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【怒れる恐竜】Another-CU_8【隠すつもりなく】
[902]森崎名無しさん:2014/04/10(木) 19:53:59 ID:??? ★ラムカーネ セーブ( クラブ9 )71+( 6 + 1 )+(ゼロシステム、距離±0)=★
[903]森崎名無しさん:2014/04/10(木) 19:55:09 ID:??? ミュラーで止めたね。
[904]森崎名無しさん:2014/04/10(木) 19:56:09 ID:??? ミュラー、中山のような存在感が少しずつ出てきてる とはいえ、流れは失点のまま?しかもまた怪我人
[905]森崎名無しさん:2014/04/10(木) 19:57:11 ID:??? DFの火力じゃねえ
[906]森崎名無しさん:2014/04/10(木) 20:12:32 ID:??? ミュラーの補正、人数で+3ダニッシュで+1距離で+1怪我で-1 ひょっとして+4では?
[907]森崎名無しさん:2014/04/10(木) 22:56:25 ID:??? >>905 クァールさんはダークイリュージョンぶち破れるくらい強かったから仕方ない
[908]森崎名無しさん:2014/04/11(金) 16:43:43 ID:??? 本編クライフォートのと同じなら+10の高威力シュートだしそりゃ強い シャドーシールド発動しないと失点圏内ですわ ヒャメロー
[909]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/11(金) 18:47:14 ID:??? ◎クァール アキュートシュート 78+( 2 + 6 )=86 レントゥルス ブロック 67+( 6 + 4 )+(人数+3)=80 ※負傷 ダラピッコラ ブロック 68+( 2 + 6 )+(人数+3)=79 ○オワイラン ブロック 68+( 4 + 5 )+(ダイビングブロック+4)+(人数+3)=84 ◎ミュラー ブロック 69+( 5 + 6 )+(ラインズスピロッツ+4)+(人数、距離、負傷+3)=86 スペルマン ブロック( クラブ5 )69+( 2 + 5 )+(人数、距離、負傷+3)=79 【シュート】−【クリアorブロックMax】 =0 → ラーソンがフォロー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― クァール「挽き肉≠セっ!!」 !? ドッゴオォォォォォォォォォォッ!! ゴリラのような体格から放たれた容赦ない一撃。 重低音のビートを刻み、紫のハイウェイを突き抜けていく。 その暴走は周囲に甚大な被害をもたらした。 ドガアッ!! バキィッ! ズガァッ!!! 「「グワアァァァァァッ!!」」 直感的な反応で飛び込んだレントゥルス、気合一番と立ち向かったダラピッコラ、 そしてシュートの威力を見積もり、負けぬよう前へのベクトルに飛んだオワイラン。 彼らの意気、努力を無惨に弾き飛ばし、アキュートシュートは鼻息を震わせる。 パワー系のトレンドが長く続きすぎ、威力対策も周知となっているスペイン以外で ならば、間違いなく1stストライカーとして重用(ちょうよう)される高火力。 だがこれを目の前にして、砂ほども気圧されぬ男がヴィオラにはいた。
[910]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/11(金) 18:48:38 ID:??? ミュラー「敵ながら天晴れな威力だなっ! しかし壁役(ライン)だった私には、吹き飛ばされる事が日常だった!」 ダッ! 吹き飛ばされるのは当然、負傷すらも隣人となっている世界。 ミュラーがかつて生きていたのは、サッカーのそれよりも暴力的な肉弾戦があるアメフトだ。 吹き飛ばされ気が遠のく一瞬、地面に叩きつけられる痛み、息が止まるような衝撃。 それらは当然恐ろしい、ミュラーとて例外ではない。 しかしどれほど恐ろしくとも、前に立つことをやめようとは考えない。 彼は逃げたくなる心の弱さこそが自らの最大の敵と知っており、ソイツに何度も勝ってきた。 そんなミュラーの魂(スピリッツ)は強く、そしてクールだった。 ドゴォッ!! ミシッ… ミュラー「クッ…」 ボールがミュラーの胸板に突き刺さり、その肋骨を軋(きし)ませるが… そこまで。 重心を低くし前傾を崩さないミュラーの身体を浮き上がらせるには至らない。
[911]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/11(金) 18:49:43 ID:??? ミュラー「ガハッ…!」 ポーーーーン!! ミハエル「Good Job!」 クァール「マジかぁっ!? ヤロー… ドえれークーーールだぜっ!!」 !? アルゴス(牛殺しに負けねえとは、やるじゃねえか!) ブンナーク「ハハッ! やってくれるぜっ!」 見事真っ向から跳ね返したミュラーの心胆に、ここでは敵味方関係なく賞賛が飛ぶ。 だがしかし、ボールはまだ生きている。 三杉「まだだっ、クリアするんだ!」 ラーソン「っしゃぁ! そうはいかねぇ、これを待ってたっす!!」 ミュラーの跳ね返したボールをフォローしたのはバルサのスピードスター。 ヘンリケ・ラーソンが高揚のビートを刻む。 この状況では三杉のコーチングも意味を成していなかった。
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0ch BBS 2007-01-24