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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[182]森末(仮):2013/10/14(月) 23:45:48 ID:??? >★金田の判断→ クラブA ★ >金田「(キャプテンが駄目なら板野しかねぇな)それっ、板野!」 中央の板野へとパスだ! ======================================================================================== ここで金田は板野へとパスを送る選択を取った。 ふらのというチームが松山というエースを中心にしたチームであるというのは誰しもが認める所であるが、 そのふらのにおいてNo.2の実力を持つのは板野。 決定力は群を抜き、突破力もまた身に着けている彼にボールを渡すという金田の判断は本来ならば間違っていない所だが、 今回に限っては少しばかり安易だったと言わざるを得ないだろう。 ポンッ 板野「ナイスパス、金田! よし……!」 早田「なーにがよし、だ!」 板野「うえっ!?」 実況「金田くん、このボールを中央の板野くんへと出しましたが……。 これにはなんとスイーパーの早田くんがチェックをかけるぞ!? いつの間にこの位置まで上がってきていたのでしょうか!?」 次藤「予め上がってたんじゃなか、アイツは松山のマークにつこうとしていただけタイ。 そしてその進路上に板野がいて、そこにボールが飛び込んできた。 マークにつこうとしていた奴からしてみりゃ振って沸いた幸運タイ」 佐野「そうですね」 早田「そのボール、とっとと返してもらうぜおチビさんよォ!」 板野「(パス、パスで……駄目だ、今更間に合わない! キープするしかないぞ!)」
[183]森末(仮):2013/10/14(月) 23:46:54 ID:??? 先着2名様で、 ★板野→ドリブル 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★早田→タックル 55 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→板野が早田を抜いた! そのまま中央を突破する! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(松山がフォロー、山室と井出で競り合い、三橋がフォロー) ≦−2→東一中ボールに。 【補足・補正・備考】 板野:ダイヤかハートで「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数2)」 早田:ダイヤかハートで「カミソリタックル(+2)」 >>178-181 色々と判定の時にクラブAやJOKERが出すぎだと感じるのは気のせいでしょうか……。
[184]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 23:47:43 ID:??? ★板野→ドリブル 52 ( クラブJ )( 4 + 3 )=★
[185]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 23:48:00 ID:??? ★板野→ドリブル 52 ( スペード2 )( 1 + 1 )=★
[186]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 23:48:51 ID:??? ★早田→タックル 55 ( スペード9 )( 1 + 3 )=★
[187]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 23:51:11 ID:??? やっぱドリブル上げたかったな・・・ こうなるの目に見えたんだよな
[188]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 23:54:14 ID:??? ドリブラーでもないし、こればっかりは仕方ないかもしれん。 というより、早田君強すぎぃ! この人より強いタックルの持ち主いるのか?
[189]森崎名無しさん:2013/10/14(月) 23:56:35 ID:??? まあ早田は素のタックル力が、日向のいない日本チームではトップだし、 ある程度は仕方ない。
[190]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 00:04:09 ID:??? 本スレで早田にマークされたストラットも、結局ドリブルでは1回しか勝てなかったもんな。
[191]森末(仮):2013/10/15(火) 00:06:47 ID:??? >★板野→ドリブル 52 ( クラブJ )( 4 + 3 )=59★ >★早田→タックル 55 ( スペード9 )( 1 + 3 )=59★ >=0→ボールはこぼれ球に。山室と井出で競り合い ============================================================================== 早田「(へんっ、ビビっておたおたしやがって……!)おりゃああああっ!!」 板野「(! スライディングのタイミングが早い……! これなら!)はっ!」 早田「!?」 試合開始前の態度を見て、板野の事を完全に侮っていた早田。 彼はそのこともあって簡単にボールを奪えると思ったのか、安易なスライディングタックルで板野に襲い掛かる。 だが、板野もまたこの1年で攻撃能力を上げ続けてきた男。 早田の始動が早すぎた事もあってか反応をしてから体を動かす余裕があり、サイドステップで早田をかわそうとする。 早田「うおおおっ!!」 バチィッ!! 板野「ええっ!?(そんな、抜いたと思ったのに!?)」 早田「(くそっ、奪えなかったか!)」 しかし、早田もまた守備……特にタックルの鋭さには自信を持つ選手でもある。 このまま容易にキープされる訳にはいかないと咄嗟に手で地面を跳ねつけ、強引に方向転換。 驚く板野の足元からボールを救い上げ、そのまま高く跳ね上げさせる事に成功をした。 実況「これは凄い、早田くん! 一瞬抜かれたかと思いましたが強引にボールを零した!」 金田「げげっ、マジかよ!?(い、板野でも抜けないって……そんなのアリか!?)」 松山「(あいつ……口だけじゃないな。 板野を侮らず全力で来てたら奪われてた……)」 三橋「(早田がボールを奪えないだって!? マジかよ!?)」 倉持「(俺達の誰一人、早田を抜ける奴はいないってのに!)」
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0ch BBS 2007-01-24