※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[904]森末(仮):2013/10/29(火) 00:28:28 ID:??? 本日は一旦ここで区切らせていただきます。 1000も近づいて参りましたので、よろしければ次スレタイ案を考えて頂ければ幸いです。 それでは。 【】俺inキャプ森3【】
[905]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 00:43:05 ID:??? 乙 【立ちはだかる】俺inキャプ森3【若島津】
[906]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 00:48:13 ID:??? 【リベンジと】俺inキャプ森3【更なる強敵】
[907]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 01:18:29 ID:??? 【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[908]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 07:47:45 ID:??? 【優勝するのは】俺inキャプ森3【俺たちだ】 【若島津を】俺inキャプ森3【撃破する】 【目指せ】俺inキャプ森3【V1】
[909]森末(仮):2013/10/29(火) 19:03:30 ID:??? >B.「1点リードしているんだ。 落ち着いてゲームを進めよう」 余裕を持ってプレイにあたろうとする ============================================================================================ 小田「で、でも大丈夫なのか?」 板野は浮足立つ周囲に、リードをしているのはあくまでも自分たちだと言い含め落ち着くよう提言した。 確かにここまでの流れでふらのメンバーに慢心の気持ちが無くなったのはいい事であるが、 かといって下手に萎縮をするような事になるのは本末転倒である。 それでもなお、選手たちは困惑したように顔を突き合わせて悩むのだが、 キャプテンである松山は板野の言葉にうなずきながら同調をする。 松山「相手は確かに強敵だが、板野の言うようにこちらが1点リードしているんだ。 恐れる必要はない。 それに、こう言っちゃなんだが次藤は負傷をしているんだ。 パフォーマンスの精度は明らかに落ちる筈だぞ」 若松「(さっきの競り合いを見る限り、それでも俺達なんかじゃ話にならなさそうだけど……)」 金田「(まあ、キャプテンたちがこう言うなら同意しておかないと……)わかった、いつも通りの俺達のサッカーをやろうぜ!」 松山「ああ! さぁ、もう1点追加点だ!」 板野だけでなく松山にも言われてしまえば、ふらのメンバーたちも無理やり納得をするしかない。 松山達がこれだけ言うならば、この2人に任せておけばなんとかなるのだろうという、 やはり他人任せな考えも働き、一同はフリーキックをする為に各々のポジションへと散らばっていく。 ピィッ! バムッ! 実況「さぁ前半12分、ふらのが再びフリーキックを得て試合再開! ふらのゴール前からのフリーキックは……佐瀬くんが蹴り、これを松山くんがパスキャッチ。 自陣深くからの攻撃ですが、果たしてここからどうやって攻めていくか?」 松山「(まずはボールを運ばないとな……その為には……)」
[910]森末(仮):2013/10/29(火) 19:04:31 ID:??? 先着1名様で、 ★松山の判断→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→小田「俺だ! 俺に持って来い!」 なにィ!? 小田がやる気満々だと!? ダイヤ・ハート→松山「(今度は俺のキープ力を見せてやる! いくぞ、佐野!)」 自らボールを持って切り込んだ! スペード→松山「(右サイドの山室を使おう。 さっきも上手くいっていたからな)」 右サイドの山室に振った! クラブ→松山「(板野に任せるか。 少し体力は不安だが……)」 板野へとパスを出した! >>905 乙ありです。
[911]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 19:05:11 ID:??? ★松山の判断→ スペード7 ★
[912]森末(仮):2013/10/29(火) 19:20:37 ID:??? >★松山の判断→ スペード7 ★ >松山「(右サイドの山室を使おう。 さっきも上手くいっていたからな)」 右サイドの山室に振った! ============================================================================================== 自分でこのまま持って上がってもよかったが、やはり松山の脳裏には先ほどの佐野のキープ力が焼きついていた。 仮に自分の突破を止められてカウンターを決められては、ふらの守備陣が佐野を止める事は難しい。 ならば自分は下がり目に位置し、カウンターを食らっても平気なようにしておこうという算段があったのである。 そう判断した松山が次に考えるのは、誰を使うか。 FWは小田、板野、山室と揃っているが板野は既にマグナムシュートを1発打ち、 このまま突破まで任せては体力に不安がある。 それならば、最初の攻撃を途中まで成功させた山室を使った方がいいだろうと松山は判断をしたのである。 松山「それっ、山室!」 山室「オーライ!」 バコンッ!! 松山が声を出した途端、山室は内心嫌がりながらも走りながらパスを受け取ろうとする。 しかし、比良戸もここでふらのの出鼻を挫ければ最良であるとばかりに、 そのパスコースに飛び込む選手がいたのだった。 佐野「ケケケ」
[913]森末(仮):2013/10/29(火) 19:21:38 ID:??? 先着2名様で、 ★松山→パス 52 (!card)(!dice + !dice)=★ ★佐野→パスカット 51 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→山室がパスキャッチ! そのまま右サイドを上がり始めた! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(若松がフォロー、若松と竹野で競り合い、竹野がフォロー) ≦−2→比良戸ボールに。
[914]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 19:22:00 ID:??? ★松山→パス 52 ( ハート3 )( 5 + 3 )=★
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24