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【紅い満月】鈴仙奮闘記11【永遠の夜】
[438]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/23(水) 23:44:54 ID:UYLuKTlk A:知り合いを探してみる。(成功率:高(2人のため)) 鈴仙「(さっきは佳歩と遊んじゃったけど、こうして他のチームの人と 交流できるのもあんまり無いからねぇ…。 この機会を有効活用するのよ!)」 鈴仙は、もう一度目を凝らして知り合いが周囲に居ないかを探した。 先着1名様で、 ★鈴仙の知り合い判定A→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→誰かに会う! それは…(下の結果表に対応する数値のキャラに会います) クラブ→佳歩「鈴仙さま! 次はあっちのお店に行きましょ!」鈴仙「あっ、佳歩…!(うーん、まあいいか)」 JOKER→ タケシ 「よろしくな!」鈴仙「(誰コイツ…?)」 〜クラブ以外時の人物判定表〜 K→森崎「ったくよー。 どうして俺がお前なんかとこんなクソみたいな…」魔理沙「まぁま、堅い事は言いっこなしだぜ?」 Q→妖夢「あっ、鈴仙!」鈴仙「妖夢じゃない! 元気してた!?」 J→レミリア「ククク…赤き宝石よ。 我が物にならんか…?」咲夜「リンゴアメは虫歯になるのでダメです、お嬢様」 10→さとり「…久しぶりに地上に出ましたが。 こうした祭りも良い物ですね」お燐「ですよね、ですよね〜!?」 9→チルノ「ヒャッホー! あたいのダンスを見ろ〜!」大妖精「盆踊りだよ、チルノちゃん!?」来生「じゃあ俺のドリブルを見ろ〜!」 8→響子「わーい! お祭りだよ〜♪」村紗「あまりはしゃがないでね、響子」一輪「隠れて飲む酒は最高ね…」 7→慧音「やあ鈴仙。 何となく来るんじゃないかと思っていたよ」妹紅「あはっ、楽しんでる鈴仙?」 6→萃香「うっひょ〜! 酒だ酒だ―い! 祭りは酒だーい!!」勇儀「飲まなきゃ損だな! ああ!」 5→イ「む。 確か君達は…」里人@「知っているのか、李さん?」 4→にとり「さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 今ならなんと! 3DSが当たるくじ引き屋だよ〜!!」 3→小町「ふう…やはり祭りの日は日々の労働を忘れにゃならんねぇ♪」 2→中里「…不埒な妖怪が紛れて居らんといいでゴザルが(むほおお! 浴衣の女子は最高でゴザルよ!)」 1→幽香「あら…ちょっと顔貸してくれないかしら?」鈴仙「ヒイィ!?」(*バッドイベントではありません)
[439]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:45:19 ID:??? ★鈴仙の知り合い判定A→ ダイヤ10 ★
[440]森崎名無しさん:2013/10/23(水) 23:45:39 ID:??? ★鈴仙の知り合い判定A→ ダイヤ8 ★
[441]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/23(水) 23:46:31 ID:??? 鈴仙、地底のさとり妖怪に会う!? …と、言った所で今日の更新はここまでにしようと思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[442]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 01:12:13 ID:??? 幽香「あら…ちょっと耳貸してくれないかしら?」に錯覚したよ 乙でした
[443]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/24(木) 23:12:58 ID:??? こんばんは。少しだけになりますが更新をしていきます。 >>442 乙ありがとうございます。 耳もある意味重要ですね…鈴仙的にはw ★鈴仙の知り合い判定A→ ダイヤ10 ★ 10→さとり「…久しぶりに地上に出ましたが。 こうした祭りも良い物ですね」お燐「ですよね、ですよね〜!?」 鈴仙「――あっ。 あの赤い髪は」 鈴仙の視界の向こう側には、やや深みがかった赤色の髪の少女と…… パチュリーに似た色の髪を持つ、背の低い少女が二人。 鈴仙はそのうちの一人と面識があるような気がして、おもむろに近づいてみると… お燐「おおっ、病院のお姉さん!」 鈴仙「やっぱり貴女だったのね。 えっと…お燐、さん」 お燐「あはははっ! お燐で良いってば! ね、れ……えー、うどん…えー。 ――オホン。 病院のお姉さん!」 鈴仙「(絶対に私の名前覚えてないわね、コイツ…!)」 赤髪の少女――お燐は、猫のように人懐っこく、鈴仙の肩を叩きながら語りかけてくる。 明るく甲高い声は元気を与える一方で、聞いているだけで疲れてしまう。 さとり「……『絶対に私の名前覚えてないだろ、コイツ』…ですか。 これでもお燐はウチのペットの中では賢い方ですし。 それにとっても良い子なので、どうか許してやってくださいな」 鈴仙「は…はぁ…(か――彼女が噂の覚妖怪ね…!)」
[444]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/24(木) 23:14:15 ID:??? そして――もう一人の少女はつまらなそうにしっとりとした目線を鈴仙に向けて、 言葉遣いこそ丁寧だが、どこかよそよそしく鈴仙に話しかけて来る。 彼女こそが、地霊殿の主にしてお燐の飼い主でもある覚妖怪の少女・古明地さとりだった。 佳歩「鈴仙さま、お知り合いですか?」 鈴仙「え、ええ。 まぁ…」 鈴仙の背中について来ていた佳歩も、ようやく追いついたのか、 鈴仙の見知らぬ友人たちを見て、疑問を投げかける。 お燐「そうそう! えー……れいせん! れいせんは前にちょっとだけ一緒にサッカーをやった仲でね! ま、私のトモダチだよ、トモダチ!」 佳歩「そ、そうだったんですね…!(鈴仙さま、私が知らない所でこんな人とも仲良くなってたんだ…)」 鈴仙「(そこまで言う程の仲じゃあないけどねぇ…)」 一緒にサッカーをしたとは言っても、そう長時間試合で一緒だった訳でもないのだから、 正直言い過ぎではないかと鈴仙は思ったが…しかし、ここに突っ込むのも野暮と思い、口を噤むが。 さとり「――お燐。 鈴仙さんは、『そこまで言うほどの仲ではない』…って言っているけれど?」 お燐「が、がびーん! そんなぁ、あたいはショックだよ〜!」 人の心は実況しなければ済まないのか、さとりは会話に口を挟んで来てしまい、 お燐はかなり大袈裟な動作を取って地面にへたりこむ。
[445]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/24(木) 23:15:15 ID:LSvyO6Ao 鈴仙「(さ――覚妖怪って凄いのね…! 始めて会ったし、出来れば少しは仲良くなりたいのだけど…。 どう言った話題を振ったら良いのかな…?)」 A:今日のお祭りについて。 B:ペットとしてのお燐について。 C:地霊殿のサッカーチームについて。 D:地底の生活について。 E:地霊温泉郷について。 F:地底の財宝について。 G:鈴仙「(うーん、さとりさん。 どんな話題振ったらいいですか…?)」さとり「そうですねぇ…」 H:それよりお燐と話してみる。(更に選択) I:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *スピーディに2票決とします。
[446]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:16:24 ID:V/PoGIXM A
[447]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:17:02 ID:rY/IcxkU G
[448]森崎名無しさん:2013/10/24(木) 23:24:16 ID:IEkr2PNc F 武器も買ったしお燐からも聞いたし
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0ch BBS 2007-01-24