※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[39]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:04:21 ID:??? ★永琳→爆宙アポロ 60 ( ダイヤ2 )( 2 + 3 )=★
[40]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:04:35 ID:??? ★永琳→爆宙アポロ 60 ( JOKER )( 4 + 5 )=★
[41]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:04:49 ID:??? ★穣子→ 高いクリア 42 ( クラブJ )( 2 + 4 )+(人数補正+2)= 河童A→高いクリア 45 ( スペードJ )( 5 + 6 )+(人数補正+2)=★
[42]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:05:08 ID:??? ★穣子→ 高いクリア 42 ( ハート6 )( 2 + 6 )+(人数補正+2)= 河童A→高いクリア 45 ( ハート9 )( 5 + 1 )+(人数補正+2)=★
[43]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:05:30 ID:??? ★河童C→高いクリア 45 ( ハート8 )( 4 + 6 )+(人数補正+2)= にとり→ウーズフラッディング 53 ( クラブK )( 2 + 3 )+(人数補正+2)=★
[44]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:06:21 ID:??? デデーン!
[45]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:13:45 ID:??? 危うくえーりんが新しい境地に着くところだったよ
[46]森崎名無しさん:2013/09/19(木) 23:20:07 ID:??? 機械が壊せないなら本人を壊せばいいとは…天才か
[47]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/19(木) 23:46:42 ID:N6U/NBqo ★永琳→爆宙アポロ 60 ( ダイヤ2 )( 2 + 3 )=65★ ★穣子→ 高いクリア 42 ( クラブJ )( 2 + 4 )+(人数補正+2)=50*吹き飛び! 河童A→高いクリア 45 ( スペードJ )( 5 + 6 )+(人数補正+2)=58★*吹き飛び! ★河童C→高いクリア 45 ( ハート8 )( 4 + 6 )+(人数補正+2)=57*吹き飛び! にとり→ウーズフラッディング 53 ( クラブK )( 2 + 3 )+(人数補正+2)=60★*吹き飛び!&負傷! ≧2→永琳の爆宙アポロが妖怪の山ゴールを破壊し尽くす! 穣子「ぎゃああっ!?」ドゴオオオオン!! 河童A「うあああああっ!?」バゴオオオオン!! 河童C「きゃあああああああああ!」チュドゴオオン!! とてつもない高度のとてつもない角度から、 とてつもない威力が込められて放たれた永琳の爆宙アポロは、 無慈悲にも妖怪のヤマFCのDF陣を観客席まで弾き飛ばす。 こうなるともう、飛び出しに関してはそこそこ長けた実力を持つにとりのみが頼りとなるのだが…。 にとり「(タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ)」 始めの勢いこそ良かったが、結局は死への恐怖から空中で失速してしまっており。 にとり「ア―――」 ――――ドバッゴオオオオオン!! スガアアアアアン!バリバリバリッ! バゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!! プシュウ〜〜〜…… ――――――――――――ピ…ピィッピイイイイイイイイイイ!!! 永遠亭ルナティックス 2 − 0 妖怪の山FC *穣子のガッツが300を切りました。以降ガッツが回復するまで、ガッツ300未満ペナ(−1)が発生します。
[48]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/19(木) 23:47:45 ID:N6U/NBqo 実況「…………」 観客「「「…………」」」 星(観客席)「…………」 ナズーリン(観客席)「…………ハハッ」 永琳のシュートが、妖怪の山モリヤスタジアムに大穴を開けたその瞬間。 さっきまでの轟音とは全く対照的に、フィールドが静寂に包まれた。 それは勇気ある審判の笛の音ですらも打ち消す合図にはならず、 この不気味なまでの静寂は月面にあるような巨大なクレーターの中心にて、 黒こげのサッカーボールと一緒に、ボロクズのように蹲るにとりがスタッフにより救助され、 そこからグラウンドの整備による中断が入る旨のアナウンスが鳴るまで続いていた。 実況「えー…にとり選手を只今救命室に運びました。 心拍数は安定しており、命には別条の無いとの事です。 永琳選手―――相変わらずの凄まじいシュートです。 前半19分の時点で2点差が広がりました。 それでは、フィールドが復旧するまで暫くお待ちください」 観客「ザワザワザワ……」「ねえ…私達ってサッカー見に来たんだよね?」「戦争じゃないのか…」 「てぬるいぞ、八意永琳……」「何か変なマスクの人が出て来たし…」「おいやめろ」 混沌としたどよめきに包まれた観客席は、皆一斉にあのシュートの威力の凄まじさに驚愕するが。
[49]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/19(木) 23:49:28 ID:N6U/NBqo 神奈子(観客席)「ひゅうっ! やるねぇ」 諏訪子(観客席)「(やるねじゃないよこのバ神奈子…。 フィールドの整備費、ちゃんと払えんの?)」 魔理沙(観客席)「(確かに凄いが――私のブレイジングスターだって。 負けちゃあいないぞ…! しかし、にとり相手にああまでする必要ないだろうが。 傍若無人で有名な魔理沙さんですら、 にとりに同情を覚えてしまうぜ。 …南無)」 森崎(観客席)「(こりゃあ…出された日には全力じゃないとマズいな。 シュナイダーの方が恐らくもっとやるだろうが)」 咲夜(観客席)「(フランお嬢様のシュートとほぼ互角かしら。 ――なら問題ないわね。 中国が防いでくれるでしょう。……4回に1回くらいは)」 しかし、この試合を見ていた一部選手は尚動じない。 八意永琳は確かに幻想郷最高峰の選手ではあるが、幻想郷最高峰のストライカーではない。 彼女以上のシューター。または彼女並みのシュートを何度も放てるストライカーは、 数こそ非常に少なく、片手で数えられる程しか居らぬが…存在はしているのだ。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24