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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[229]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:10:53 ID:??? ★鈴仙→ドリブル 47 ( ハート10 )( 1 + 5 )=★
[230]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:12:05 ID:??? ★河童A→タックル 44 ( クラブ4 )( 3 + 4 )+(人数補正+2)= 河童C→タックル 44 ( クラブ5 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)=★
[231]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:12:08 ID:??? ★河童A→タックル 44 ( ハートK )( 1 + 6 )+(人数補正+2)= 河童C→タックル 44 ( クラブQ )( 2 + 6 )+(人数補正+2)=★
[232]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:13:43 ID:??? ★静葉→タックル 42 ( クラブ3 )( 2 + 4 )+(人数補正+2)= 穣子→タックル 45 ( ダイヤ8 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)+(相互補正+1)+(ガッツ200未満ペナ-2)=★
[233]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:16:08 ID:??? 徹底的に鍛えなおしだな
[234]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:21:07 ID:??? 鈴仙「な、中山さんへのパスだし…(ブルブル)」
[235]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:25:04 ID:??? 少年漫画お約束の地獄特訓だな なぁに仮面ライダーの特訓という名のリンチよりはましさ
[236]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:26:01 ID:??? ドリブル47でも優秀、上がりにくいの部類のはずなんだけどね。 たしかにここらで妹紅、慧音、ウサギBかE達のいずれかと特訓したいね。 もうすぐ特訓できるくらいになっていると思うけど……
[237]森崎名無しさん:2013/09/22(日) 23:31:29 ID:??? 妹紅、慧音は初期からそれなりに関わっているしコーチしていれば特訓できると思うが ウサギB、Eは多少交流したほうがいいかも。
[238]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/22(日) 23:35:12 ID:29gbp2b6 >>227の補足説明がシュートになっていたり、 静葉さんのガッツペナが無かったりおかしいですね…失礼致しました。結果にて修正いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★鈴仙→ドリブル 47 ( スペード10 )( 2 + 5 )=54★ ★河童A→タックル 44 ( クラブ4 )( 3 + 4 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=51 河童C→タックル 44 ( クラブ5 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=52★ ★静葉→タックル 42 ( クラブ3 )( 2 + 4 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)+(ガッツ200未満ペナ-2)=46 穣子→タックル 45 ( ダイヤ8 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)+(相互補正+1)+(ガッツ200未満ペナ-2)=54★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして中山がねじこみ 狂気の瞳を交えた鈴仙のドリブル突破は充分に優秀であり。 河童A「う、うわあっ?! 足が滑って…!?」 河童C「む…ムリだよぉ…!?」 静葉「ウフ…フフウフ……アハハハハッ……ごめんね…だめな……お姉ちゃんで…」 体力も絶え絶えに、根性のみでドリブルに行った静葉を始めとする妖怪の山FCの守備陣を 一網打尽に突破していく。しかし―――。 穣子「私は負けない、私は負けない、私は負けない…」ブツブツ 持ち前の笑顔も忘れ去り、ただただ必死な表情で鈴仙に食らい付く穣子。 その目は遠くを見ており、鈴仙の狂気すらをも飲み込む狂気。 もはや殆ど動けない筈である彼女は……
[239]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/22(日) 23:36:14 ID:29gbp2b6 穣子「私は…負けちゃだめなんだぁあああああああああ!!」 鈴仙「な…なんてプレッシャーなの……?! ――ああっ!?」 グワアアアアアアアアッ! 鈴仙がキープするボールを、半ば力業で前に蹴りだそうとする。 鈴仙も必死で抵抗し、ボールを両足で固めるが、その結果…… バシイイイッ!! 実況「ああっ! ―――お、おしいっ!? 穣子選手、まさに根性のタックルで鈴仙選手から ボールを零しましたが……しかしそれまで! ボールはゴール側に転がって行きます! そのボールは低い弾道を描き、中山選手の方へと向かいますが――!」 にとり「――あいつら! ここまで点差があるのは天狗だって悪いのに、そんなに頑張らなくたって…!」 バアアアン!! 中山「なら――無理して飛び出さずとも良かったんじゃないのか?」 にとり「うっ…!? そ、それは―――なんとなくさっ!」 中山「それなら…『なんとなく』でいい、俺の撃つボールをキャッチするんだッ!」 バアッ! ……バッシュウウウウウウウウウウウン!!
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0ch BBS 2007-01-24