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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[457]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 13:44:03 ID:A6OaJWgQ E
[458]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 13:44:30 ID:+VcwEvSQ E
[459]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 13:44:53 ID:e79ZtR3o F 鈴仙「皆に任せて寝よう…おやすみなさい」
[460]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/29(日) 14:02:59 ID:qLA/VBUc E:「(――いえ、ここは皆の判断に任せましょう)」発言はせず、周囲の判断に従う。 鈴仙「(うーん……。 色々な選択肢がありすぎて、考えるのも難しいわね…。 ここは、どれかと決め打ちするのは却って危険かも。 皆の判断に従おうっと)」 鈴仙はじっと黙って、チームの下す判断を見守る。 慧音「私としては…右サイドの反町という少年が危険だと思う。 天狗(射命丸)が突破をするというのは、流石にオーバーワークが過ぎるのだから」 妹紅「うーん……慧音の言う通りな気もするけど。 私としては、CFなのに今の所何もしていない椛も気になるなぁ」 永琳「(そうね。様々な攻撃手段が考えられるけど、ここは―――)」 先着1名様で、 ★フリーキックへの対応→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→「私がやや上がって、一通りの攻撃に対処出来るようにするわ」 ハート→「やはり反町君でしょうね。 右サイドの守備にも警戒しましょう」 スペード→「射命丸はやはり危険よ。 左サイドを、引き続き警戒しましょう」 クラブ→「トップ下のはたてにボールを戻して、時間を稼いだり、中盤省略をしたりする可能性があるわ。ここは様子見ね」 JOKER・クラブA→輝夜「フフフ…ここで私のオーバーラップの出番ね!」妹紅「おい、やめろ!」(*JOKERだと…?)
[461]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 14:03:17 ID:??? ★フリーキックへの対応→ ダイヤ5 ★
[462]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 14:03:18 ID:??? ★フリーキックへの対応→ クラブ2 ★
[463]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/29(日) 14:33:01 ID:qLA/VBUc ★フリーキックへの対応→ ダイヤ5 ★ ダイヤ→「私がやや上がって、一通りの攻撃に対処出来るようにするわ」 永琳「……相手がどんな攻撃をするにしても、恐らくはその殆どがドリブル突破か、 パスワークを利用しての突破と考えられるわ。 中盤省略のロングフィードもあり得るけれど… それは姫様の能力でも対処が可能だし、DF陣の消耗はほぼ皆無だからブロックも出来る。 あと、負傷をしている選手を積極的に使うのは…奇策以外では考えづらいもの。 だから――私がPAから上がり目の位置にて、幅広に対応するのがベターでしょうね」 中山「(…となると、大体は通常通りの対応となるが。 ―――相手の手が分からない以上は、それが最良か)」 そうして、ルナティックスは妖怪の山FCの攻撃に備え…。 ――ピイイイイイイッ!! 実況「さあ、後半3分で妖怪の山FCのフリーキック! キッカーは…射命丸選手です!」 射命丸「(さーて、ここは……)」 先着1名様で、 ★妖怪の山FC・フリーキック→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→「(はたてにお任せしましょうかね)」 ハート→「(とりあえず、反町君にでもパスしましょうかね)」 スペード→「(すぐに戻してしまって、ドリブル突破ね!)」 クラブ→「(――ケガしていますが、相手は今前がかり。 ここは椛にフィードを上げて…!)」 JOKER→「(……そう言えば、秋姉妹さんにも必殺のシュートがあったような…)」
[464]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 14:34:47 ID:??? ★妖怪の山FC・フリーキック→ ハートK ★
[465]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/29(日) 15:01:00 ID:qLA/VBUc ★妖怪の山FC・フリーキック→ ハートK ★ ハート→「(とりあえず、反町君にでもパスしましょうかね)」 射命丸「(…私は体力に不安が残りますし、はたてに戻すのは何とも勿体ない。 椛の負傷も考えて―――反町君が安全でしょうかね)…それっ!」 バシュウウウウウウウッ!! 実況「射命丸選手…大きく右サイド方向にパス! 右サイド際を走る反町選手に一旦ボールを預けます!」 反町「ありがとう、射命丸さん!(永琳さんが上がっているのが怖いけど……ここはとりあえず――)」 中山「悪いが。 ―――ここは通して貰うッ!!」 永琳「(……ここは、中山君とウドンゲが止めてくれるでしょう。 私はその次の行動に備えるわ)」 鈴仙「(…反町君が来たわね! ここはMFとして、中山さんと協力して止めたい所だけど…! すぐ後ろに師匠も居るから、私はフォローに回るのも攻撃には良いのかもしれない。 ――ど、どうする私!?)」 A:タックルに向かう!(威力:46) B:ここはフォローに回る! C:ここは体力に不安が残るし――ゴロリと寝る! D:その他 自由選択枠 先に『2』票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *スピーディに2票決とします。
[466]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 15:03:19 ID:5jLCtuxw A
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0ch BBS 2007-01-24