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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[440]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 08:00:28 ID:??? 乙でした。ポイントでドリブルを上げたいなあ。 低いって言われてるけど実はあと1上げればドリブル力の期待値が 松山と並ぶことに皆さん気付いてるだろうか?
[441]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 11:33:46 ID:??? 試合判定に参加してみたいけど、ダイス引きをやらかしそうな気がする。 これで勝てたら参加してみるか。 ★板野→マグナムシュート 60 ( ハート6 )( 4 + 3 )=★ ★若林 パンチング 63 ( クラブK )( 5 + 5 )=★ 【補足・補正・備考】 板野の「マグナムシュート」には吹っ飛び係数2がついています。 若林のマークがダイヤの場合、「とめる!」が発動しセーブ力に+3されます。
[442]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 17:05:55 ID:??? ドリブル上げて、余ればタックルも鍛えておきたいな 守備が完全に松山任せは不安だ
[443]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 20:19:31 ID:??? 日向はシュートにタックルもできてスタミナ、Mレベルもあるのか。 虎の相当優遇されてたって再認識させられますわ。 こっちはドリブルとタックルをまずあげた方がいいかな。
[444]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 20:26:59 ID:??? Mレベルは皇帝の怒りみたいな強スキルなのに取りたいと思わない。不思議だよね!
[445]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 21:08:27 ID:??? 板野くんは日向にはない強みが欲しいかな 総合力、浮き球、必殺技、スキルで日向の上にいける感じはしないし
[446]森末(仮):2013/10/20(日) 22:43:42 ID:??? >E.今は使わない =============================================================== そして翌日、ふらの中学は3回戦を控え宛がわれた部屋で恒例のミーティングをしていた。 当然ながら全員の手元には監督自慢のカーチャン特製ドリンクが入った紙コップがある。 監督「よし、みんなきけ。 今日の試合は立花兄弟を主力とした花輪中学が相手だ。 昨日の錦が丘戦のように、楽に勝てる相手だとは思わない方がいい」 小学生時代から活躍をしている立花兄弟の名は、 当然ながら小学生時代からチームを組み全国大会へと出場しているふらのメンバーも承知である。 昨日の花輪の試合も観戦しており、その実力の程は既に把握済み。 DF達は浮かない表情であり、そんな事を知ってか知らずか監督は更に言葉を続ける。 監督「今日のキーポイントとなるのは、やはり立花兄弟だ。 彼らに対してどう対抗するかが勝敗の分かれ目となるだろう」 松山「監督、それについて考えがあります」 監督「ん? ……なんだ、松山?」 やはり試合のキーとなるのは、立花兄弟を如何にして封じ込めるかである。 監督がそのことについて説明をしている最中、キャプテンである松山は挙手をして自らの考えを話し始めた。 松山「今日の試合……」
[447]森末(仮):2013/10/20(日) 22:45:33 ID:??? 先着1名様で、 ★松山くんの考え→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→松山「板野をDFとして使いましょう」 なにィ!? ダイヤ・ハート→松山「無闇にマークをつけても他の選手を使われる筈です。ここは点の取り合いを挑みましょう」 板野と同じ考えだ! スペード→松山「俺がDFとして出場して、立花兄弟の攻撃を封殺します」 クラブ→松山「松田と本田を立花兄弟へマークにつけましょう」 >>438 乙感謝です。立花兄弟は日向・翼のいない全日本では貴重な得点源ですね。 >>441 お気軽に判定には参加していただければと思います。 >>443-445 本編では翼や森崎が技やスキルに恵まれているように思えますが、 日向もMLvやダイナモなど有用なスキルを2つ持っていますからね。
[448]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 22:46:06 ID:??? ★松山くんの考え→ ハート5 ★
[449]森崎名無しさん:2013/10/20(日) 22:46:12 ID:??? ★松山くんの考え→ ハート5 ★
[450]森末(仮):2013/10/20(日) 23:45:32 ID:??? >★松山くんの考え→ ハート5 ★ >松山「無闇にマークをつけても他の選手を使われる筈です。ここは点の取り合いを挑みましょう」 板野と同じ考えだ! ============================================================================================================= 監督「む……しかし、あの兄弟を封じなければ……」 松山「そうやって敗退したのが、昨日の花輪の対戦相手である崎元中です。 立花兄弟に多重マークをつける事で、他の選手たちがフリーで動けました。 結果、中盤の主導権を殆ど握っていたのは花輪です。 変に警戒し過ぎず、いつも通りの俺達のサッカーをやればいいんです」 あまりサッカーに詳しくない監督は、やはりキーマンである立花兄弟を集中的にマークしなければという思考に陥る。 だが、松山はそれを否定し懇々といつものふらののサッカーをすればいいと説いた。 昨日は立花兄弟対策の話題を出していた時に、 それをぶち壊すような点の取り合いをしようと提案する板野を注意したものの、 それはあくまでも立花兄弟対策について考えている時に全く違う話題を出された為。 無闇に立花兄弟に固執しない戦法の有用性も松山は把握しており、 昨夜一晩考えた結果、やはりこれが1番勝率が高いだろうと踏んだのである。 松山「地力でなら、間違いなく俺達が勝っています。 立花兄弟を恐れる事はなく、正攻法で行くのが最善だと思います」 監督「ふ……む……。 いいだろう、ならば俺から何も言うことはない。 いつも通りのふらののサッカーをやってこい!」 ふらのメンバー「「「はい!」」」 そして、基本的に戦術論などは全面的に松山任せな監督はこの意見を承認。 立花兄弟を放置する訳ではないが、さりとて必要以上に警戒をせず、いつも通りのサッカーをする方向で話は纏まり、 松山は改めて一同に向けて声をかけ、フィールドへと向かうのだった。 松山「相手が誰だろうと、俺達のチームワークがNo.1だ! 俺達のサッカーをみせてやろうぜ!」 ふらのメンバー「「「おう!(点の取り合いならキャプテンや板野に任せてオッケーだな)」」」 板野「(違う方向でふらのの皆の気持ちが一つになってる気がする……)」
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0ch BBS 2007-01-24