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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[639]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 22:14:14 ID:uSUavdEc A
[640]森末(仮):2013/10/24(木) 22:22:40 ID:??? >A.「もう少し自分で進もう、いい加減に強引なドリブルを発動させたい!」 このまま進む ===================================================================================== 板野「(1/2なのに発動させる機会が殆ど無い……! いい加減そろそろ出てきてもいいはずなんだ、もう少し進むぞ!)」 ダダダダッ! 決定率を更に上げる為、そしていい加減ドリブル技を発動させたいという思いもあってか、 板野はそのままボールを持ち中央突破を挑む。 当然ながら花輪はいきなりシュートを打たれなかった事に安堵はしつつも、 それでも更に前に進ませて打たれてしまえばいよいよポストに頼るしかないと考え、 なんとしてでもここで止めなければと一気に板野にプレスをかける。 相本「止めるんだ! ここで止めれば望みはあるぞ!」 小野「これ以上好き勝手させてたまるか!」 塩田「囲むぞ!」 板野「(ここを抜ければ……シュートチャンスだ!)」
[641]森末(仮):2013/10/24(木) 22:23:54 ID:??? 先着2名様で、 ★板野→ドリブル 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★小野→タックル 44 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)= 塩田→タックル 44 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)= 相本→タックル 43 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→板野が5人抜き! シュートレンジに入り足を振りかぶる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(松山がフォロー、山室がフォロー、小田と大丸で競り合い) ≦−2→花輪ボールに。 【補足・補正・備考】 板野がダイヤ・ハートで「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数2)」
[642]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 22:24:11 ID:??? ★板野→ドリブル 52 ( ダイヤ6 )( 1 + 3 )=★
[643]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 22:24:24 ID:??? ★板野→ドリブル 52 ( ダイヤ8 )( 3 + 2 )=★
[644]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 22:25:38 ID:??? ★小野→タックル 44 ( ダイヤ9 )( 3 + 4 )+(人数差補正+1)= 塩田→タックル 44 ( スペード10 )( 3 + 2 )+(人数差補正+1)= 相本→タックル 43 ( ハート5 )( 1 + 5 )+(人数差補正+1)=★
[645]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 22:25:43 ID:??? ★小野→タックル 44 ( スペードA )( 1 + 2 )+(人数差補正+1)= 塩田→タックル 44 ( クラブ4 )( 3 + 6 )+(人数差補正+1)= 相本→タックル 43 ( ダイヤJ )( 4 + 4 )+(人数差補正+1)=★
[646]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 22:33:08 ID:??? 日向を見ているかのような全員吹っ飛ばし!
[647]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 22:34:30 ID:??? やっぱりドリブル値をあと1は上げたいな。南葛相手には厳しい。
[648]森末(仮):2013/10/24(木) 22:43:43 ID:??? >★板野→ドリブル 52 ( ダイヤ6 )( 1 + 3 )+(強引なドリブル+2)=58★ >★小野→タックル 44 ( ダイヤ9 )( 3 + 4 )+(人数差補正+1)=52 *吹っ飛び* > 塩田→タックル 44 ( スペード10 )( 3 + 2 )+(人数差補正+1)=50 *吹っ飛び* > 相本→タックル 43 ( ハート5 )( 1 + 5 )+(人数差補正+1)=50★ *吹っ飛び* >≧2→板野が5人抜き! シュートレンジに入り足を振りかぶる! ================================================================================== 小野「(これだけの人数で一気にかかれば……!)」 3人がかり、一斉にスライディングに向かう花輪守備陣。 これだけの数をかければ流石の板野も逃げ場所がなく、 最悪反則は取られるかもしれないが止まると判断しての行動だった。 だが、この行為は板野に対しては行ってはいけないもの。 板野「(これなら……!)うおおおおおおおおおおおおおっ!!」 塩田「な、なに……うぎゃあっ!?」 相本「ひげぇっ!?」 バガァンッ!! テクニックとスピードで相手を抜き去る事も、板野は当然ながら可能である。 だが、それ以上に板野が得意としていたのは持ち前の脚力の強さを生かしたパワー勝負。 3人で一斉にやってくるという事は、標的が一塊となって板野の前に現れた事と同意。 抜くのではなく、強引に突撃をすると逆に花輪守備陣は3人とも綺麗に宙を舞い、 板野は誰もいなくなった中盤を一気に走り抜ける。 実況「なんという事だ、板野くん敵を吹き飛ばし強引に突破ァ!! その小さな体に一体どうしてそれだけの力があるのか!? 不思議でなりません!」 次藤「フッ、それくらいでなくちゃ面白くなか。 パワー勝負ならワシも負けんタイ」 佐野「そうですね!」
[649]森末(仮):2013/10/24(木) 22:44:46 ID:??? 政夫「や、やべぇ! みんな、止めてくれぇ!」 板野「遅い!」 グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 中盤を駆け抜け、一気にシュートレンジへと入った板野はそのまま迷う事なく右足を振りかぶった。 先ほどはセンターサークルからというとてつもない離れた距離から、ゴールネットを突き破る程の威力を放った剛脚。 その猛威が、今度はゴール前という短い距離から放たれてしまう。 当然ながら立花兄弟は板野を止めるように言うが、今からボールを奪うには間に合わず。 花輪DF達は奇跡が起こる事を祈りシュートコースを狭める事しか出来ない。 青田「頼む、止まってくれぇ!!」 武田「ここで点を取られる訳にはいかないんだ!」 中村「せめて、威力を少しでも和らげられれば……」 吉倉「ポストのどこかに当たってくれ!!」 板野「いくぞ花輪! これが俺の……マグナムシュートだッ!!」 ドッグオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!
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0ch BBS 2007-01-24