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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[317]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/24(火) 23:00:20 ID:P2EDnQNo E:「今は相手のDF陣が壊滅状態です。 攻めは一人に任せて、ラインはそのままで中盤からのミドルシュート数を増やしましょう!」 永琳「…なるほど。 まだ余力を残した敵FW陣にも配慮してラインを下げつつ、 その上で相手の消耗狙いでシュートを連発していく…と。 悪い作戦じゃないわね」 鈴仙「そ――そうですよね!」 永琳の高評価に、鈴仙は一旦ほっと胸を撫で下ろして安堵する。 永琳「…で。 この場合。ワントップは誰にするのかしら? そこまで聞いてみたいわね」 鈴仙「(もちろん私! と、言いたいトコだけど、私だって体力が若干危ないかもだし。 ミドルシュート狙いだったら私がムリに上がる必要もないのよね。 OMFの位置でもシュートは撃てるから。 あと、当然ワントップにシュートが回って来るのは多いかもだけど、マークも付きやすいでしょうね。 ここは――?)」 A:「当然、私です! 私が一番、ゴールを多く上げられる自信があります! このマインドブローイングで!」 B:「妹紅が良いんじゃないでしょうか? せりあい強いので確実にトラップして、ネオヴォルケイノをぶちかましてくれます!」 C:「パスカル君が良いんじゃないでしょうか? 彼のオーバーヘッドキックを活かせるのは、やはりFWの位置です!」 D:「中山さんが良いんじゃないでしょうか? 前半は決まりませんでしたが…。中山さんのブリッツシュートは充分通用します!」 E:「佳歩が良いんじゃないでしょうか? 野兎シュートじゃちょっと心配ですけど、成長して欲しいって思います!」 F:「師匠が良いんじゃないでしょうか? 自らボールを刈り、自ら突破し、自ら決める。 これが全て出来るのは師匠しかいません!」 G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:500/850 先に「3」票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[318]森崎名無しさん:2013/09/24(火) 23:02:39 ID:eSl5WMhw C
[319]森崎名無しさん:2013/09/24(火) 23:03:18 ID:yj/s0g8E E
[320]森崎名無しさん:2013/09/24(火) 23:05:11 ID:qRZKBIak B シュート機会少ないし、喜びそう
[321]森崎名無しさん:2013/09/24(火) 23:05:35 ID:oDyDStlA B
[322]森崎名無しさん:2013/09/24(火) 23:05:50 ID:ASnGS+CU E
[323]森崎名無しさん:2013/09/24(火) 23:07:58 ID:FcWaZ3Hc B
[324]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/24(火) 23:23:48 ID:P2EDnQNo B:「妹紅が良いんじゃないでしょうか? せりあい強いので確実にトラップして、ネオヴォルケイノをぶちかましてくれます!」 妹紅「えっ――わたし? 良いの、鈴仙じゃなくて?」 永琳「ふむ…。 確かにこの選択、悪くないわね。 妹紅はキープ力はウドンゲに大きく劣るけれど、それを補ってのせりあい強さがある。 そしてシュートの威力はウドンゲ並み、かつそこまで消耗していない。―――ええ、充分採用に値するわね」 永琳は笑顔でうなずく。 この時永琳は鈴仙の判断・戦術眼を大きく評価していた。 永琳「(てっきり自分が上がりたいとでも言うと思ったのだけれど。 そこは体力の消耗を判断して避けた…という事ね。 それに…ウドンゲのキープ力・パス力はOMFとしても充分合格点。 場合によっては―――今後もあの子にはMFをやって貰う機会があるかしら?)」 そして、鈴仙によりFWを推薦され、見事に抜擢された妹紅は、 SBというあまり好きではないポジションから解放された事も相まって、 モチベーションをある程度高めていた。 妹紅「ふふっ、久しぶりのFWね! 今日の試合…10ゴール10アシストを目指すぞ!」 輝夜「(調子に乗ってるもこたんうぜぇ…)」 慧音「(妹紅よ…どっかのトップ下でも、10ゴールはともかくも10アシストは出来んと思うぞ…たぶん)」
[325]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/24(火) 23:24:57 ID:P2EDnQNo そしてそんな妹紅は、鈴仙に対して―――? 先着1名様で、 ★妖怪の山最初で(前半)最後の攻撃→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→スペード+「(あれ…? でも永琳って輝夜の犬なのにどうして認めてくれたんだろう…)」永琳への誤解が解けかけていた! ハート→スペード+「(これからもFWとして起用されるよう、オフェンス練習頑張ろうっと!)」練習にやる気を出していた! スペード→「(いやぁ、鈴仙ってやっぱ良い子だなぁ…)」少なからず感謝の意を抱いていた。 クラブ→「(…はぁ、それにしてもサイドバック嫌だなぁ……)」サイドバックへの恨みつらみで胸が一杯だった!? クラブA→輝夜「ムギー! そんなもんこの私が認めないわー! 妹紅! あんた一生SBだかんね!」 妹紅「なんだと〜!?」バリバリ! 喧嘩が始まったぞ!? JOKER→「あれ…?鈴仙のことを考えると…胸が熱くなってくる。 これって…恋?」妹紅にヒロインフラグが立ちました。 *永琳印象値が上がりました。27→29
[326]森崎名無しさん:2013/09/24(火) 23:25:24 ID:??? ★妖怪の山最初で(前半)最後の攻撃→ クラブA ★
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