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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[220]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:29:27 ID:??? ★板野→マグナムシュート 60 ( クラブ5 )( 1 + 1 )=★
[221]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:30:15 ID:??? ひっでえな、おい ★山田→ブロック 49 ( ダイヤ9 )( 3 + 5 )+(人数差補正+1)= 吉田→ブロック 47 ( クラブQ )( 2 + 6 )+(人数差補正+1)=★
[222]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:30:28 ID:??? ★山田→ブロック 49 ( スペードQ )( 1 + 2 )+(人数差補正+1)= 最低数値やん!
[223]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:31:31 ID:??? ★辻 パンチング 51 ( クラブ7 )( 3 + 3 )=★
[224]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:32:51 ID:??? 弾丸シュートだったら止められてたっていうwww
[225]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:34:03 ID:??? 逆に考えるんだ。ここでやらかしとけば対強キーパー時に強い出目が出せると考えるんだ。 しかし最低値でも決まるとか、それはそれで凄いなw
[226]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:35:21 ID:??? 数値には目を瞑ろう。 決まったという結果だけが残る!
[227]森崎名無しさん:2013/10/15(火) 23:37:41 ID:??? これだったら弾丸でガッツ節約してくのも手かな(引きはアレだけど) 板野:松山=2:1、3:2ぐらいで散らしていけばいいか、点取り合い持ち込めば勝てる。
[228]森末(仮):2013/10/16(水) 00:06:23 ID:??? >★板野→マグナムシュート 60 ( クラブ5 )( 1 + 1 )=62★ >★山田→ブロック 49 ( ダイヤ9 )( 3 + 5 )+(人数差補正+1)=58 *吹っ飛び* *威力減衰* > 吉田→ブロック 47 ( クラブQ )( 2 + 6 )+(人数差補正+1)=56★ *吹っ飛び* >★辻 パンチング 51 ( クラブ7 )( 3 + 3 )+(威力減衰+1)=58★ >≧2→板野のマグナムシュートが東一中ゴールに突き刺さる! =============================================================================================== ドッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!! 全国大会、その緒戦での初のシュート。 この大舞台にあって板野は緊張をしてしまったのか、 ダルビッシュの教えてくれた華麗なフォームからは少々外れたぎこちない以前のフォームでボールを放ってしまう。 しかし、それでも力を込めて放ったシュートはなんとかゴールの枠を捉えていた。 そして、ボールが枠の中に入りさえすれば……板野のシュートを止められる者など、殆ど存在はしない。 山田「ぐへぇああああっ!?」 吉田「ごへぁっ!?」 強力なシュートが来ることはある程度予期していたが、 まさか殺人級のシュートが来るとは思ってもいなかったDF達は無惨にも吹き飛ばされ。 辻「う、うぎゃああああああっ!?」 バコォンッ! ドシュウウウウウウウウウッ!! ピピィーッ!! そのDF達の決死の覚悟で威力が減衰してしまったボールは、 しかし守りの東一中・最後の砦とされている辻の懸命のパンチングすら嘲笑うかのように弾き飛ばし、ゴールへと突き刺さる。 ネットを突き破らんと言わんばかりに押し込み、威力を失わなかったボール。 しばらく空中で停止をするかのようなあまりにも物理法則に則っていない動きをした後にようやく地面へと転がり、 唖然とする審判がそれを見てようやくゴールを告げる笛を吹くのだった。 ふらの中 1−0 東一中
[229]森末(仮):2013/10/16(水) 00:07:39 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!? ざわ…… ざわ…… 実況「決まった、ゴール! 前半9分、板野くんの豪快なシュート……。 道大会では猛威を振るった『マグナムシュート』が東一中のゴールへと突き刺さりました! 守りの東一中、DF陣はなすすべ無し! なんという凄まじい威力でしょうか!」 観客「おいおい、選手が吹き飛んだぞ……」「あれで本当に中学生なのか?」「あんなにちっこいのに……」 次藤「ふ、ふふふ……やはり、やはりあの男はごつか男ね。 ばってん、ワシがあそこにおればああも簡単にはやられておらんタイ!」 佐野「そうですね」 片桐「(……ミスキックか? 私が以前見た時よりは、些か威力が落ちているように思えたが。 まあ、いい……) どうでしょう、見上さん?」 見上「確かに、凄まじい威力だな。 これだけでも十分招集する意味はある」 片桐「(ホッ……)」 この板野のゴールを見て、観客席は大いに湧き上がる。 やはり中学生男子にしては、平均身長からいくらか低い板野がこれほどのパワーシュートを放つというだけでも話題性はあり、 観客たちは一体どこにそんなパワーがあるのかと疑問視し、興味を抱く。 また、この試合を偵察しにきていた次藤はお目当ての板野が去年よりもはるかに威力の高いシュートを放つようになった事により、 恐怖を覚えるのではなく、早く試合で戦ってみたいと不敵な笑みを浮かべる。 そして、片桐は板野のマグナムシュートが思っていた程の威力でなかった事に少々焦るものの、 それでも十分な威力をはじき出した事によりなんとか見上に対する面目を保つ事が出来、内心ホッと安堵をするのだった。
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0ch BBS 2007-01-24