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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[658]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:18:18 ID:??? 森崎と翼両方から解き放たれた石崎が気になる
[659]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:19:51 ID:??? ダイジェストのせいでハットトリック逃しまくってるからなw
[660]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:22:43 ID:??? ポテンシャル的にはハットとか余裕っぽいのにねえ
[661]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:23:58 ID:??? 翼がいないから立花兄弟はツインシュートって観たことないんだね。
[662]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:25:19 ID:??? 最後のシュート、これも1ゾロでも決まってたしな。
[663]森末(仮):2013/10/24(木) 23:30:26 ID:??? >>659-660 ダイジェストはテンポ良く進行させる為ですのでご容赦を。 また、ダイジェストになると覚醒ptも習得できるチャンスになるのでそういうメリットもあります。
[664]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:37:02 ID:??? >>661 板野・松山の道産子ツイン待ったなし!
[665]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:40:10 ID:??? もともとふらのは準決勝の対戦チームだったものな。 もともと強いのに、さらに板野が加わったらそりゃ簡単にダイジェストになるか。 ここでは覚えてるのかしらないけど雪崩攻撃を出すまでもないし。
[666]森末(仮):2013/10/24(木) 23:40:49 ID:??? >★板野→マグナムシュート 60 ( ハート6 )( 6 + 4 )=70★ >★青田→ブロック 45 ( スペード7 )( 6 + 3 )+(人数差補正+1)=55 *吹っ飛び* > 武田→ブロック 45 ( スペードK )( 1 + 5 )+(人数差補正+1)=52 *吹っ飛び* > 中村→ブロック 46 ( JOKER =自動6ゾロ)( 1 + 4 )+(人数差補正+1)=59★ *吹っ飛び* >★吉倉 パンチング 49 ( ハート10 )( 4 + 5 )=58★ *吹っ飛び* >≧2→板野のマグナムシュートが花輪ゴールに突き刺さる! ========================================================================================== 板野の放った2発目のマグナムシュート。 センターサークルではなくゴール前から、全力で振り抜かれたその足は的確にボールを射抜き、 ボールは一直線に花輪ゴールへと突き進んだ。 青田「ぐぎゃあっ!?」 武田「ぶへぇっ!?」 中村「むっ、無理だぁああっ!?」 それは決死の覚悟で飛び込んだDF達を粉々に粉砕し。 吉倉「うげえええええええっ!?」 バギャアアアアアアアンッ!! GKである吉倉をも再び吹き飛ばして先ほどとは違う部分のゴールネットを貫き、 ゴールネットに2つも穴を開けるというとんでもない威力を目に見える形で残す。 花輪にとって不幸中の幸いは、板野のシュートが本当に全力のものだったという事だろう。 放たれたボールは、正に瞬きする暇もなく花輪ゴールを襲ったのだ。 それはさながらマグナムの弾丸のように、一撃で花輪の心臓を打ち貫く。 真綿で首を絞めるかのように敗北に叩き込まれるのではなく、一瞬で息の音を止められたのだ。 ピピィーッ!! ふらの 3−1 花輪
[667]森末(仮):2013/10/24(木) 23:42:02 ID:??? 実況「決まったー! ふらの、更に追加点を加え点差は2点! 決めたのはふらののエースストライカー、板野くん! こぼれたボールを拾ってからの強引な突破、そして豪快なシュート! 正に今大会でも注目度No.1のストライカーと言えるでしょう! 逆に花輪は苦しい! 前半24分、2点差に突き放されてしまいました!」 観客「すっげぇ、サッカーってこんなに人が吹っ飛ぶスポーツだったんだな」「ボール越しなら反則じゃないからな」 「にしても本当にあんな小さい体なのにどうしてあんなにパワーあるんだ?」 前半24分、もうすぐ前半も終わろうかというこの時間帯にふらのが花輪を2点差に突き放すゴールを決める。 観客たちは再び火を噴いた板野のマグナムシュートの威力に熱狂し、持て囃す。 1回戦の東一中戦、2回戦の錦が丘戦でも見せたが、3回戦にもなれば観客たちの数も増えていく。 また、得点王ランキングでも来生や反町と並ぼうかという程の勢いを見せる数字も残しており、 全国で殆ど知名度を持っていなかった板野もここにきてようやく認識され始める。 政夫「あぁ……」 和夫「そんな……」 そしてフィールドでは、立花兄弟が無惨に吹き飛ばされた守備陣とスコアボードに視線をやって落胆をしていた。 前半終了間際に得点というのは、正に彼らがやりたかった事。 それを逆に彼らにやり返され、意気消沈をしてしまうのは無理からぬ事である。 和夫「くそっ、板野の奴め……! なんであんな選手が小学生時代無名だったんだよ!」 政夫「(俺達も抜かれ、完全に守備陣を崩壊させられた……この1点はアイツ1人に取られたようなものだな)」 怒りのやり場が見つからない和夫は、悪態をつきながら地団太を踏んで悔しがるが、 政夫はそれを窘めながらも板野の事を評価しつつ、それでもまだ諦めてなるものかと倒れている選手たちを起こし始めた。
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0ch BBS 2007-01-24