※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[515]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 06:34:37 ID:??? ハナナチオ再現ならず
[516]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 06:41:19 ID:??? ジェミニアタックも松山が1度くらいは止めそうで向こうはこちらを止められなさそうやね
[517]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 07:19:26 ID:??? −○−○− 立花兄弟 −−○−− 板野 ○−−−○ センタリング浅い位置からクロス ジェミニと板野にポストプレイ、ドリブル磨くよりワンツーと空中戦だな 起用するなら交代は割る切る、板野はある程度の守備力がいる 曲芸兄弟で終わるか世界のスカイラブとなって羽ばたくか
[518]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 12:23:04 ID:??? テクモ的にシュートの伸びしろありまくりだから期待
[519]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 13:44:30 ID:??? 今のままだとトラップがきついから、浮き球補正高低共にあと+1は欲しいな。 チビでも立花兄弟とは4/4だから、上げられないことはないはず。 いずれのイベントか特訓を期待しよう。
[520]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 16:37:30 ID:??? 三杉完治と葵加入するまでは中盤も弱点だから、 なるべく中盤に数割きたいんだよね 立花兄弟を使うと3トップになるからそういう意味ではかなりきつい
[521]森末(仮):2013/10/22(火) 22:49:16 ID:??? >★松山→雪下ろしオーバー 56 ( クラブ9 )( 1 + 5 )=62★ >★武田→高いクリアー 45 ( ハート3 )( 4 + 5 )+(人数差補正+1)=55 > 中村→高いクリアー 48 ( ハートA )( 3 + 3 )+(人数差補正+1)=55★ >★吉倉 パンチング 49 ( ハートA )( 6 + 1 )=56★ >≧2→松山の雪下ろしオーバーが花輪ゴールに突き刺さる! ========================================================================= 『雪下ろしオーバー』それは一般的なオーバーヘッドキックとは何ら変わらない、 至って普通のオーバーヘッドキックである。 だが、特別な効果がないとはいえ……それを放つのが松山光であれば話は違う。 ジャンプ力はないが強靭な足腰を持ち、 鍛錬を重ねて空中でもしっかりとミートできるよう心掛けた松山の雪下ろしオーバー。 綺麗な音を立てて放たれたそれは、彼の心のように真っ直ぐに花輪ゴールを襲い掛かる。 武田「た、高い!」 中村「届かない!?」 ボールをクリアーに行ったDF達は一歩も二歩も及ばず。 吉倉「うわあああっ!!」 ザシュッ! ピピィーッ!! 気迫を込めてパンチングに向かった吉倉も、そのボールには指一本と触れる事は出来なかった。 そしてボールは音を立ててネットへと突き刺さり、次いで審判の笛が鳴り響く。 松山「よーし!!」 着地をしっかりと決めた松山はその笛の音を聞きながらゴールへ突き刺さったボールを確認すると、 高々と拳を上げてガッツポーズを決めるのだった。 ふらの 1−0 花輪
[522]森末(仮):2013/10/22(火) 22:50:18 ID:??? ワアアアアアアアッ!! 実況「決まりました、ゴール! ふらの中学、前半9分という早い時間帯にまたもや先取点! 決めたのは松山くん、自慢の『雪下ろしオーバー』が完璧にゴールを射抜き、 花輪守備陣は掠る事すら出来ずにゴールを奪われました!」 観客「先取点はふらのか」「花輪はゴール前で失敗してカウンター決められちまったのが痛かったなぁ」 「そのカウンターも綺麗に決まったな」 反町「これでふらのはぐっと有利になったな。 花輪は立花兄弟のトライアングルシュートが封じられたし、攻め手がなくなった」 沢田「元々の地力ではふらの有利とされてましたもんね」 井沢「オーバーヘッドキックか……(あれだけの大技を簡単に使えるってのはやっぱり羨ましいな)」 長野「打点は高くはないからやりようによってはクリアーできそうだが……」 小田「で、でも松山には『北国シュート』もあるんだろ?」 剛田「(と、止められる気がしねぇぜ……先輩たちに任せるしかねぇや)」 藤沢「松山くん……素敵過ぎ……」 町田「(美子のキャラがどんどん変わっていってる気がするのは気のせいかしら?)」 このふらのの先取点に観客たちは大いに沸く。 特に流れが立花兄弟の得意とする戦法をエースストライカーが破り、 逆に速攻のカウンターを見せてキャプテンが大技を持って得点をするという目立ちやすいものだった事もあり、 観客たちには改めてふらのの強さが強く印象付けられる。
[523]森末(仮):2013/10/22(火) 22:51:19 ID:??? 小田「ナイスシュート、キャプテン!(ふ〜、よかった。 一応俺も先取点には役だった筈だよな?)」 松山「小田こそ、ナイス判断だった。 自分で決めたかっただろうに、悪かったな」 小田「い、いいんだよ! サッカーはチームスポーツ、得点する為に最良の判断しないとな! (いくら相手の守備が軽そうだからって俺じゃ得点は無理だって……)」 そしてフィールドでは松山を中心として、ふらのメンバーが喜びの声を上げる。 その渦中にいた松山はといえば、 相も変わらず周囲にとっては内心遠慮したい事を言って彼らを困らせるのだが、 それも一区切りがつくと板野へと向き直り口を開く。 松山「板野、お前もナイスディフェンスだったぞ。 まさかあんな方法で立花兄弟のトライアングルシュートを止められるとは思わなかった」 山室「確かにな」 カウンターから先取点を決めた功績は、ボールを運んだ小田と得点を決めた松山である事は間違いない。 だがその前にカウンターを決める事が出来たのは、板野が立花兄弟のトライアングルシュートを防いでいたからである。 もしも板野が防いでいなければ、今頃は花輪と立場が逆転していたかもしれない。 そういう意味で松山は板野の事を労い、板野は少しだけ照れたようにしながら頬をかく。 板野「(本当は俺が考えた事じゃなくて知識で知っていた事、なんだけどな……。 なんて言っておこう?)」 A.「サッカーは頭を使うスポーツだからね。 ずっと対策は考えていたんだ」 自らの頭脳をアピールする B.「立花兄弟封じは完璧だ、次も俺に守備は任せてくれ」 次も立花兄弟封じを任せてほしいと伝える C.「たまたまだよ、ふと思い浮かんだだけさ」 マグレの思いつきだと謙遜する D.「松山こそナイスシュートだったよ!」 自分はさておき、松山を褒める E.「小田の判断こそがこの得点に繋がったんだ」 自分はさておき、小田を褒める F.「所詮あんなシュートは猿知恵さ、人間の頭脳には勝てない!」 立花兄弟を貶す G.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[524]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 22:52:35 ID:MULrk9n+ D
[525]森崎名無しさん:2013/10/22(火) 22:52:53 ID:be0BAx0o D
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24