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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[716]森崎名無しさん:2013/10/05(土) 20:29:44 ID:sQZ40YHs D
[717]森崎名無しさん:2013/10/05(土) 20:32:17 ID:RumN/YS2 A
[718]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/05(土) 20:52:49 ID:xnl2FIfU A:喜びをかみしめている妹紅に話しかける。 鈴仙「(ここはやっぱり、妹紅に話しかけてみようかしら)」 鈴仙は喜びを噛みしめながら自陣に少しずつ戻っている妹紅の方向へと向かう。 妹紅「あっ、鈴仙!」 鈴仙「妹紅! やっぱりやるじゃない! 凄いシュートだったわよ!」 鈴仙は笑顔で妹紅に祝福の言葉を投げかける。 確かに威力そのものは、鈴仙のマインドブローイングも互角ではあったが、 妹紅のシュートは鈴仙には破壊力を秘めている。 このシュートならば、きっと全幻想郷レベルでも通用する筈と鈴仙は本気で思い、 そう声を掛けたのだが、肝心の妹紅の反応は……? 先着1名様で、 ★妹紅の反応→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→ハート+「うーん、もっとシュートを磨きたいな。 鈴仙、また一緒に練習しようよ!」 ハート→「鈴仙のお陰よ! FWに推薦してくれてありがとね!」 スペード→「イヤッフウウウ!!」何も言わずに抱きついた! クラブ→「いやぁ、やっぱりサイドバックよりもFWだね。 今回のでそれが良く分かったよ! >>鈴仙感謝」 JOKER→「……見えたわ。『フジヤマドライブ』……!」
[719]森崎名無しさん:2013/10/05(土) 20:53:21 ID:??? ★妹紅の反応→ スペードK ★
[720]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/05(土) 20:54:09 ID:??? …と、言った所で、短いですが予定がありますので、 本日の更新はここまでにしようと思います。 >>715 このチーム地獄行きが多いですね…色んな意味で(汗) それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[721]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/05(土) 21:05:53 ID:??? 何となく脱字が気になったので訂正を。 >>468で、 妹紅のシュートは鈴仙のシュートには破壊力…。 とありますが、 鈴仙のシュートには『無い』破壊力でしたね。失礼いたしました。 後から見返して改めて思ったのですが、誤字脱字が多いとやはり 気になりますからね。今後は誤字脱字等にもより気を払っていければと思います。
[722]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/05(土) 21:07:41 ID:??? …と言ってるそばから間違いが(汗) 安価は>>718でしたね、失礼しました。
[723]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 13:04:04 ID:aqnboIjY こんにちは。今日も更新をしていきたいと思います。 ――――――――――――――――――――――― ★妹紅の反応→ スペードK ★ スペード→「イヤッフウウウ!!」何も言わずに抱きついた! 妹紅「イヤッフウウウウ!」 ガバッ! 鈴仙「きゃ、きゃあっ!? 熱いよ、妹紅さーん!?」 普段はクールに澄ましている印象が多い妹紅だったが…。 余程シュートを決められた事が嬉しかったのか、それとも鈴仙への親愛の情の表れなのか、 妹紅は思いっきり鈴仙に抱きついて喜びを表明する。 鈴仙はそんな妹紅の様子に驚き内心あちちと思ったりはするのだが…。 鈴仙「あははは…(妹紅も変わったというか、私にも心を開いてくれるようになったのかなぁ…? 今まで、殆どロクな交流が無かった訳だったし)」 その様子に、鈴仙も僅かに喜びを感じているのだった。 *妹紅の評価値がやや上がりました。
[724]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 13:08:04 ID:aqnboIjY そうしてテンションの高い妹紅の様子を堪能しつつも…鈴仙は再び自陣に戻り、 そこですでに指揮を執っていた永琳の元へと向かう。 永琳「パスカル君の負傷というアクシデントはあったけれど……それでも、 一連の得点の流れは良かったわね。 御苦労さま、妹紅」 妹紅「ふふっ、それほどでもないわね!」 輝夜「(むぎぎぎ……妹紅の奴め…ここぞとばかりにえーりんにまで媚を売っちゃってぇ…)」 得意げに鼻を鳴らす妹紅を、後方で輝夜が妬ましげに睨んでいたが… それを敢えてか無視をして、永琳は次の敵のキックオフに対する対策を話しだす。 永琳「――で、次のキックオフだけど。 守備力をほぼ喪失した相手は、 恐らく点の取り合いだと言わんばかりに攻勢を仕掛けてくると思うのよね。試合時間も残り少ないし」 慧音「…そう考えるのが妥当だろうな。 そして攻撃手段は恐らく烏天狗(射命丸)の 全力でのドリブル突破か、前衛の天狗達とのパスワークか。 ――当然、絡め手を使って来る可能性も充分にあるだろうが……」 中山「――必要に応じて、フォーメーションも変更した方が良いかもしれないな。 現状だと、パスカルが居ない以上、ドリブル突破に対してどうしても弱くなってしまっている」 てゐ「相手の攻めがパスだったら、私もお役に立てそうだけどねぇ〜…」 佳歩「(私は守備はからきしだからなぁ……)」 ウサギB「天狗さん達も怖いですけど、右サイドの…反町さんも、油断してると充分危険だと思います。 ここは、あんまり決め打ちせずに広く対策を練ってもいいかもです」
[725]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 13:09:26 ID:aqnboIjY 永琳、中山、慧音が中心となりつつも、他のメンバーも率直な意見を出し合い、 次の対応方針を考える。当然、鈴仙もその中でううむと腕を組みながら考えごとをしていて… 鈴仙「(うーん、そうねぇ……後半も残り少ないとは言え、相手のFW陣はまだ余力を残している。 油断をしていたら同点も充分に有り得るでしょうから、ここは少し落ち着いて考えて、 そして――何か提案してみましょうか)」 A:「師匠に少し上がって貰って、そして私はSBに行きます。 射命丸さんのマークは私に任せてください!」 (>>693さんの4−1−4−1案を参考) B:「もう試合時間も短いですし、ここは全体的に引き気味に行きましょう。 私は中盤底でサポートに撤します!」 (>>693さんの6−4−0案を参考) C:「てゐと私の位置、そして佳歩と中山さんの位置を交代しましょう。 師匠にも上がって貰い、射命丸さんを徹底マークです!」 D:「ポジションはそのままに、師匠には少し上がって頂きたいです。 そうすれば天狗トリオにも対抗できます!」 E:「下手に決め打ちをすると、裏を掻かれてしまいます。 ここは今のフォーメーションのまま、広く対応しましょう!」 F:その他 自由選択枠 マーク、フォーメーションの変更等自由に書き込んで頂ければと思います。 鈴仙のガッツ:240/830 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *時間がかかるかもですが、ここは3票決とします。
[726]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 13:12:59 ID:gbShkPrA A
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0ch BBS 2007-01-24