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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[756]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:24:00 ID:jSTrqP3A B
[757]森末(仮):2013/10/25(金) 22:36:33 ID:??? >B.ジュースを買いに会場から一旦出る ============================================================== 板野「ちょっと喉が渇いたからジュース買ってくるよ」 松山「ああ、わかった。 試合開始までまだ時間はあるからな」 板野は一言断りを入れると、そのまま観客席を後にし会場から一旦出て外の自販機までジュースを買いに行く。 お目当てのオレンジジュースを手に入れると、そのまま踵を返し、 早く仲間たちの元へと戻ろうとするのだが……。 若島津「ん?」 反町「あっ、お前は……」 板野「若島津、それに反町……(後ろには沢田と……あとなんか鼻にばんそうこう貼ってる小池? なんで絆創膏貼ってるんだ?)」 その際、廊下を歩いている時に東邦学園のメンバーに遭遇をした。 板野にとっての幸運は、この時北詰が同伴をしていなかった事だろう。 思わぬ所で再会をした板野は驚きつつも挨拶をし、東邦メンバーの元へと近づいていく。 若島津「どうにかお前たちもここまで勝ち抜いたようだな」 板野「うん、そっちは危なげなくここまで勝ってきてるみたいだね」 小池「ふ、この小池秀人様が率いる東邦学園だからな。 負ける事などありえないって寸法だ」 沢田「(小池さん、どうしてこんなに自分に自信があるんだろう?)」 板野「(折角ここで会ったんだ。 何か話してみようかな?)」 A.若島津と話す(更に分岐) B.反町と話す(更に分岐) C.沢田と話す(更に分岐) D.小池と話す(更に分岐) E.別に話す事なんて無い 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[758]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:37:41 ID:ZXlMqoH+ A
[759]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:38:23 ID:wdgZRPlQ A
[760]森末(仮):2013/10/25(金) 22:43:52 ID:??? >A.若島津と話す(更に分岐) ======================================================================= 板野「(そうだな、若島津と話してみよう。 問題は何を話すかだ)」 A.「ここまで無失点で来てるみたいだね。凄いや」 若島津を素直に褒める B.「ここまで無失点で来てるみたいだけど、その記録も明日終わるよ」 強気に言ってみる C.「ここまで無失点で来てるみたいだけど、都大会では3失点したみたいだね?」 痛い所を突く D.「俺はお前を倒す為にマグナムシュートを編み出したんだ! 明日の試合は必ず勝つぞ!」 敵対心をむき出しにする E.「ちょっと体を調べさせてくれ」 メカボディじゃ本当に無いのか若島津の身体を触って確かめる F.「ここだ、ここで怪我させておくんだ!」 若島津に喧嘩を挑む G.「お前は何か新技とか編み出してないのか?」 若島津を揺さぶる H.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[761]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:44:20 ID:wdgZRPlQ D
[762]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:45:46 ID:MW0ggZ4+ G
[763]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:46:07 ID:GmSeQbjg D
[764]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:46:30 ID:3j9ZuSJI B
[765]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:58:50 ID:??? 牙龍三角飛びで森崎と化すのとFW転向、両方魅力やな空手は
[766]森末(仮):2013/10/25(金) 23:17:55 ID:??? >D.「俺はお前を倒す為にマグナムシュートを編み出したんだ! 明日の試合は必ず勝つぞ!」 敵対心をむき出しにする ======================================================================================================== 若島津「ほう?」 沢田「あわわ…………」 ここで板野は、若島津に対して指を突き付け、堂々と明日の試合での勝利宣言をした。 これを受けて東邦メンバーは一様に驚くのだが、当の若島津は面白そうに眉を吊り上げ笑うだけ。 今までの試合、都大会の決勝という一部の試合を除けばすべて無失点で来ているその事実は彼の自信ともなっており、 実際に板野が放ったマグナムシュートを見ても、高い確率とは言い難いが弾く事くらいならば出来そうだと考えていた。 若島津「面白い、やってみるんだな。 この大会、猛威を振るっているそのマグナムシュート。 それを止めてこそ、俺達が優勝を勝ち取る価値があるというものだ」 板野「(くそっ、余裕綽々だなぁ……。 まぁ、ここまで2回勝負をしてどちらも惨敗だったんだ。 でも、その余裕面も明日までだ!)」 逆に板野としては、その若島津の余裕ぶりを見て闘志を燃やす。 去年の全国大会、そして今年修学旅行で偵察に向かった際、共に板野のシュートは若島津に止められてしまった。 それは板野の中で若島津への対抗心を煽るのに十分な糧となり、マグナムシュートを生み出す切欠となった。 ここまで全ての試合でゴールを奪ってきたマグナムシュート。 しかし、それを駆使して今、一番ゴールを奪いたいのは若島津が守る東邦学園のゴールなのである。
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0ch BBS 2007-01-24