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【白熱】ご愁傷様若林くん5【レギュラー争い】
[543]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/10/17(木) 22:04:11 ID:??? B、てゐは決定力のある鈴仙のパスコースを常にきれ 若林「てゐが鈴仙のパスコースを切れ」 てゐ「へっ?私・・・?お師匠様対策なのになんで?」 若林「まてまてそれを今から説明するぞ たしかに永琳は一番強いところだが常にボールを持ってる と体力を消費してしまう、中盤が3人しかいないからな そして必殺シュート持ちが前線に並ぶ永遠亭だが突き詰めれば 絶対的な決定力を持つのは永琳と鈴仙だけだ そこで鈴仙を孤立させることで永琳の負担を増やしていく もしボールを散らしてきたとしても決定打にならなければそれで問題はない」 村紗「なるほどね・・・で永琳はどうするのよ?このままじゃ野放しよ」 若林「まずは普通に様子を見て当たっていってくれ 無理そうならPA内に籠もってカウンターするしかないな 永琳に関しては指示を出していくつもりだから臨機応変に行こう」 アリス「まあそうするしかないわよね・・・対策しにくいから厄介なのよ あの薬師さんは策士だし下手な手を打つと読まれるかもしれないし」
[544]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/10/17(木) 22:07:01 ID:AWST3j2I 若林「次は攻撃に関していくぞ、といっても永琳がいなければどうということない布陣だな 永琳以外のフィールダーなら自分の得意分野で攻めれば問題はないはずだ GKの輝夜はセービングが強いが一対一は弱めだ、これを元にして作戦を立てる」 A、低は外に開いて、魔理沙にセンタリングをあげろ B、低は中に詰めて、シュートを狙え C、FWの動きについてその他 α、サイドハーフはサイドアタックからミドルシュートを狙え β、サイドハーフはサイドアタックからセンタリングを狙え γ、サイドチェンジをしながら両サイドを使いながら攻める δ、任せる ε、MFの動きについてその他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[545]森崎名無しさん:2013/10/17(木) 22:09:56 ID:4o2e5VP2 Bβ
[546]森崎名無しさん:2013/10/17(木) 22:13:16 ID:urp9NUCQ Bβ
[547]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/10/17(木) 22:52:57 ID:AWST3j2I B、低は中に詰めて、シュートを狙え β、サイドハーフはサイドアタックからセンタリングを狙え 若林「両サイドのMFは永琳のいない方はサイドアタックをして攻めろ そして低と魔理沙にセンタリングを上げてゴールを狙え」 魔理沙「つまりいつも通りだな」 雛「分かりました」 若林「後言いたいことは・・・」 A、ある(内容どうぞ B、ない ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[548]森崎名無しさん:2013/10/17(木) 22:58:03 ID:urp9NUCQ A チルノはボールを持った時シュートしないようにしてもらう
[549]森崎名無しさん:2013/10/17(木) 22:59:26 ID:9i5kZcIY B
[550]森崎名無しさん:2013/10/18(金) 02:51:42 ID:y+mrQ6aE A チルノはボールを持った時シュートしないようにしてもらう
[551]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/10/18(金) 18:02:40 ID:??? A チルノはボールを持った時シュートしないようにしてもらう 若林「チルノはボールを奪ったらすぐパスうまい奴に渡すようにしてくれ 今回はDFを厚みを持たせてるからコースは開くだろう」 チルノ「りょうかいよっ!」 チルノは明るい返事をした・・・が試合に熱がはいってるのか 指示をしっかり聞いて貰えたかは定かではなかった 若林「これで指示は以上だ、試合展開は永琳のボールの出し所で決まるだろう 落ち着いて試合の流れをつかむんだ、いいな」 若林T「おう」 ----------------------------------------------------------------- 作者「どうも作者です、ようやくの強敵!?永遠亭戦です 向こうの中盤にいる永琳は何度も言われてるように強敵です それだけじゃなく名無しは永遠亭の地形補正を受けており 能力がかさましして隙がないですね、狭い穴を見つけて狙っていきましょう 勝てば、永遠亭との繋がりも増えますし是非選手を駆使して目指しましょ」 ------------------------------------------------------------------
[552]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/10/18(金) 18:03:42 ID:??? -----------------------------永遠亭サイド---------------------------- それは永遠亭のどこかの個室であった そこには表情をあまり出さない薬師、永琳と1人の少女?がニコニコとしていた その少女はストレート綺麗でつややかな髪をすらりと伸ばし、上はピンクの和服を着ており 下はスカートは地面をひきずるかと思わせるほど長いスカートを穿いていた ??「それで準備の方はできてるのかしら?」 永琳「はい、滞りなく・・・」 ??「そう・・・それと試合の方は私がほどほどにやるから勝ちなさい」 永琳「勿論のこと、姫様・・・」 ??「ちょっと休んでくるから試合になったら起こしてね」 そういって姫は廊下に出て行った 永琳「ということでうどんげ!本気でいくわよ」 鈴仙「はい!頑張ります」 永琳「それと永遠亭が負けるかあなたの活躍がなかったら 武者修行の旅ということで向こうのチームに入ってもらうから」 鈴仙「えっ?・・・えっ?そんなぁぁぁぁぁぁぁ」 永琳が扉の方を振り向きながらの言葉に鈴仙は悲鳴を上げた ---------------------------------------------------------------------
[553]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2013/10/18(金) 19:03:11 ID:uGy95cB2 ---------------------------試合フィールド--------------------------- 若林チーム永遠亭チーム両選手達はすでに集まり並んでいる 魔理沙「へへっ!またた戦うことになるとはな・・・今度も勝たせてもらうぜ」 永琳「今度は姫様の御前よ、そう易々とは勝てるとは思わないことね」 魔理沙「今回は姫さんがいるんだったな・・・」 チラッと魔理沙が相手チームの端を見るとだるそうに立っている姫がいた アリス「(永遠に生きる月人・・・長年生きてるだけ会って 力は豊富に蓄えてあるのでしょう、非常に強敵だわ)」 両キャプテンが声を掛け合ったところで審判が来てコイントスが始まった ★コイントス→!dice★ 先着1名様 !とdiceの間のスペースを消してコピペしてください 奇数なら永遠亭Tボール偶数なら若林Tボール
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0ch BBS 2007-01-24