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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[120]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 21:57:59 ID:??? 後1点取ったらダイジェストになるかもしれないし、鈴仙に打たせてMVP狙うのもありかな。
[121]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:02:21 ID:??? 残りガッツを考えると妹紅に撃たせるのもありかな。
[122]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:03:09 ID:??? 妹紅に撃たせてから即戻らせればゴール前の守備には殆ど影響は出ないはず 一発で決まらなくてもねじこみ位にはなる可能性も高いし
[123]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/21(土) 22:35:56 ID:??? >>112 おっとそうでしたか!元ネタを把握しておりませんでした(汗) この試合本当に攻撃陣が不調ですね……実力差はあるとはいえ、 もう少しは善戦して頂きたかったのですが…。 >>120-121 射命丸は3点、反町と椛はそれぞれ1点ずつ、 はたては運が良ければ何とか1点取れるポテンシャルはあるので、 一応当分は続行させる予定ではいます。 中盤当たりですし、にとりも弱体化したとはいえまだまだですから 直接シュートはちょっと厳しいかもしれません。(それでも入りそうですが…) また、これは脳内でなく現実試合ですので、流石にその距離はアレだろうと突っ込みが入る危険性もあります。 >>122 ゴールまで距離はあるので、撃ってしまってもそんなに影響はありません。 ただ、ねじ込みは不利な判定になってしまうかもですね。
[124]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/21(土) 22:37:06 ID:??? ★てゐ→ドリブル 46 ( クラブ7 )( 4 + 5 )=★ ★椛→タックル 44 ( クラブ7 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)+(軽傷治療済-1)=★ ≦−2→妖怪の山ボールに。不利とはいえ、ようやくシュートチャンス!?…の筈が椛の反則!? てゐは思慮に時間を費やしてしまったせいか、椛達のタックルにたいして非常に無防備だった。 それは本来、椛達にとってチャンスとなる筈だったが……。 椛「(ここで取らないと、――ここで取らないと!)」 元々気性が穏やかな椛は、この好機に対して必要以上に緊張をしてしまっており。 ズッッザアアアアアアアアアア!! てゐ「……し――しまったァ!?」 ドゴオオオン!! ――――――――――ピイイイッ!!! 椛「あ…ああっ! ご、ごめんなさい!?」 勢い余ってボールと一緒にてゐの小さな身体も吹き飛ばしてしまった。 この明らかに明白な反則に対して、審判も流石に笛を吹き。 射命丸「(――今の動きだったら、反町君がシュートを撃てたでしょうに…。 ほんっとに、運に恵まれてませんねぇ、私達。 …厄神様のせいでしょうか?)」
[125]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/21(土) 22:38:18 ID:s//9/Wnk 椛「あ…あわわわわ……」 審判は椛に詰め寄る。そして―――… 先着1名様で、 ★椛の運命→!card★ と書き込んでください。数字で分岐します。 J〜K→お咎め無し 7〜10→注意! 4〜6→厳重注意! A〜3→イエローカード! クラブA→一発でレッド!? JOKER→椛「集団で弱い者いじめ。関心(ry(本当はこんな風に使いたくなかったけど…。ごめんね私のファイヤーボール)」 開き直った(?)犬走名人、審判陣とヨーヨーバトルだ!
[126]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:38:36 ID:??? ★椛の運命→ クラブ4 ★
[127]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:38:37 ID:??? ★椛の運命→ クラブ8 ★
[128]森崎名無しさん:2013/09/21(土) 22:38:37 ID:??? ★椛の運命→ ダイヤ2 ★
[129]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/21(土) 22:56:16 ID:s//9/Wnk ★椛の運命→ クラブ4 ★ 4〜6→厳重注意! 審判「劣勢で焦るのは分かるが、それを理由にラフプレーに走ってはいけない。 もしも今後、そうしたプレーが続くというのなら…カードを出させて貰うよ」 椛「は…はいっ! すみませんっ!」 ペコペコと謙虚に頭を下げて、椛は審判に謝罪する。 ここまで謝る事もないだろうに……とも一見して思われるが、 根が非常に生真面目である彼女らしい対応であるとも言えた。 *椛が厳重注意を貰いました。 そして―――ルナティックスは、中盤センターサークルよりもやや自陣寄り。 おおよそゴールまで60メートル程度の位置にて、フリーキックを得る。 中山「さて。 この貴重なフリーキックをどうするか、だな…」 パスカル「ここは普通に繋いで、ドリブル突破にしてはどうだい? レイセンと違い、俺はまだまだ余力があるからな」 鈴仙「ううっ…申し訳ないわ(ちょっと前半に飛ばし過ぎちゃったものね…。 後半を考えると、ここはパスカル君に任せた方がいいのかも)」 永琳「私にくれると言うのなら、喜んで中央突破させて頂くわ。 ――体力を使ったとは言え、この優勢ならば、攻撃にその体力を使った方が効率的とも言えるし」 妹紅「それならさ…私がネオヴォルケイノを撃つ、ってのはどうかしら?」 佳歩「えええっ!? さ、流石に無茶なんじゃぁ…? 妹紅さんだったら、決して分が悪い勝負じゃあないと思うけど…!?(私の突破ってもうないのかなぁ…?)」
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0ch BBS 2007-01-24