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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[828]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:38:31 ID:??? ★次藤の反則→ ハート10 ★
[829]森末(仮):2013/10/27(日) 00:55:28 ID:??? >★次藤の反則→ ハート10 =特にお咎めはなかった。★ ============================================================================== 次藤から当たりに行ったように審判からは見えたものの、しかしこれを故意によるものと判断はせず、お咎めはなし。 フリーキックの準備をする審判を後目に、次藤は面白く無さそうに鼻を鳴らしてから自陣ゴール前へと戻ってゆく。 次藤「ふん、あの程度で笛ばならすとは軟弱な審判タイ。 大体があれはあのFWから当たってきたタイ、なんでワシが反則を取られにゃならん」 佐野「そうですね!」 長岡「まあ落ち着けよ次藤。 しかしまずいな、距離はあるけどあいつらからしてみれば十分シュートレンジだぞ。 昨日センターサークルから打ってきた事を考えれば、直接もあるぜ」 次藤「打ってくるならくるで、こっちにも用意は出来るタイ。 佐野、それに姫路を除いて全員で壁を作るぞ」 曽田「ぜ、全員でか!?」 次藤「遠いとはいえ、フリーで打ってくる状態タイ。 最低限のこぼれ球を拾う奴だけ置いて、後は全員で死守タイ。 打ってこんのならそれはそれで確固撃破すればよか。 板野、松山以外の奴らは自分ではうてん腰抜けばかりタイ」 特に注意を受けなかったとはいえ、相手のミスにも関わらず自分の反則を取られた事で次藤は憤慨。 しかし、それを審判に直接言うような危険な事はせず、ひとまず落ち着きを取り戻してから、守備陣へと指示を出す。 あまりにも極端な指示に一同は驚くも、次藤はフリーの状態であればこれくらいはして当然だと豪語。 一同も次藤がそこまで言うのなら、と納得をして壁を作り始める。 松山「小田、大丈夫か?」 小田「だ、大丈夫だ。 それよりフリーキックはどうするんだ?」 金田「……相手は壁を作ってきてるな」 そしてフリーキックを得たふらのはといえば、吹き飛ばされた小田の元へと駆け寄りつつ、 小田の無事を確認してからこのフリーキックをどうするかと相談し始める。 多少の距離はあるが、板野のマグナムシュート、松山の北国シュートなら十分射程圏内。 フリーの状況から打てる事を考えれば、条件としては多少の距離があってもそう悪くはないだろうと考える。
[830]森末(仮):2013/10/27(日) 00:56:39 ID:??? 山室「壁を作ってるっても、板野のマグナムシュートやキャプテンの北国シュートなら関係ないさ。 打った方がいいと思うぜ」 松山「この距離からなら条件もそう悪くない、一発打っておいてもいいか……。 ……板野、どう思う?」 板野「そうだね……」 A.俺が打つ! 松山はねじ込みに備えて前にいてくれ! B.俺が打つ! 松山は万一に備えて下がり目にいてくれ! C.松山が打ってくれ! 俺はねじ込みに備えて前にいる! D.松山が打ってくれ! 俺は万一に備えて下がり目にいる! E.俺が打つ! ……と見せかけて松山にショートパスして打ってもらおう! F.松山が打つ! ……と見せかけて俺にショートパスして打とう! G.いや、距離が遠すぎる。 焦る事はないんだし、繋げていこう H.悩ましい。 松山の判断に任せる! 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[831]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:57:48 ID:SQ245L9o C
[832]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:58:58 ID:lfbOhl2g A
[833]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:59:07 ID:Sn+YYBSg F
[834]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:59:15 ID:JNrzridI A
[835]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:59:29 ID:vEWy5l4w C
[836]森末(仮):2013/10/27(日) 01:16:57 ID:??? >A.俺が打つ! 松山はねじ込みに備えて前にいてくれ! ============================================================= 松山「そうだな、俺より板野のマグナムシュートの方が威力は上だ。 うん……わかった、俺は前にいてねじ込めるようにしておく。 小田、山室、お前たちもこぼれたら飛び込むんだぞ!」 山室「あ、ああ!」 小田「はい!(弾かれませんように……)」 純粋に威力を考えるならば、板野のマグナムシュートは北国シュートよりも上である。 この決定機をものにするならやはり自分が打つしかないと板野は考え、 これには松山らも反対する事なく承諾、板野は審判に促されるままフリーキックの位置に立ち、 次藤を中心として仁王立ちするように壁を作る比良戸守備陣が守るゴールを睨みつける。 実況「さぁ、前半早くもふらのにチャンスがやってきました! ゴールまで距離はありますが、キッカーは昨日の花輪戦でセンターサークルからのゴールを決めた板野くん! 十分ゴールは期待できます!」 ふらの応援団「いけー! 今日も火を吹けマグナムシュート!」「このまま先取点だー!!」 三杉「ふむ……彼が噂のふらののエースストライカーか」 弥生「淳……あんなにゴールから離れてるのにシュートが決まるものなの? 普通ならパスで攻めたりするんじゃないのかしら?」 三杉「普通ならね。 実際、あの位置からシュートを決めるのは僕だって不可能だ。 だからこそ、このフリーキックは見過ごせないね」 町田「(僕だって不可能? ……この人、サッカーやってるのかしら? しかもかなりの実力者?)」 藤沢「(松山くん……こぼれ球に備える姿も素敵……)」
[837]森末(仮):2013/10/27(日) 01:18:01 ID:??? ピィーッ! ダッ!! 次藤「さぁ、来いタイ!」 板野「………………」 A.「くらえ! これがただのシュートだ!」 普通のシュートを打つ B.「くらえ! これが弾丸シュートだ!」 弾丸シュートを打つ C.「くらえ! これが俺のマグナムシュートだ!」 マグナムシュートを打つ 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24