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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[920]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 19:42:58 ID:??? ★竹野→タックル 45 ( ハート3 )( 5 + 6 )+(人数差補正+1)= 森本→タックル 45 ( ダイヤJ )( 1 + 3 )+(人数差補正+1)=★
[921]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 19:45:11 ID:??? 佐野はパスカット+2を取ってるのか、結構使い勝手がよくなったな。
[922]森末(仮):2013/10/29(火) 19:58:55 ID:??? >★山室→ドリブル 49 ( クラブ9 )( 6 + 1 )=56★ >★竹野→タックル 45 ( ハート3 )( 5 + 6 )+(人数差補正+1)=57 > 森本→タックル 45 ( ダイヤJ )( 1 + 3 )+(人数差補正+1)=50★ >=−1→ボールはこぼれ球に。安倍がフォロー ========================================================================== 竹野「うりゃあ!」 山室「し、しまった!」 事ある毎に自分が使われてしまう事への不満が蓄積していたのか、 山室はこの時集中力を欠いたプレーをしていた。 注意が散漫になれば、当然ながらそこを付け込まれてしまう。 比良戸MF陣の一員、竹野は決してプレーの質が高いとは言えない選手ではあったが、 それでも辛うじて山室からボールを零す事に成功し、ボールは後ろに控えていた代わったばかりのDFの安倍がフォローをする。 安倍「よし、ナイスディフェンス!(といっても佐野はまだ使えないな……ここは)中城!」 そして、安倍はこのボールを即座に逆サイドのサイドハーフ、中城へと叩いた。 比良戸で1番のキープ力を誇るのは、言うまでもなく佐野である。 だが、その佐野はまだ先ほどのパスカットで体勢を崩しておりボールを通す事は難しい。 かといってもう片方のFWである姫路の近くには松山がいる。 考えうるパスの出し先が、逆サイドのMFしかいなかったのである。 実況「比良戸、上手くボールを取り返した! ボールはそのまま逆サイドへと渡り……。 これを中城くんがトラップ! さぁ、このまま反撃といけるか比良戸!?」 松山「(佐野へのパスコースは遮断しておくか……)」 佐野「(ちぇっ、上手くコースを防がれてる……。 マーク外せないかな……)」 中城「(……こうなったら俺が運ぶしかなさそうだな。 とにかく攻めるか!)」 金田「よし、止めてやるぞ!(と言ってやる気があるっぽく見せておくか)」
[923]森末(仮):2013/10/29(火) 20:00:00 ID:??? 先着2名様で、 ★中城→ドリブル 47 (!card)(!dice + !dice)=★ ★金田→タックル 46 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→中城がそのままサイドを駆け上がった! しかしパスの出し先に悩むぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(姫路がフォロー、姫路と松田で競り合い、松田がフォロー) ≦−2→ふらのボールに。 >>921 基本的に本編の能力を参考にさせていただいていますが、 選手によってはちょこちょこ上方修正などはさせてもらってます(翼・日向・森崎がいないので……)
[924]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 20:00:34 ID:??? ★中城→ドリブル 47 ( ハート8 )( 1 + 6 )=★
[925]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 20:00:37 ID:??? ★中城→ドリブル 47 ( ダイヤA )( 4 + 6 )=★
[926]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 20:01:17 ID:??? ★金田→タックル 46 (!card)( 6 + 4 )=★
[927]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 20:01:40 ID:??? ★金田→タックル 46 ( ダイヤK )( 4 + 2 )=★
[928]森末(仮):2013/10/29(火) 20:44:50 ID:??? >★中城→ドリブル 47 ( ハート8 )( 1 + 6 )=54★ >★金田→タックル 46 ( ダイヤK )( 4 + 2 )=52★ >≧2→中城がそのままサイドを駆け上がった! しかしパスの出し先に悩むぞ! ============================================================================== 中城「(落ち着け、佐野が使えなくたって突破は出来る筈だ!)」 サササッ! 金田「うっ……!」 今までが無名チームとして上がってきた反動か、 この試合、ふらのを相手に善戦をする事で次藤や佐野を除く比良戸メンバーは少々あがり気味であった。 その為にプレーもややぎこちなく、固くなっていたのだが、 ある程度時間が過ぎてその緊張もほぐれてきたのか、中城はフェイントを駆使し金田を抜き去る事に成功する。 実況「中城くん、抜いた! さぁふらの陣内へと一気に攻め込んだぞ! 先ほどは惜しくも反則を取られてしまいました為、これが比良戸最初のチャンスと言えるでしょう! 中城くん、フィニッシュは誰に託すか!?」 中城「(……つっても、出す相手がいないんだよなぁ。 トホホ……)」 突破には成功をしたものの、中城はパスの出し先に困る。 佐野へのパスコースは松山に遮断され、渡る前にカットされるのがオチ。 姫路に打たせてもいいが、ふらのゴールを守る加藤も全国クラスのGKである。 決まる確率が高いとは、到底思えない。 そうこうしている内にふらのも守備陣形を整え、松田がボールを奪おうと迫るのだが……。 次藤「フッ、しょうがないタイ。 またワシが気張るしかないとね!」 板野「うっ……!?」
[929]森末(仮):2013/10/29(火) 20:45:55 ID:??? この光景を見て、業を煮やしたかのように上がり始めたのは次藤である。 彼は板野をこれ見よがしに見ながら、悠々と自陣ゴール前からゆっくりと上がり始めた。 当然ながらそれを目の前で見ていた板野は、また次藤が何かやるつもりかと勘繰り始める。 板野「(まさか佐野とのコンビプレイをするつもりなのか? まだ次藤はセンターサークル付近にすら到達出来てない……というか凄いゆっくり上がってるけど、 もしかしたらあそこからでも打てるのかも……? ど、どうする?)」 A.「みんな気をつけろ! 次藤が上がってるぞ!」 次藤へ注意を向けさせる B.「(俺が次藤をマークだ!)」 自ら下がって次藤へのパスを警戒する C.「(いや、流石にあの位置からは打てない筈だ!)」 何も言わず推移を見守る D.「松山、佐野ばかり警戒しない方がいい! いっそゴール前に引きこもるんだ!」 松山を佐野のマークから外す 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[930]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 20:47:44 ID:qc8UY+vY A
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0ch BBS 2007-01-24