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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[359]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/25(水) 21:18:10 ID:FAQ2Ndh2 鈴仙「……う〜ん。 まるで妖精の喧嘩ねぇ…」 てゐ「言葉だけはね…弾幕の濃さはえげつないけど」 永琳「ウドンゲ。 輝夜を黙らせるのは大事だけど…決して怪我をさせちゃ駄目よ?」 鈴仙「(そして師匠は無理難題を吹っ掛けるし……)」 慧音「ともかく。 三人で姫君を一気に抑えつけるぞ! いいか、いち、にの、さんで行くんだ!」 鈴仙「は――はいっ!(軽くナチュラルに慧音さんが場を仕切っているのは――きっと慣れてるからなんだろうなぁ…)」 慧音の先導で、鈴仙達は輝夜に一斉に飛びかかる! そして――!? 先着1名様で、 ★輝夜を抑え込め作戦!→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート絵柄→完全に上手く行った! 輝夜は一旦黙って喧嘩は収まった! ハート数字・スペード7以上→ダイヤ+輝夜「あいたっ!?」輝夜がロッカーの角に頭ゴッチンコして、若干永琳が不機嫌になる!(理不尽) スペードA〜6・クラブ→駄目だぁ…姫様って強かったのね…まるでラスボスみたいじゃないか! クラブA→謎の向日葵仮面「ここね…祭りの会場は」お祭り好き(?)の謎の向日葵仮面がやって来て大乱闘だ! JOKER→ダイヤ・ハート絵柄+輝夜「――私は悟ったわ。 こうした争いこそが一番醜いのだと!」わたしは きれいなかぐや!
[360]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 21:19:00 ID:??? ★輝夜を抑え込め作戦!→ クラブ3 ★
[361]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 21:21:19 ID:??? もう駄目だぁ…
[362]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 21:30:37 ID:??? 最終鬼畜弾幕 輝夜 ぴちゅーん
[363]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 21:34:10 ID:GtXcfRT+ >>352 A 何でこんなときばかり本気出すんですか姫様。
[364]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 21:37:49 ID:F1JUY5xI >>352 A 輝夜「シュートは止めないけど、弾幕勝負じゃ負けないわよ!」 他の人たち「駄目だこの姫様……」
[365]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 21:39:09 ID:f0mimCgg >>352 B
[366]森崎名無しさん:2013/09/25(水) 21:48:38 ID:vfjn7Aqg E主が大切だと思ったらそれだけ必要人数を増やせばいいし そこまでじゃなければ2票決でいいんじゃないですか?
[367]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/25(水) 21:57:17 ID:FAQ2Ndh2 ★輝夜を抑え込め作戦!→ クラブ3 ★ スペードA〜6・クラブ→駄目だぁ…姫様って強かったのね…まるでラスボスみたいじゃないか! 慧音「いち、にの……さーん!!」 バシュウウン!! ババババッ!! ババババッ!! 鈴仙「む…むりーっ!?」 慧音の合図は的確だったが…その直後に鈴仙の鼻先を掠める紅色の弾幕に、 元々チキン体質の鈴仙は大いに怯えてしまい、飛び出すタイミングを見失ってしまう。 慧音「だぁあああ! ――って…おいおい鈴仙! 先頭のお前が飛びださずしてどうする! そんなんじゃあ…ぶつかっちゃうだろ〜〜〜〜〜!!?」 ドッシイインン!! そしてタイミング良く跳び出した慧音以下三名に後ろから押し出されて、 (自然と何故か鈴仙が先頭(*一番危険なポジション)だった) 鈴仙「ぎゃあああああ〜〜〜〜〜〜!!??」 鈴仙は弾幕の嵐の中に単身突っ込んでしまう。幸い運避けで被弾は避けられたが……。 輝夜「イナバどいて!そいつ(妹紅)殺せない」 鈴仙「殺さないでくださーいっ!?(え、ええい! こうなりゃヤケよ! 私が一人で姫様を 抑え込んでやるんだから!)……姫様。 狂気の瞳で――狂って下さいッ!!」
[368]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/25(水) 21:58:24 ID:FAQ2Ndh2 輝夜と鈴仙は正面から対峙。妹紅の弾幕で仲間達が割りこめないこの状況を何とか一人で打破しようと、 鈴仙は輝夜に対して強烈なまでの狂気を撃ち放つ。しかし―――。 輝夜「イナバ如きの狂気に昏倒してるくらいで……ルナティックプリンセス名乗れっかぁああああ!!」 ズッ…バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!! バリバリバリッ!! 鈴仙「(え――ウソ!? 狂気の瞳が完全に入ったのに…!?)ギャアアアアアァァァ〜ッ!」 バゴオオオオオオオオン!! ……ピチューン!! 万年以上の時を生きる輝夜の内に秘めたる狂気は、 妖怪としても玉兎としても若輩者の鈴仙のそれとは比較にならず、 逆に反撃で、様々な難題をまぜこぜにしたような激しい弾幕(一部妹紅の流れ弾含む)をモロに食らってしまい。 ……哀れ鈴仙は、輝夜を相手にズタボロのボロ雑巾にされてしまうのだった。 ―――とんだトバッチリである。
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0ch BBS 2007-01-24