※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[293]森末(仮):2013/10/16(水) 23:28:41 ID:??? A.「みんな、ボールを奪ってくれ! 俺は上がり目の位置で待つ!」 カウンターに備えて上がっておく B.「ここは全員守備だ、守るぞ!」 守備に積極的に参加する C.「最後に決めてくるのは早田なんだ! 俺がマークについてやる!」 早田のマークにつく D.「最後に決めてくるのは早田なんだ! 松山、早田を防ぐんだ!」 松山を早田のマークにつかせる E.「今こそ俺の寝釈迦のポーズを見せる時だ!」 寝釈迦のポーズをする 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[294]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:29:03 ID:c88fKcDM A
[295]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:29:27 ID:v6X66COw A
[296]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:30:06 ID:GivFTlyo B
[297]森末(仮):2013/10/16(水) 23:50:43 ID:??? >A.「みんな、ボールを奪ってくれ! 俺は上がり目の位置で待つ!」 カウンターに備えて上がっておく ================================================================================================= 松山「おう! さぁみんな、ここで止めて駄目押し点と行こうぜ!」 ふらのメンバー「「「おう!」」」 逡巡の末、板野はカウンターに備えて前線で待つことを決断した。 元々守備力自体は決して高いとは言えない板野。 それならばここは無理に守備に参加をせず、さらなる追加点を狙えるようにすべきだと判断をしたのである。 これをふらのキャプテンの松山は了承し、ここを防ぎ板野へとカウンターを繋げられるようにと全員に指示を送る。 実況「さぁ東一中、ここは速攻で1点を返しに行きます! ですがふらのも粘りには定評のあるチーム、数少ない時間でゴールを上げられるのでしょうか?」 ふらのメンバー「そっちいったぞ、チェックだ!」「これ以上進ませるな!」 東一中メンバー「くそっ、隙がない……!」「やっぱりこうなったら……」 早田「貸せ!」 井出「早田……頼むっ!!」 そして、やはり攻め手の無い東一中は攻めあぐね、結局早田へと頼るコトとなってしまう。 だが、早田自身もこれ自体は予め読んでいた事。 自分がいなくても攻められるのならそれでよし、そうでないのならば、やはり自分が起点になるしかないと覚悟は決めていたのである。 松山「よし、早田が来たぞ! ここで奪うんだ!」 早田「そうはいくかってんだ! カミソリパスだ!」
[298]森末(仮):2013/10/16(水) 23:51:45 ID:??? 先着2名様で、 ★早田→カミソリパス 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★松山→パスカット 52 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)= 金田→パスカット 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→早田のパスは小野寺に届いた! そのまま小野寺がセンタリングを上げる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(小田がフォロー、小田と中井で競り合い、中井がフォロー) ≦−2→ふらのボールに。
[299]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:54:31 ID:??? ★早田→カミソリパス 52 ( ハートQ )( 6 + 1 )=★
[300]森崎名無しさん:2013/10/16(水) 23:54:40 ID:??? ★松山→パスカット 52 ( スペード9 )( 2 + 3 )+(人数差補正+1)= 金田→パスカット 47 ( ダイヤ4 )( 6 + 4 )+(人数差補正+1)=★
[301]森末(仮):2013/10/16(水) 23:57:01 ID:??? 判定表が逆になっていました……。 早田が+1で東一中有利なので正しくは以下、 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(中井がフォロー、小田と中井で競り合い、小田がフォロー) 中井がフォローで進めさせていただきます。
[302]森末(仮):2013/10/17(木) 00:20:50 ID:??? >★早田→カミソリパス 52 ( ハートQ )( 6 + 1 )=59★ >★松山→パスカット 52 ( スペード9 )( 2 + 3 )+(人数差補正+1)=58 > 金田→パスカット 47 ( ダイヤ4 )( 6 + 4 )+(人数差補正+1)=58★ >=1→ボールはこぼれ球に。中井がフォロー ================================================================================== ギュウウウウウウウウウウウウウウウウンッ!! 松山「くっ……カーブをかけたパスか!?」 金田「キャ、キャプテン……」 松山「金田、左へ飛べっ! うおおおっ!」 バチッ! 早田「なにィ!?」 カミソリシュートをパスへと応用した、カミソリパス。 急激なカーブ回転がかかったそれは流石の松山と言えど容易く奪えるものではなく、 一瞬松山はどうしたものかと迷いを見せる。 だが、ここで閃いたのは先ほど彼らが信頼する仲間たちがカミソリシュートを弾いた時の事である。 あの時、DF達はヤマ勘に任せ、それぞれシュートコースを予期してブロックの分担をした。 ボールの軌道が不明ならば、数をかけてコースを塞げるようにすればいい。 そう判断した松山は金田を左方向へ、己は右方向へと飛び上がり、ボールは金田の足に当たってこぼれ球となる。 実況「早田くん、カーブ回転をかけたパスでの突破を試みましたが、惜しくもこれは通らない! チームワークのふらの、それぞれが足りない部分を補いあい、中々東一中を攻め込ませません!」 見上「早田はカーブ回転をかける事、そのこと自体には優れているようだが、 肝心のキック力や精度がまだまだ甘いな」 片桐「確かに、先ほどのは甘いコースでしたね……」 見上「(タックル自体には光るものがあった……あの一芸だけでも招集する意味はあるのだが……。 更なる進化を求めたいものだな)」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24