなくなる。
[18]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:09:03 ID:??? <マーク(守備コマンド)について> マークについては、タックルor競り合いでいずれか高い方の能力値に+1補正した数値が使われる。 時間稼ぎを目的とし、『攻撃側が』1以上だと振り切られて敗北、0以下なら成功となる。 マーク成功時、攻撃側は囲まれる危険を避ける為に安全なパスで逃げる。 また時間を稼いだ事で守備側の布陣が整えられ、カウンターチャンスが失われる事になる。 ちなみに確率技は攻守共に適合する物のみ発動の可能性がある。 <マンマーク(設定)について> 要注意選手に対してマーク選手を付ける事を意味。 マーク選手は対象に対し+1補正を得るが、 その他の選手に対し−1補正を受ける(ただしタックル・パスカット・クリア・競り合いに限る)。 <ポストプレイについて> ヘッドやキックで落とす空中ポスト。 能力については[(競り合い+パス)/2]を使用する。 <キープについて> 前線でボールをキープして味方のマークを減らしたり、パスの隙を窺うコマンド。 ドリブルor競り合いでいずれか高い方の能力値に+1補正した数値が使われる。 0以上で成功、−1以下ではボールを奪われて敗北となる。 成功した場合、 攻撃側は味方の上がりや敵の守備の歪みを促し、チャンス確率の高いパスを出す事が出来る。 ちなみに確率技は攻守共に適合する物のみ発動の可能性がある。 <スルーについて> スキル[スルー+]を有する選手のみ可能な特殊コマンドで、能力値はトラップを使用する。 成功した場合、判定によって相手に不利な状況を強いる可能性がある。
[19]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/19(木) 11:10:22 ID:??? <クリア(フィード)について> ゴール前で守備側がチェックされた際の、中盤競り合いに誘導する奪われない為の行動。 カットに行く選手は通常のカット能力に対して距離に応じたペナを強いられ、基本的には落下地点 での競り合いに…。 フィード技のある選手はパスとして狙いをつける事が可能な場合も。 <サイドアタックについて> サイドライン際ギリギリのドリブルについて通常+1の補正を与える。 ただしライン際でボールを受ける、或いは敵のチェック前にライン際へボールを運ぶ必要あり。 またSB、SH、WBあるいはWGの一部の選手はこの補正を無効化する事がある。 ちなみにサイドを最終ラインまで抉りきったマイナスクロスは、シューターに+1補正を与える。 一部の選手には+3補正だったり、対象がドリブルに限らなかったりする。 <ワンツーリターンについて> 2人のカードのマークが一致で両者に+2の補正、例外としてクラブ一致は−2ペナ。 カードの数値が一致で両者に+4、完全一致の場合は自動勝利で必殺ワンツーに進化。 また信頼補正による恩恵を受ける。 <複数人での地上行動と空中行動について> 地上行動は基本的に記載された順の行動となるが、結果はMax値を出した選手の行動が反映される。 ちなみにMax値を出した選手以降の行動はキャンセルされガッツ消費無し、覚醒もキャンセル。 …対して空中行動は全選手同時行動。 Max数値の結果よりも反則が優先される事がある。
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0ch BBS 2007-01-24