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【コンパチ】ライ滝第二十八話【バトルサッカー】
[967]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2014/01/27(月) 22:22:21 ID:??? 投票途中ですが今日はここまで ではでは〜
[968]森崎名無しさん:2014/01/27(月) 22:26:30 ID:CPp10JWc A
[969]森崎名無しさん:2014/01/27(月) 23:08:22 ID:SVmfyJ7Q B
[970]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2014/01/29(水) 21:53:29 ID:??? B:デュークを使え! 滝「ミスト、デュークを使え!」 ミスト「了解! 今日はしっかり働くんだぞ、デューク!」 滝の指示を受けたミストはすぐに前線のデューク目掛けパスを送る。 デューク「ナイスパスだミスト君。後は僕に任せてくれ。ダイザー、ゴーッ!」 ボールをトラップしたデュークはそのままチャンスを作るべくドリブルで駆け上がり始める。 鉄也「おっと! そう簡単には進ませないぞ、デューク。フリード! この剣鉄也が相手になるぜ!」 だがその進路をボランチを務める鉄也が阻みにかかった。 デューク「鉄也君か! 相手にとって不足はない、勝負だ!(そしてあわよくば反則を取って退場させてやる)」 仮面の下でどす黒い事を考えながら、デュークは鉄也に挑みかかる。
[971]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2014/01/29(水) 21:54:31 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【デューク→!card+ドリブル77+(ドリブル+1)=】 【鉄也→!card+タックル75=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→僕の勝ちだな、鉄也君! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゼロがフォロー、ランダム、アニエスがフォロー) ≦−2→俺は育ちのいい甘ちゃんとは違うぜ! 【捕捉・補正】 ▼デュークのカードがダイヤ、ハートだった場合「ダブルハーケン(+4)」が発動します 「ダブルハーケン」には2の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼デュークのカードがスペードだった場合「華麗なドリブル(+3)」が発動します ▼スキル「マリーシア」の効果により、デュークは接触プレイの攻撃時にクラブで負けた際相手の反則にできます ただし、5以上の差で敗北した場合マリーシアが発覚してしまいます また現在味方がデュークの動きを警戒している為、デュークの引いたカードがクラブの偶数であった場合もマリーシアは発覚してしまいます ▼鉄也のカードがダイヤだった場合「ドリルプレッシャーパンチ(+4)」が発動します 「ドリルプレッシャーパンチ」には2の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼鉄也のカードがハート、スぺードだった場合「アトミックパンチ(+3)」が発動します 「アトミックパンチ」には3の吹っ飛び係数が付いています。数値の差3以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼この試合では負傷は発生しません ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[972]森崎名無しさん:2014/01/29(水) 21:56:46 ID:??? 【デューク→ ダイヤ9 +ドリブル77+(ドリブル+1)=】
[973]森崎名無しさん:2014/01/29(水) 22:00:23 ID:??? 【鉄也→ ダイヤQ +タックル75=】
[974]森崎名無しさん:2014/01/29(水) 22:07:19 ID:??? 鉄也の引き相変わらずパネェwww
[975]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2014/01/29(水) 22:17:59 ID:??? >>974 鉄也さん出てくる度に安定して活躍してる気がします デューク→ダイヤ9+ドリブル77+(ドリブル+1)+(ダブルハーケン+4)=91 鉄也→ダイヤQ+タックル75+(ドリルプレッシャーパンチ+4)=91 →ボールはこぼれ球に。ランダム デューク「行くぞ、ダブルハーケン!」 鉄也「来い! ドリルプレッシャーパンチ!」 反則狙いではなく真っ向勝負で抜きにかかったデュークと、それを迎え撃つ鉄也。 両者は互いに持てる最大の技を使って正面からぶつかり合った。その結果―― デューク「くうっ!」 鉄也「ぬおぉっ!?」 二人の力は完全に拮抗しており、ボールはこぼれ球になるのだった。 【分岐】 先着一名様で、 【こぼれ球→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります 10〜K→ゼロがフォロー 5〜9→キラと剣崎の競り合いに A〜4→アニエスがフォロー JOKER→デューク「フッ、実は今のはこぼれ球に見せかけたロングシュートだったのさ!」
[976]森崎名無しさん:2014/01/29(水) 22:20:09 ID:??? 【こぼれ球→ クラブ7 】
[977]ラインライダー滝 ◆JkleSJRie. :2014/01/29(水) 23:03:59 ID:??? こぼれ球→クラブ7 →キラと剣崎の競り合いに キラ「あ、こっちに来た」 デュークと鉄也の元からこぼれたボールはCグループ陣地の方へと飛んで行く。 その近くにいたのはキラ。そして剣崎であった。 剣崎「ここで相手にボールを渡すのは不味い。何とか確保してクリアーだ!」 キラ「接触プレイ、しかも競り合い……あんまり好きじゃないけど仕方ないか」 やる気に天と地ほどの差を感じる二人であったが、ともあれ両者ともにボールを確保しようと動き出した。
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