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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[846]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:31:29 ID:??? ★長岡→ブロック 46 ( ハートQ )( 6 + 5 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)= 野田→ブロック 46 ( クラブ9 )( 3 + 1 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)= 秋沢→ブロック 47 ( ダイヤ10 )( 5 + 2 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=★
[847]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:31:41 ID:??? ★畠山 パンチング 49 ( クラブA )( 5 + 3 )+(40m補正+3)=★
[848]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:31:49 ID:??? すげえ勝負だ。しかし何だこの6の多さはw
[849]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:31:56 ID:??? ★畠山 パンチング 49 ( スペードA )( 3 + 2 )+(40m補正+3)=★
[850]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:32:25 ID:??? 次藤吹っ飛びで怪我か、こう言っちゃなんだけどこれから先少しはやりやすくなったな
[851]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:32:33 ID:??? ★畠山 パンチング 49 ( ハートA )( 4 + 1 )+(40m補正+3)=★
[852]森末(仮):2013/10/27(日) 01:32:46 ID:??? 本日は一旦ここで区切らせていただきます。惜しくも2差で次藤は敗北して、しかも負傷となってしまいましたね。 それでは。
[853]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:36:38 ID:??? 乙でした。 いや、いい対決だった。次藤がダイヤかハートなら負けてたあたりが特に。
[854]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 01:38:11 ID:??? 2人怪我か。
[855]森末(仮):2013/10/27(日) 23:38:48 ID:??? >★板野→マグナムシュート 60 ( ダイヤQ )( 4 + 6 )+(フリー補正+2)=72★ >★次藤→ブロック 55 ( クラブK )( 4 + 6 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=70 *吹っ飛び* *負傷発生* >★森本→ブロック 46 ( クラブA )( 6 + 1 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=58 *吹っ飛び* > 中城→ブロック 44 ( ハート6 )( 1 + 6 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=56★ *吹っ飛び* >★竹野→ブロック 44 ( ダイヤ5 )( 1 + 6 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=56 *吹っ飛び* > 曽田→ブロック 46 ( クラブ8 )( 4 + 6 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=61★ *吹っ飛び* >★長岡→ブロック 46 ( ハートQ )( 6 + 5 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=62 *吹っ飛び* > 野田→ブロック 46 ( クラブ9 )( 3 + 1 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=55 *吹っ飛び* *負傷発生* > 秋沢→ブロック 47 ( ダイヤ10 )( 5 + 2 )+(人数差補正+3)+(30m補正+2)=59★ *吹っ飛び* >★畠山 パンチング 49 ( クラブA )( 5 + 3 )+(40m補正+3)+(減衰+1)=61★ *吹っ飛び* >≧2→板野のマグナムシュートが比良戸ゴールに突き刺さる! ================================================================================================== 弾丸のように放たれた板野のマグナムシュートは、一直線に比良戸ゴール目がけ突き進む。 特別な軌道は描かない、一見すれば何の変哲もないシュート。 しかし、それはかつて北の大地でふらの中学のOBである先輩からフォームを矯正してもらい、 自身の思うがままに全力でゴールを狙えるだけの力をつけたからこそ生み出されたシュートであった。 板野「(これなら決まる! ベストインパクトだ!!)」 シュートを放った瞬間、板野は勝利を確信した。 今、彼が放ったマグナムシュートは、今大会でもベストショットと言えるだけの手ごたえを感じられるものだった。 故に、得点が決まる事を確信した。
[856]森末(仮):2013/10/27(日) 23:39:50 ID:??? 次藤「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 ボグォッ!! 板野「うっ……!?」 だからこそ、己の目を疑った。 マグナムシュートの軌道上、不敵な笑みを浮かべてブロックに臨んだ未来の全日本の壁。 次藤洋がその巨躯を生かしたブロックを見せ、マグナムシュートをどてっぱらで受けながら止めたからである。 松山「な、なにィ!?」 山室「い、板野のマグナムシュートが止められた!?」 佐野「やった! 流石次藤さん!」 長岡「ナイス、次藤!」 実況「これは……比良戸、キャプテンの次藤くん! なんと今大会猛威を振るう板野くんのマグナムシュートを止めたァ! 距離があるとはいえ、これは凄まじい事です! ふらの、得点ならず……あ、あーっと!?」 次藤「ぐ、ぐぐぐ……」 ズザザザ…… 佐野「次藤さん!?」 今大会、未だ破られた事のないマグナムシュート。 それをどてっぱらで受けて倒れず、吹き飛ばされず、止めた事で板野だけでなく周囲の選手たち。 そして、実況をはじめこの試合を見守っていた者達も驚きの声を上げそうになる。 だが、そうしている間にも、次藤の腹部からボールがこぼれる事はなかった。 板野の放ったマグナムシュートの威力はまだ落ちておらず、 次藤は苦悶の表情を浮かべながらゴールへとじりじり後退していたのである。
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0ch BBS 2007-01-24