※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【クロスナイツの】森崎の聖戦15【中央突破】
[962]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/04/04(土) 17:14:40 ID:??? エーディン 成長判定H→ ダイヤ8 +1 成長判定力→ スペードA 成長判定魔→ クラブK 成長判定技→ クラブ3 成長判定速→ ハート8 成長判定運→ ハートQ +1 成長判定守→ ダイヤ3 +1 成長判定防→ ハート9 エーディン プリースト レベル9 EXP30 成長率 HP 35/35 ◎ 力 11 △+ 魔 13 △ 技 9 △ 速 12 △ 運 14 ○+ 守 7 △ 防 14 × 以上のようになりました。
[963]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/04/04(土) 17:16:54 ID:??? …ドガアアアアアアアアアアアァッッ!!! グイン! グイイイイン!! 一度目のヘッドから、着地することなく2度目のインパクト。 物理法則としてはありえないことこの上ないが…その威力は、一発目に全く劣らなかった。 フィン「な、なんとか、とどい」 バッギイイイイ!! …ガガガガガ!! ………ズバシッッッ!!! 怪しく揺れ、まるでボールが二つあるかのように錯覚される複雑な軌道。 その破壊力は、フィンをまるでそこに居ないかのごとく真横に蹴散らし、ゴールを貫いた。 シアルフィチーム 4−3 オーガヒルチーム 前半16分 ディアドラ 前半8分 ブリギッド 前半21分 ディアドラ 前半20分 ブリギッド 前半30分 翼 後半48分 超ブリギッド 後半45分 翼
[964]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/04/04(土) 17:18:29 ID:??? 森崎「くう…いってえ…」 一度目のシュートでふっとばされ、地を這っていた森崎がようやく立ち上がる。 なんともはや、とてつもないシュートだった。 森崎「普段の地上シュートだって相当強いのに、これかよ…」 若島津「すまん森崎、何もできなかった…!」 フィン「あたた…も、申し訳ありません…」 シャナン「ぜえ、はあ…お、おっぱい…どうして…」 まだ1点、リードはある。しかし、本当に守り切れるのだろうか? 空気が、重い。 ☆どうしますか? A まだだ! 残り時間、全力で守りきるぞ! B あんなシュート、何発も撃てるわけがねえ! 恐れるな! C おい翼! もう1点くらい、どうってことないだろ! さくっと取って来いよ! D プププwwwブリギッドさんwwwその胸どうしたんですかwwwまな板にしようぜwww E いまのうちに漆黒から2100Gを取り立てに行く F その他、何かあれば明記してください。 G チームデータ変更 H 試合再開 2票完全一致で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[965]森崎名無しさん:2015/04/04(土) 17:41:57 ID:2MpZYO3+ B
[966]森崎名無しさん:2015/04/04(土) 18:13:37 ID:TC9hSfH6 A
[967]森崎名無しさん:2015/04/04(土) 18:24:14 ID:+g5gl5k+ B
[968]森崎名無しさん:2015/04/04(土) 18:35:46 ID:R6PNPJJ2 E
[969]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/04/04(土) 22:22:39 ID:??? B あんなシュート、何発も撃てるわけがねえ! 恐れるな! フィン「そ、そうですね! あんな滅茶苦茶なシュート、疲れるに決まっていますよ! 素振りで体力をつけていれば、別かもしれないですけどね!」 若島津「…ならば、よいのだが」 漆黒の騎士「………(2票確定を確認してからあえて投票する、か。ふむ)」 ラケシス「でも…ディアドラみたいに、途中で倒れたりしても困りますよ! ね?」 森崎「(ん? なんか変なのが混じってるような)…だな。ブリギッドの様子に注意だ! そして万が一、また飛んできたなら…今度こそ、俺が止める!」 ========================================= メング「や、やりましたね…ブリギッドさん! で、で、でも…そ、その…」 メイベル「そうそう、それにさ! えっちなおねいさん、おかしらのこと、おねえさまって 呼んでたよね! なになに、おねえさまって? あたらしいプレイ?」 ブレグ「…ちいねえ、お下品」 エーディン「はい…実は…ぐすっ…えぐっ…」 超ブリギッド「おいおい、そんなに泣くなって! 実は、エーディンはオレの妹だったんだ! もう、びっくりだぜ!」 ドバール「なにィ?! それはめでてぇ!! (まあ、だいたいそんなところだろうと思ってたが)」 ピサール「…ほう。何を理由に、それを? (空気を読めるようになったか。成長したな、ドバール)」 ディアドラのそれと似た、金色のオーラに身を包みながら、超ブリギッドが問いに答える。 超ブリギッド「へへ…ここにいる『イチイバル』の力さ」 胸を手に、そっと当てる。 そこには、見慣れた豊満な果実は無く…見事に、まったいらになっていた。 当然、ユニフォームの布地が余ってしまい、ちょっとだらしのない格好となっている。
[970]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/04/04(土) 22:25:57 ID:??? ドバール「あの豪華な弓が? どこにもねえぞ?」 ピサール「…おまえの身体と、ひとつになった…というわけか」 メング「あうう…せっかくの、お胸が…」 ブレグ「大丈夫、おおねえ、結構ある。私と、ちいねえは…………」 超ブリギッド「ああ。理屈はさっぱりわからねえが…あの弓が、オラに力と、記憶を与えてくれた。 なんつーか…すっきり、さっぱりした気分だぜ! よしみんな、この調子で逆転を…」 エーディン「…ぐすっ…」 コーチ「……」 圧倒的な力→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ、ハート→ エーディン「でも、お姉様…」 スペード、クラブ→ コーチ「…よかろう。思うままにやってみるがいい」 JOKER→ ??「待ていっ!!」 デーン、デーン、デーン…
[971]森崎名無しさん:2015/04/04(土) 22:27:26 ID:??? 圧倒的な力→ ハート9
[972]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2015/04/04(土) 22:54:52 ID:??? ダイヤ、ハート→ エーディン「でも、お姉様…」 目を赤くしながらも、エーディンは言わずにはいられなかった。 エーディン「前半のディアドラ様のこと…覚えていますよね?」 超ブリギッド「…ああ。無理して倒れちまったようだが…オレのこと心配してくれてんのか? いまのところ、身体は全然平気だぜ?」 エーディン「はい。今のお姉様と、あのときのディアドラ様が同じなのか、全然別物なのか… それは私にはわかりません。でも…もしお姉様が、倒れるようなことがあれば…」 超ブリギッド「う…そんな顔されちゃうと、オレ困っちまうよ。わかった、無理はしねえぜ。 みんな、残りの時間もよろしくな!」 ピサール「…任せろ(イチイバルを継承した…ということか。ならば…)」 ドバール「おっしゃ、もう1点もやらねえぜ!(あれ、ひんぬー、けっこうよくね?)」 メング「あの…その…まかせて、ください!」 メイベル「ブーレーグー…あんたさっき…」 ブレグ「…しーらーない」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24