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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[959]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 22:44:37 ID:cS9LUxYY E
[960]森末(仮):2013/10/29(火) 23:02:10 ID:??? >E.「みんなごめん! 今のは俺の判断ミスだ!」 先ほどの注意喚起を謝罪する ============================================================================== 金田「ドンマイ! 気にするなって」 若松「そうそう、あいつがオーバーラップをしたら驚くのも無理ないさ」 ここで板野は先ほどの判断ミスを謝罪した。 板野の最大の武器は「キャプテン森崎・翼」についての知識があるという点。 だが、それは時として諸刃の剣でもある。 次藤と佐野のコンビプレイを知っているからこそ、次藤がオーバーラップをした際に必要以上に警戒してしまった。 もう少ししっかりと観察をしていれば、次藤の狙いがオーバーラップではなかった事に気づけただろうに、という後悔もある。 板野「(次藤も頭がいいからなぁ……あいつがどこでコンビプレーを使ってくるのか、ちゃんと見極めないと)」 井沢「比良戸はついていないな。 今頃、同点になっててもおかしくないんだが……」 滝「このままずるずるいくと嫌なムードになるぜ」 岩見「多少は運に左右されるのがサッカーというスポーツだからな。 比良戸がどこまで平静さを保てるかがこの試合の鍵になりそうだな……」 ピィーッ! バムッ! 実況「比良戸、度重なる反則を取られてしまう不運に見舞われましたが、審判の判定は絶対です。 気を取り直してふらののフリーキック! ボールは再び松山くんに預けられましたが、果たして今度はどう攻めるか!?」 松山「(山室……を使うパターンは使いすぎたな。 小田のいるサイドには、いい動きをしてた8番(中城)がいる。 ……俺が持って上がってみるか!)」 タタタッ!
[961]森末(仮):2013/10/29(火) 23:03:16 ID:??? 先ほどのフリーキックをリプレイするかのような試合再開。 ボールを持った松山は逡巡をした後、今度は自分がボールを持って上がる選択を取る。 前半はそろそろ20分になろうかという時間帯。 まだこれといって目立った動きをしていない自分も、試合に貢献がしたいという思いもあった。 実況「さぁ松山くん、ボールを持ってそのままドリブルを開始した! 今大会キープ力No.1との前評判を持つ者としても、 佐野くんの前で自身のキープ力を見せつけたいという思いもあるのでしょうか!? その佐野くんが早くもチェックにいくぞ!」 佐野「ケケケ(……なんて笑ってみるけど、ちょっと取れる気はしないんだよな〜)」 竹野「(まったくもって、佐野に同感だが……やるしかないか)」 松山「いくぞ、佐野! 俺のキープ力を見せてやる!」 先着2名様で、 ★松山→ドリブル 54 (!card)(!dice + !dice)=★ ★佐野→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)= 竹野→タックル 45 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→松山が抜群のキープを見せて突破! 中盤に差し掛かった! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(金田がフォロー、金田と姫路で競り合い、姫路がフォロー) ≦−2→比良戸ボールに。
[962]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 23:03:36 ID:??? ★松山→ドリブル 54 ( ダイヤ10 )( 3 + 6 )=★
[963]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 23:07:22 ID:??? ★佐野→タックル 47 (!card)( 1 + 5 )+(人数差補正+1)= 竹野→タックル 45 (!card)( 5 + 1 )+(人数差補正+1)=★
[964]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 23:08:23 ID:??? ★佐野→タックル 47 ( ダイヤ4 )( 5 + 5 )+(人数差補正+1)= 竹野→タックル 45 ( ハートA )( 4 + 4 )+(人数差補正+1)=★
[965]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 23:10:00 ID:??? クラブ活動と次藤以外には止められないだろうな
[966]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 23:11:40 ID:??? ほんとにスペック的に反則3回なければ今頃2-0でもおかしくなかった。
[967]森末(仮):2013/10/29(火) 23:30:30 ID:??? >★松山→ドリブル 54 ( ダイヤ10 )( 3 + 6 )=63★ >★佐野→タックル 47 ( ダイヤ4 )( 5 + 5 )+(人数差補正+1)=58 > 竹野→タックル 45 ( ハートA )( 4 + 4 )+(人数差補正+1)=54★ >≧2→松山が抜群のキープを見せて突破! 中盤に差し掛かった! ======================================================================== さささっ! 佐野「(パワー勝負じゃ当たり負けする! スピードで撹乱して進行方向を防げば……)」 松山「甘い!」 ダダダッ! 佐野「うっ……(迷う事なく振り切られた……! くそっ、読まれてたのか!?)」 竹野「(駄目だ、全然お話にならない……)」 ちょこまかと動き松山を翻弄しようとする佐野だったが、その程度の動きで怯む松山ではない。 全国常連校として試合経験も多く、松山対策をするチームと何度も対戦をしてきた彼である。 今更そのような小手先の技術が通用する筈もなくあっけなく佐野と竹野は抜き去られ、 松山はボールを持ったまま一気に比良戸陣内中盤へと差しかかる。 実況「松山くん、素早く振り切った! 佐野くん、竹野くんまるで手も足も出ない! ふらの、これは再びチャンスとなったぞ! しかもボールを持つのは松山くんだ! ここは出るか、北国シュート! それとももう一度板野くんに渡してマグナムシュートか!?」 次藤「DF、中央に寄るタイ!」 長岡「えっ!? で、でもそんな事をしたら……」 次藤「両サイドのFWにシュートは無いタイ! 仮にあってもワシが防ぐ!」 安倍「わかった!」 小田「(ふぅ……これなら俺達にボールはわたって来ないかな……)」 板野「(次藤、人数をかけて俺達の攻撃を防ぐつもりか……ここは……)」
[968]森末(仮):2013/10/29(火) 23:31:35 ID:??? A.「松山、俺にくれ! 俺が決めてやる!」 ボールを要求する B.「松山、お前の北国シュートを見せてやるんだ!」 松山に打たせる C.「松山、そのままゴールを狙え! 次藤はブロックに比較すればタックルは上手くない筈だ!」 松山にドリブルゴールを狙わせる D.「ふらののFWを舐められてたまるもんか! 小田にやらせるんだ!」 小田にパスさせる E.「(いや、何も言わなくていいか。 松山に任せよう)」 松山に任せる 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[969]森崎名無しさん:2013/10/29(火) 23:33:49 ID:LM9xf04k A 役割分担で
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0ch BBS 2007-01-24