※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【クロスナイツの】森崎の聖戦15【中央突破】
[174]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/02/14(土) 14:08:35 ID:??? ハート→ 森崎君にいまできないことを、会得していこうよ 森崎「できないこと…剣とか槍とかか?」 アゼル「そうじゃなくて…戦闘では、アタッカーの他にも欠かせないものがあるでしょ? ほら」 森崎「そうか、回復か!」 森崎 キュアキーパー レベル22 EXP10 成長率 HP 47/47 ◎ 力 18 △ 魔 20 △ 技 20 △+ 速 17 △+ 運 23 ○ 守 22 ○ 防 22 △ 装備可能武器:拳、炎魔法、雷魔法、杖 スキルスロット:7 「見切り・心」…相手の攻撃スキルと必殺をすべて無効 「見切り・剛」…相手の防御スキルをすべて無効 「貫通」…1/4で敵の守備判定基礎値を無視 「追撃」…相手より攻速が高いとき、確実に再攻撃 森崎「一見バランスよさそうに見えるが…HPに技・速さあたりが地味に抑えめだな。 魔法防御は高いが、追加スキルもなしか」 アゼル「そりゃ、物理・魔法・杖のすべてが使えるんだもん。 多少の犠牲を払っても、おつりがくるくらいだと思うけどね。ま、決めるのは森崎君だよ!」
[175]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/02/14(土) 14:10:41 ID:??? 森崎「迷うところだが…戦闘能力値はサッカーにも影響するから、サッカーで活躍を続けたいなら そっちも考慮しなくちゃなんねえぞ。魔法系のサッカー技がそろっていない状態で 魔法系職業にクラスチェンジしてしまうと、しばらくサッカーでの苦戦は免れねえ。 さて、最後の話題だが…」 ※森崎のクラスチェンジ先に「キュアキーパー」が加わります。 次のクラスチェンジ機会は、このあとの拠点パート終了後です。 ※書き忘れましたが、森崎にはバリアリングの魔法防御+5がかかっています。 前述の能力値はバリアリング込みの値ですのでご注意ください。 拠点会話パート:アゼル あと1回 ☆どうしますか? A アゼル自身は、クラスチェンジどうするつもりなんだ? B エーディンとの関係はどうなんだ? 進展してるのか? んん? C なんか最近、ティルテュといっしょにいることが多くないか? D ブリギッドのおっぱいトークでもしようぜ E その他、何かあれば明記してください。前2回の選択肢で選ばれなかったものを指定してもOKです。 2票完全一致で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[176]森崎名無しさん:2015/02/14(土) 14:12:00 ID:Vr6oWfXU A
[177]森崎名無しさん:2015/02/14(土) 14:22:30 ID:x47Tx3ak C
[178]森崎名無しさん:2015/02/14(土) 14:23:48 ID:l/sgYT0U D
[179]森崎名無しさん:2015/02/14(土) 14:30:58 ID:d4xTRUMo B
[180]森崎名無しさん:2015/02/14(土) 14:38:07 ID:LuZ0+Sc+ C
[181]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/02/14(土) 16:29:50 ID:??? C なんか最近、ティルテュといっしょにいることが多くないか? アゼル「うん、ちょくちょく遊びに行ってるよ。森崎君が背中を押してくれたからね」 森崎「(あれ俺だっけ? そういやそうだった)で、どうなんだよ? やっぱりエーディンのほうがいいのか?」 とらいあんぐらー?→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ そのことで、ちょっと森崎君に相談があるんだ ハート→ いや…正直、結構気持ちがティルに… スペード→ ねえ森崎君、ひとつ確認しておきたいんだけど… クラブ→ でも、ティルもやっぱり… クラブA→ エーディンが正室で、ティルが側室! これできまりだね! JOKER→ おい森崎、俺のティルにもう手を出すんじゃねえぞ
[182]森崎名無しさん:2015/02/14(土) 16:30:51 ID:??? とらいあんぐらー?→ ハートA
[183]森崎名無しさん:2015/02/14(土) 16:30:53 ID:??? とらいあんぐらー?→ ダイヤ10
[184]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/02/14(土) 16:51:24 ID:??? ハート→ いや…正直、結構気持ちがティルに… ほんのり頬を染め、うつむいてしまうアゼル。 それはリア充の森崎にとって、何よりのごちそうだった。 森崎「おうおうおう、照れちゃってまあまあ。 ま、親友として応援してやらあ。がんばれよ!」 アゼル「……(絶対気づいてないよね、森崎君…)」 ※アゼルとティルテュの友好度が上昇しました。 〜森崎が帰った後 アゼルの部屋〜 アゼル「…もうっ、森崎君ったら! アイラ王女しかみてないんだもんなあ」 あれから何度かデートを重ねたものの、ティルテュとの仲は一向に進展しない。 原因はいうまでもなく、あの男…森崎有三である。 アゼル「いい男だから、ティルがべたぼれなのもわかるけど…森崎君が気づいて きっぱりティルに言ってくれないことには、なんともなあ。 僕の口からいうのはさすがに…」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24