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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[596]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:40:48 ID:??? ★吉倉 パンチング 49 ( ハート7 )( 2 + 5 )+(50m補正+4)=★
[597]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:42:07 ID:??? みんな判定協力しすぎw まあ今回は無理ないか。
[598]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:42:13 ID:??? 危うくポストだった
[599]森末(仮):2013/10/23(水) 23:43:06 ID:??? 同時に多くやりすぎると、引けなくなるようですね。 次回から多くなる判定ではなるべく分けるようにします。
[600]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:45:48 ID:??? 1レス16判定が上限なのですよ
[601]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:48:11 ID:??? なるほど、それなら5人が限界なのか
[602]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:54:09 ID:??? この数値なら普通シュートだと流石に止まってたけど、弾丸でもゴールだったな。
[603]森末(仮):2013/10/24(木) 00:26:29 ID:??? >★板野→マグナムシュート 60 ( クラブ9 )( 4 + 1 )+(フリー補正+2)=67★ >★玉井→ブロック 43 ( クラブ9 )( 6 + 6 )+(人数差補正+2)+(30m補正+2)=59 *吹っ飛び* *負傷発生* > 相本→ブロック 43 ( ダイヤ8 )( 4 + 4 )+(人数差補正+2)+(30m補正+2)=55 *吹っ飛び* > 青田→ブロック 45 ( クラブ7 )( 5 + 2 )+(人数差補正+2)+(40m補正+3)=57 *吹っ飛び* > 武田→ブロック 45 ( ハート6 )( 3 + 5 )+(人数差補正+2)+(40m補正+3)=58 *吹っ飛び* > 村沢→ブロック 46 ( ダイヤ7 )( 5 + 1 )+(人数差補正+2)+(40m補正+3)=57 *吹っ飛び* >★中村→ブロック 46 ( ダイヤ8 )( 2 + 2 )+(人数差補正+2)+(40m補正+3)=55 *吹っ飛び*★ >★吉倉 パンチング 49 ( クラブ6 )( 1 + 4 )+(50m補正+4)=58 *吹っ飛び*★ >≧2→板野のマグナムシュートが花輪ゴールに突き刺さる! ========================================================================================================== 板野のマグナムシュートは、その名の通り火を噴いた。 バグォオオオオオオオオオオオオオンッ!! 玉井「ぐぎゃあああっ!?」 相本「ぐべべっ!?」 間に入ったMF達は、なすすべもなく吹き飛ばされる。 青田「おあああっ!?」 武田「は、はやっ……ぎにゃああっ!?」 村沢「ごぼほぉっ!?」 中村「ぎぎゃぎゃぎゃぎゃああっ!?」 十分な距離があった筈だというのに、DF達は無惨に弾かれ地面に伏す。
[604]森末(仮):2013/10/24(木) 00:27:51 ID:??? 吉倉「うっ、うっ、うわあああああああああああああっ!?」 バギャゴンッ!! ズバァアアアッ!! ……ピ、ピピィーッ!! それでも尚スピードを殺さぬボール、威力が衰えぬボール。 正にマグナムから放たれたかのようにそのボールはゴールキーパーである吉倉へと襲い掛かり、 哀れ吉倉は半狂乱となりながらも吹き飛ばされ宙を舞った。 次いで、ゴールネットを突き破る音と先ほどのスカイラブハリケーンを決めた時同様、審判の困惑が混じった笛の音。 板野「はぁっ、はぁっ……」 渾身のシュートを放った板野は、荒く息をしながら、心地よさげにその笛の音を聞いていたのだった。 ふらの 2−1 花輪
[605]森末(仮):2013/10/24(木) 00:28:53 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!? 実況「き、決まったァァァ!! ゴール、ゴールです! 板野くん、東一中戦、錦が丘戦でも見せたマグナムシュート! それをなんとキックオフと同時に打ち込み、ゴールを奪ってしまった! 花輪、無惨にも守備陣が完全崩壊! 手も足も出ませんでした!」 観客「こ、今度はキックオフから一瞬でゴールを奪っちまったぞ!」「俺、ボールが全然見えなかった……」 「ボールを蹴る音がここまで聞こえたぞ!?」 片桐「流石だな板野……どうですか、見上さん?」 見上「ああ、確かにすばらしい。 流れをこちらにもう一度引き寄せる、という意味でも単純な威力でもな」 次藤「ふふふ、やはりあいつはふとか男タイ。 今大会、あいつのマグナムシュートを初めて止めるのはこのワシタイ」 佐野「そうですね!」 剛田「ひ、ひえぇ〜、かーちゃーん!」 井沢「とんでもない威力だな……(あれは剛田じゃちょっと無理だ。 石崎、高杉、中里に期待するしかない)」 中里「(……あやつらがもし上がってくれば、拙者も本気を出さざるを得んのだろうか? しかし、重りを外す事は掟に……)」 若島津「(ふん、少しはマシになったみたいだな。 だが、花輪のキーパーならまだしもあの距離からでは俺には通用せんぞ)」 沢田「あわわわ……す、すっごい威力……」 反町「まるで魔王だな……恐ろしい……(俺にもあれだけのキック力があればな……)」 小池「ふん、うちには若島津がいるんだ。 あんな距離からのシュートでゴールを許す訳ないぜ!」
[606]森末(仮):2013/10/24(木) 00:30:13 ID:??? スカイラブハリケーンを受けて失点、そしてその直後のキックオフから再び突き放すマグナムシュート。 次々と起こる奇想天外な試合展開に観客たちは騒然。 偵察へとやってきた者達も、興味の対象を立花兄弟から板野へと再び移りかえる。 政夫「く、くっそ〜〜!」 和夫「またビハインドかよ!(でもあれを防げってのは流石に無茶だ……結局、俺達が点を取らなきゃならねぇ)」 そしてこの事に大きく落胆をしたのは立花兄弟である。 なんとか体力を回復できるだけの時間を稼ごうとしていた所を、再び突き放されてしまったのだ。 体力が回復できている筈もなく、時計もまるで進んでいない。 おまけに観客たちがスカイラブハリケーンの派手さに魅了されていた次の瞬間、 このようなド派手な得点を決められ水を差された形になったのだから、彼らにとって面白い筈がない。 松山「よーし、やったぞ板野! これで一気に俺達に流れが傾いた!」 小田「う、うん、凄いぜ板野!(本当に味方でよかった……)」 山室「まさかこんな距離から決められるとは思わなかったけどな!(ふらのに来てくれてありがとう、板野……)」 逆にふらのメンバー達は、大いにこのゴールを喜ぶ。 その渦中にいた板野はというと……。 A.「さぁ、もう一度スカイラブハリケーンで来い、立花兄弟! どちらが多く点を取れるか勝負だ!」 立花兄弟を挑発する B.「俺のマグナムシュートで奪えないゴールは無いぞ!」 花輪ゴールを指さして高々と宣言する C.「もっとドンドン俺にボールを回してくれ。 ガンガン点を取るぞ!」 味方にボールを回してくれるよう要求する D.「これで敵は俺を警戒する筈だ。 ここからは小田と山室がキーになるぞ」 小田と山室に発破をかける E.「いや、単にマグレだよ……奇襲だったから上手くいっただけさ」 謙遜をする F.「やったー! キックオフシュートが決まったー!!」 無邪気に大喜びする G.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 >>600 情報ありがとうございます。次からは気を付けますね。
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0ch BBS 2007-01-24