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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[465]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/29(日) 15:01:00 ID:qLA/VBUc ★妖怪の山FC・フリーキック→ ハートK ★ ハート→「(とりあえず、反町君にでもパスしましょうかね)」 射命丸「(…私は体力に不安が残りますし、はたてに戻すのは何とも勿体ない。 椛の負傷も考えて―――反町君が安全でしょうかね)…それっ!」 バシュウウウウウウウッ!! 実況「射命丸選手…大きく右サイド方向にパス! 右サイド際を走る反町選手に一旦ボールを預けます!」 反町「ありがとう、射命丸さん!(永琳さんが上がっているのが怖いけど……ここはとりあえず――)」 中山「悪いが。 ―――ここは通して貰うッ!!」 永琳「(……ここは、中山君とウドンゲが止めてくれるでしょう。 私はその次の行動に備えるわ)」 鈴仙「(…反町君が来たわね! ここはMFとして、中山さんと協力して止めたい所だけど…! すぐ後ろに師匠も居るから、私はフォローに回るのも攻撃には良いのかもしれない。 ――ど、どうする私!?)」 A:タックルに向かう!(威力:46) B:ここはフォローに回る! C:ここは体力に不安が残るし――ゴロリと寝る! D:その他 自由選択枠 先に『2』票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *スピーディに2票決とします。
[466]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 15:03:19 ID:5jLCtuxw A
[467]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 15:04:00 ID:+VcwEvSQ A
[468]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/29(日) 15:14:56 ID:qLA/VBUc A:タックルに向かう!(威力:46) 鈴仙「(FWだったらともかくも、今の私の位置はMF。 ここはしっかり守備参加して、運動量をアピールしないと!)」 ダッ!! 実況「鈴仙選手と中山選手! 右サイド側のMF二人が反町選手につきました〜!」 反町「(ここを抜けても永琳さんがボールを刈って来そうだけど…だからといって、 逃げる訳にはいかないっ!!)ぬくッ!!」 先着2名様で、 ★反町→ドリブル 48 (!card)(!dice + !dice)=★ ★中山→タックル 49 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 鈴仙→タックル 46 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→反町、ドリブル突破!しかしすぐに永琳が詰め寄る! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (妖怪の山のスローイン)(永琳がフォロー)(ルナティックスのスローイン) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 反町のマークがダイヤの時、「毒々しいドリブル「(+2)」が発動します。 中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。 (ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません) 鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
[469]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 15:17:12 ID:??? ★反町→ドリブル 48 ( ダイヤ8 )( 3 + 3 )=★
[470]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 15:18:14 ID:??? ★中山→タックル 49 ( ハート9 )( 1 + 2 )+(人数補正+1)= 鈴仙→タックル 46 ( クラブ7 )( 3 + 5 )+(人数補正+1)=★
[471]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 15:18:22 ID:??? ★中山→タックル 49 ( ハート6 )( 4 + 3 )+(人数補正+1)= 鈴仙→タックル 46 ( スペード9 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)=★
[472]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/29(日) 16:14:07 ID:qLA/VBUc ★反町→ドリブル 48 ( ダイヤ8 )( 3 + 3 )+(毒々しいドリブル+2)=56★ ★中山→タックル 49 ( ハート9 )( 1 + 2 )+(人数補正+1)=53 鈴仙→タックル 46 ( クラブ7 )( 3 + 5 )+(人数補正+1)=55★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして妖怪の山のスローイン 反町「俺は――変わったんだ!」 ダッ! キュッ…クイッ! 中山「(くっ…何だ、この独特のステップを踏んだドリブルは――!?)」 反町は決然と、様々なドリブル技術を拙いながらに詰め込んだテクニック ――通称「毒々しいドリブル」にて、中山のタイミングを崩し…見事に抜き去る事に成功する。 だがしかし、中山のタックルは不意を突かれて本来の威力を為していなかったとはいえ、 相応の鋭さを保っており、反町のバランスを崩すことに成功する。 鈴仙「(よし! これなら…!)てぇえええいい!!」 ズザアアアアアアアア!! 反町「(し――しまった! バランスを崩していたのに、中山を抜く事で安心してしまっていた!?)あっ!?」 バッチイイイイイイイイイン!! ポン…ポンポン…… 実況「おっと! 反町選手、鈴仙選手と中山選手の二段構えのタックルに対応しきれず、 ボールを右サイドに弾いてしまいます! しかしこれは妖怪の山FCのスローイン! 何とか首の皮一枚で、攻撃を持続させました!」 永琳「あら…折角ボールを頂こうと思ったのに。 残念ね」
[473]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/29(日) 16:15:07 ID:qLA/VBUc フォローに回った永琳は、反町が窮地でボールを明け渡さなかった事を残念と言うが…。 当然、本意ではない。彼女の実力ならば、鈴仙達を抜いた後にボールを奪おうが、 スローインの後にボールを奪おうが同じと考えていた。 反町「(くっ…! 駄目だ。 ここでスローインになっても、すぐに永琳さんにボールを奪われるのがオチだ! ここはどうすれば――!?)」 先着1名様で、 ★妖怪の山FC・スローイン→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→「(いや。やっぱり戻して貰って俺が永琳さんを抜くしか…!)」 クラブ→静葉「反町君。 ――一旦、私に戻して」反町「し、静葉さん……!?」 JOKER→「(大丈夫だ。 俺には威力67のオータムドライブがあるって夢の中で鈴仙さんが言ってた。 これを撃てば、全然余裕で入る筈だ)」
[474]森崎名無しさん:2013/09/29(日) 16:16:18 ID:??? ★妖怪の山FC・スローイン→ ダイヤ4 ★
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0ch BBS 2007-01-24