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キャプテン松山31
[137]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:05:53 ID:??? メディスンの返事 → ダイヤA
[138]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:06:54 ID:??? Aを見ただけでびびってしまう
[139]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/16(水) 23:16:35 ID:??? >>138 私も同じです。 森崎板利用者が患う眼の病気ですね(汗 メディスンの返事 → ダイヤA ダイヤ・ ハート→ スーさんと一緒にいると断られる 訊ねはしたもの、人間嫌いの妖怪が応じるはずもないと即断でNoとされると思ったが……。 しばらく時間をおいて、しかしやはり松山の予想通り、メディスンは断ってきた。 松山「そっか、当たり前だな、わざわざ嫌いな俺と一緒のところ住みたいわけないな」 しかしそれはメディスンに、プルプルと首を振り否定された。 メディスン「マツヤマは関係ないから。 私はただお友達のスーさんと離れたくないだけ。 シャンハイは呼べばすぐきてくれるし、そっちに行く理由はないってだけ」 松山「あ、ああ、そう。(ええと眼中ないから思い上がるな人間風情ってことだな)」 納得した松山は、それでもどうやら会話自体拒絶されたり攻撃される危険はないと踏んだ。 松山「(せっかくの機会だし、もう一個くらい何か聞いてみるか)」
[140]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/16(水) 23:17:54 ID:??? どうしますか? A シャンハイの前の服どうした? B 昨日、知り合いとどんな話してたんだ? C サッカーに興味はないか? D 昼から地底に行くけど一緒にこないか? E お話にきたと思った?残念、鈴蘭を食べにきたんだ! F その他 *後1回まで選択できます。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 *メディスンの評価値と好感度が上がりました。
[141]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/16(水) 23:22:21 ID:??? 投票途中ですが、今日はここまで。 お疲れ様でした。
[142]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:23:36 ID:6o6ZLclU A
[143]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:48:50 ID:H4NvN7mY A
[144]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/17(木) 22:40:16 ID:??? 申し訳ありません、事情あって本日はお休みさせてください。
[145]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/19(土) 00:03:37 ID:??? A シャンハイの前の服どうした? 以前、松山が、シャンハイと急遽別行動を取ってから、守矢神社で再会するまで。 金髪が映える青ドレスだったのが、赤と黒が使われた衣装に変わっていたのだ。 松山「(多分、メディスンの仕業……と言うとイメージよくないから影響……だと思うんだが)」 別にいちいち服装に口出すつもりもないが、シャンハイの服も人形師アリスが手がけたもの。 勝手に着せ替えてよくないことがないとは、それもまた門外漢の松山には解らない。 松山「というわけで、シャンハイの前の服の行方も含めてどうなんだその辺?」 先着で 青派?赤派? → !card ダイヤ・ ハート→ メディスン「アリスがやってくれたの。 カスタマイズ自由って言ってた」 スペード・クラブ→ メディスン「抱きついた時に毒撒き散らしちゃって、前の服駄目にしちゃった」 クラブA→ メディスン「前の服なら、露骨に年長者避けてた金髪の少年が下取りしていったよ?」 JOKER→ メディスン「あの服には、伝説の毒魔王の魂が宿ってるのよ!?」 松山「マスター・ポイズン・ブレード!?」 ギリギリ間に合って更新。 短くてすみません。 お疲れ様でした。
[146]森崎名無しさん:2013/10/19(土) 00:12:00 ID:??? 青派?赤派? → クラブ6
[147]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/19(土) 23:00:35 ID:??? 青派?赤派? → クラブ6 スペード・クラブ→ メディスン「抱きついた時に毒撒き散らしちゃって、前の服駄目にしちゃった」 松山がいない間の話だが、メディスンが会場内のあまりの顔ぶれにパニックを起こしかけたらしい。 シャンハイに抱きつき、更にぶわっと毒花粉を辺りに撒き散らしてしまい…… 空調施設に気を配ってたエンジニアが突貫してきて、シャンハイの服ごと廃棄に送り込んだとか。 メディスン「……ごめん、弁償しろってならするわ」 松山「いや……いいよ。(どこをどう見てもお金もってそうにないし。 シャンハイの服は元手かかったわけでもないしな……)」 とはいえ、一度アリスに相談をしといたほうがいいのか考慮してる内に、朝御飯できたと知らせが。 松山「よし、この話はおしまい。 俺は今日は練習で出かけるから、今日は気兼ねせずシャンハイと遊んでていいぞ」 メディスン「ほんと!? あ、そういえばシャンハイも気付いてなかったみたいだけど、これ」 松山「! これは……シャンハイのSSPカードか!?」 前の服の裏に縫い込まれてたらしく、着替え中のシャンハイに代わりメディスンが受け取ったらしい。 アリスはノータッチ、紫の仕業だろうとアタリをつけた松山は、シャンハイの絵をまじまじ見る。 沢山の物が詰まったバッグを携え、一生懸命に飛行してるという絵だ。 メディスン「このカード何なの?」 松山「ん……(とりあえずメディスンの所有物てことになるのか、今は?) そうだな、ご飯食べながら説明するから。 シャンハイにも教えておかないといけないからな」 頷き素直についてくるメディスンに目を遣りながら、松山はこの件は一旦保留することに決めた。
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