※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[763]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:46:07 ID:GmSeQbjg D
[764]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:46:30 ID:3j9ZuSJI B
[765]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 22:58:50 ID:??? 牙龍三角飛びで森崎と化すのとFW転向、両方魅力やな空手は
[766]森末(仮):2013/10/25(金) 23:17:55 ID:??? >D.「俺はお前を倒す為にマグナムシュートを編み出したんだ! 明日の試合は必ず勝つぞ!」 敵対心をむき出しにする ======================================================================================================== 若島津「ほう?」 沢田「あわわ…………」 ここで板野は、若島津に対して指を突き付け、堂々と明日の試合での勝利宣言をした。 これを受けて東邦メンバーは一様に驚くのだが、当の若島津は面白そうに眉を吊り上げ笑うだけ。 今までの試合、都大会の決勝という一部の試合を除けばすべて無失点で来ているその事実は彼の自信ともなっており、 実際に板野が放ったマグナムシュートを見ても、高い確率とは言い難いが弾く事くらいならば出来そうだと考えていた。 若島津「面白い、やってみるんだな。 この大会、猛威を振るっているそのマグナムシュート。 それを止めてこそ、俺達が優勝を勝ち取る価値があるというものだ」 板野「(くそっ、余裕綽々だなぁ……。 まぁ、ここまで2回勝負をしてどちらも惨敗だったんだ。 でも、その余裕面も明日までだ!)」 逆に板野としては、その若島津の余裕ぶりを見て闘志を燃やす。 去年の全国大会、そして今年修学旅行で偵察に向かった際、共に板野のシュートは若島津に止められてしまった。 それは板野の中で若島津への対抗心を煽るのに十分な糧となり、マグナムシュートを生み出す切欠となった。 ここまで全ての試合でゴールを奪ってきたマグナムシュート。 しかし、それを駆使して今、一番ゴールを奪いたいのは若島津が守る東邦学園のゴールなのである。
[767]森末(仮):2013/10/25(金) 23:18:57 ID:??? 反町「(若島津相手にゴール宣言か……大した胆力だな。 まぁ、あれだけのシュートが打てるなら当然なのか)」 沢田「(わ、若島津さんが負ける訳ないと思うけど……のシュートの威力は別格だったしなぁ)」 小池「(ふ、若島津が負ける訳ない。 何せ俺のヘディングを毎回殺しに来てるかと思う程の浴びせ蹴りで弾く男だ)」 そして、この光景を見て東邦学園の他の主力3人は別々の想いを抱く。 ただ、その3人に共通していた考えは、若島津はそれでも負ける筈がない――。 東邦学園の守護神、日本を代表するキーパーである若島津健が、そう簡単にゴールを奪われる筈がないという願いにも近い考えだった。 板野「それじゃあ、試合頑張ってね。 明日は正々堂々と戦おう」 若島津「……お前たちこそ、あの比良戸中には気をつけろよ。 何か不敵な自信があったようだぞ。 変な所で負けられては、俺達がつまらん」 板野「うん!」 若島津「(松山……そして、板野。 どちらのミドルシュートにも俺はゴールを割られん!)」 こうして板野は東邦学園のメンバーと別れ、観客席の自分のいた席へ戻ろうとする。 カンカンカン、と階段を上っていく内、ふと耳を澄ますとその席の方から何やら大きな声が聞こえた。 一体何事だろうと耳を澄ますと……。 小田「なにを!? お前たちの所だってここまで接戦続きでギリギリ勝ち上がってきただけじゃないか! (一応こういう事でも言っておいて、真面目にやってますアピールでもしとこう)」 佐野「フフ……俺達はお前らふらのと戦う為にここに来たんだ。 他の試合はどうでもいいのよ」 山室「な、なにィ!?」 次藤「わざわざ北海道から長旅してきたチームを負かすのは悪いと思うが、お前たちはここまでタイ。 今日の試合は俺達比良戸が勝たせてもらうタイ」 松山「なんだとォ!?」 板野「(タイタイ言うって事は……次藤たちか!)」
[768]森末(仮):2013/10/25(金) 23:19:58 ID:??? どうやら板野が席を外している間に、観客席に次藤と佐野がやってきたらしく。 今日の試合、対戦をするふらのメンバーを挑発する行為に出たらしい。 話の流れは途中からだった為いまいち把握できないものの、ふらのは(松山以外は演技だが)怒り心頭といった様子。 板野はどうしたものかと物陰に隠れながら思案をする。 板野「(うーん、かっこよく颯爽と登場しようか? でもあんまりヒートアップし過ぎてもいけないかもしれない)」 A.「さて、それはどうかな?」 かっこよく颯爽と次藤の言葉を否定しつつ登場する B.「わざわざ俺達を狙うのか……V2達成した南葛じゃなくて?」 比良戸の標的が自分たちである事に疑問視をする C.「口ばかり達者だね! フィールドで相手してやるから帰るんだ!」 サッカー戦士はフィールドで争おうと次藤たちを威嚇する D.「(よーし、ここは気づかれない角度から次藤の後頭部狙ってマグナムシュートだ!)」 次藤を暗殺する E.「(よーし、ここは気づかれない角度から佐野の後頭部狙ってマグナムシュートだ!)」 佐野を暗殺する F.「(やめとこう。 ここは隠れてやり過ごすんだ)」 隠れてやり過ごす G.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[769]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 23:20:27 ID:yJP/24Fs B
[770]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 23:23:48 ID:8KD7XfR+ G 「次藤!」と注意を引いてから「弾丸シュート」 マグナムシュートは本番にとっておく。
[771]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 23:24:19 ID:jSTrqP3A A
[772]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 23:26:16 ID:SX3uHwe6 A
[773]森崎名無しさん:2013/10/25(金) 23:26:26 ID:A7FRxY/c B
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24