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【クロスナイツの】森崎の聖戦15【中央突破】
[865]森崎名無しさん:2015/03/23(月) 23:59:47 ID:??? ホリン→ ダイヤ4 + パスカット41+3(指揮)+1(支援)+1(歌)=
[866]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/03/24(火) 00:56:05 ID:??? メング→ スペードA + パス41+5(指揮)+5(支援)+1(歌)=53 グラーニェ→ クラブA + 五月雨カット38+3(指揮)+2(支援)+1(歌)=× グラーニェ→ ハートK + 五月雨カット38+3(指揮)+2(支援)+1(歌)=57 グラーニェ→ スペードJ + 五月雨カット38+3(指揮)+2(支援)+1(歌)=× ホリン→ ダイヤ4+5(△) + パスカット41+3(指揮)+1(支援)+1(歌)=55 ≦−2→ グラーニェがカット! ※ホリンに経験値20が入ります。 ※ボーナス経験値が20加算されました。 グラーニェパスカット覚醒→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ 速さ+1、守備+1 ハート→ 「五月雨カット」の判定回数が3→4に スペード→ 必殺パスカット「亜空間カット」習得 クラブ→ 技+1 JOKER→ 全 部 + 必殺シュート「ネオサイクロン」習得
[867]森崎名無しさん:2015/03/24(火) 00:58:32 ID:??? グラーニェパスカット覚醒→ ダイヤ8
[868]森崎名無しさん:2015/03/24(火) 00:58:49 ID:??? グラーニェパスカット覚醒→ ダイヤ2
[869]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/03/24(火) 01:18:20 ID:??? ダイヤ→ 速さ+1、守備+1 ※グラーニェの速さが22→23、守備が22→23に上がりました。 メングのパスは明らかに、これまでの彼女のものではなかった。 そして、その隙を逃すほど、この二人の勘は鈍っていない。 グラーニェ「そう何度も…」 ホリン「やらせて、たまるまいん!」 …ばしいっ! シルヴィア・黄川人「♪いたいよ…」 メング「ふええ…このミスは、いたいです…」 ピサール「しまったっ…!」 ドバール「お、おい、なにやってんだバカ!」 ボールをカットしたのはグラーニェ。落ち着いて、状況を見る。 グラーニェ「敵の中盤は、上がっていたりお歌いになられていたりで…がらあきですわね。 飛び出しているピサール殿を抜けば、フリーでPAに突入できますが…今の私では…」
[870]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/03/24(火) 01:22:45 ID:??? 森崎「王妃さんナイスだ! しかし、今日のグラーニェではピサールをドリブルで抜くのは 厳しいような気がするぞ。ワンツーで抜くのはオフサイドの危険があるが…」 漆黒の騎士「…………」 ☆どうしますか? A とくに指示はださない。 B その調子だ! ピサールとドリブルで勝負にいけ! C 翼とワンツーでピサールを抜け! オフサイドはまあ大丈夫だろ、たぶん D こっちがリードしてるんだ。右サイドのシルウィスにまわして、ゆっくりと攻めあがれ! E ピサールがケツを向けている今がチャンスだ! ドライブシュート、ぶちかませ! F その他、何かあれば明記してください。 2票完全一致で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[871]森崎名無しさん:2015/03/24(火) 06:50:19 ID:+A0q2Dgs D
[872]森崎名無しさん:2015/03/24(火) 12:18:21 ID:qXNInQKg E
[873]森崎名無しさん:2015/03/24(火) 13:18:02 ID:5HRL5Dns D
[874]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/03/25(水) 00:10:00 ID:??? D こっちがリードしてるんだ。右サイドのシルウィスにまわして、ゆっくりと攻めあがれ! グラーニェ「森崎さんの仰る通りですね。焦ってはいけませんわ。焦っては…」 自分に言い聞かせるように一呼吸おいた後、シルウィスに向けて綺麗な弧を描く。 ラケシス「お義姉様…?」 若島津「………」 シルウィス「私ね。ドリブルでサイドを上がりたいところだけど…」 正面。サイドバックに…堂々と待ち構える、漆黒の大鎧。 何故? と問われると答えに窮するが…その威圧感は、先ほどよりも増しているように思える。 ホリンが下がってきてくれれば、スローペースのワンツーで時間を消費できるかもしれない。 …などと考えつつ、あたりを見やると、そこには。 シルウィス「…王女様? 丁度いいわ、行きましょ」 ラケシス「え…?」 先ほど上がっていたラケシスが、グラーニェをじっと見つめていた。 なんとなく、彼女の考えていることはわかる。 そしてそれは、シルウィス自身の想いに近しい。 シルウィス「行かないの? なら、別にいいけど」 ラケシス「…いえ! 行きますっ!」 ラケシスは首を大きく、ぶんぶん、と振り、シルウィスにしたがう。
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0ch BBS 2007-01-24