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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[745]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 17:46:26 ID:aqnboIjY ★射命丸→ドリブル 50 ( ハート4 )( 2 + 4 )+(風神少女+4)=60★ ★中山→タックル 49 ( スペードQ )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=56 てゐ→タックル 44 ( ダイヤ4 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)=51★ ≧2→ 射命丸、一瞬でドリブル突破!そして…!? 射命丸「さあ…手加減してあげるから――!」 ビュビュン!! 中山「!?」 射命丸「本気で――!」 ギュウウウウウウッ! てゐ「は…はい〜〜〜!?」 射命丸「掛かって来なさい!! ――とか言っちゃいましたが。 セリフの前からもう私が勝ってましたね、失敬失敬」 実況「射命丸選手凄いぞ〜! 中山選手とてゐ選手の両者をその圧倒的スピードを以て楽々と突破! 速度・技術共に優れた彼女だからこそ出来るこの驚愕のプレーに、中山選手すらも唖然としている〜!!」
[746]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 17:47:28 ID:aqnboIjY 鈴仙「(私は射命丸さんをマークしなきゃ! そうしたら、師匠と2人で対処できる!)」 鈴仙はマークの対象でもある射命丸に対してタックルを仕掛けるべく、 永琳の居る中盤に寄りつつ駆けて行くが―――。 射命丸「おっと、私が真っ直ぐドリブルばかりしてくるとでも思いましたか? ――残念ながらその読みは……大外れです!」 クルッ! バシュウウッ! 永琳「(ここぞとばかりに搦め手を使って来たようね)」 射命丸はそこで永琳と鈴仙の注意をギリギリまで惹きつけておいて――何とバックパス。 そしてバックパスの向かう先は…… 静葉「はたてさん、貴女は前に出て攻撃に備えていて。 私が……ボールを運ぶわ!」 はたて「了解、頼むわよ静葉さん!」タッ! パスカル(ベンチ)「(成程…! シズハさんを前に上げたのはハタテ選手の攻撃力と フォローを活かす為でもあったのか。 これはしてやられたな、レイセン…!)」 実況「射命丸選手…ここはバックパスを選んで静葉選手にボールを渡す! そして静葉選手、そこから〜〜〜〜!?」 静葉「―――フォーリンパスよ!」 バシュッ! フワアアアアアッ…!
[747]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 17:48:29 ID:aqnboIjY 佳歩「あっ!? わ、私が取らなきゃ!」 ウサギB「佳歩ちゃん! ここは私達が取らないと――ちょっとまずいよっ!?」 実況「ルナティックスから見て右サイドに向かって、静葉選手がパスを放ちます!」 反町「(――大丈夫だ! 疲れているようだけど…それでも、静葉さんのパスなら通る筈っ!)」 先着2名様で、 ★静葉→フォーリンパス 47 (!card)(!dice + !dice)+(ガッツ300未満ペナ-1)=★ ★佳歩→パスカット 44 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ウサギB→パスカット 42 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→反町、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (椛がフォロー)(はたてがフォロー)(妹紅がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 特になし。
[748]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 17:49:06 ID:??? ★静葉→フォーリンパス 47 ( スペード7 )( 5 + 2 )+(ガッツ300未満ペナ-1)=★
[749]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 17:49:15 ID:??? ★佳歩→パスカット 44 ( スペードA )( 2 + 4 )+(人数補正+1)= ウサギB→パスカット 42 ( スペード10 )( 6 + 1 )+(人数補正+1)=★
[750]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 18:05:21 ID:aqnboIjY ★静葉→フォーリンパス 47 ( スペード7 )( 5 + 2 )+(ガッツ300未満ペナ-1)=53★ ★佳歩→パスカット 44 ( スペードA )( 2 + 4 )+(人数補正+1)=51 ウサギB→パスカット 42 ( スペード10 )( 6 + 1 )+(人数補正+1)=50★ ≧2→反町、パスキャッチ。 フワッ……ククッ…! 佳歩「な、何ですかこのパスの軌道は!?」 ウサギB「無回転パスってやつかな…? でも、分かってても取れないよっ!?」 静葉の放った必殺のパス――フォーリンパスは、ウサギBの言う通り、 原理としては単なる無回転のパスである。しかし、静葉のフォーリンパスは 弾速が非常に『遅い』事が特徴であり、そのボールはまさに、 風に揺られる枯葉が地面に落ちる時のように不規則な軌道を描いて、 前線の反町の元へと渡される。 反町「――ありがとう、静葉さん!」 静葉「(はあ、はあ……。 最後に、一仕事出来たかしら?)」 さっき以上の疲労を浮かべた静葉の顔を見て、反町は己を奮い立たせ。 そして、試合終了直前にようやく手にしたチャンスをどう生かすかを考える。 反町「(―――ここから俺がシュートを撃つか、椛さんに折り返して貰うか、それとも…)」 鈴仙「――ま、まずいですよ師匠!?」 その一方で、射命丸の陽動作戦につられてしまった鈴仙と永琳もまた 中盤の底、射命丸を引き続き警戒出来る位置で会話を交わす。
[751]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/06(日) 18:06:31 ID:aqnboIjY 永琳「……案ずる事は無いわ。 反町君の行動は依然限られているもの。 少なくとも私とウドンゲが居る以上、射命丸にはボールを渡せないし、 I番は上がっては居るけれど…恐らく、大した決定力は無いでしょうから警戒の必要はない。 反町君が決めるか、椛が決めるか、それとも――」 鈴仙「奇策で来るか、の三択って事ですね!」 永琳「ええ、そうね。 ――ウドンゲは、どうやって来ると思う?」 鈴仙「わ、私ですか? えっと――」 A:「反町君です。 直接来るかダイレクトで来るかは分からないですが…やはり彼が一番の脅威です!」 B:「椛さんです。 負傷はありますが体力を温存していますし、スルーやポストプレイの起点となる危険性も高いです!」 C:「ここははたてさんが奇襲を掛けてくる恐れがあります。 反町君や椛さんの他に、彼女にも意識を向けましょう!」 D:「…いえ、やはりここは全体に注意を向ける必要があります。 特定の選手への警戒は必要ないと思います」 E:「いえ、ここは私は、師匠の意見を伺いたいです」 F:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:240/830 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *ここは3票決とします。ご注意ください。
[752]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:10:19 ID:LGjadxkI C
[753]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:13:21 ID:AjCDTlIU B ここでこないと、本当にヨーヨーやりに来ただけだもね… 他は姫様でも止められる可能性高いと思う(フリーでもない限り)
[754]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:22:25 ID:61y/J1Zo B
[755]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:22:43 ID:58hDI3i6 B
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0ch BBS 2007-01-24