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【紅い満月】鈴仙奮闘記11【永遠の夜】
[497]森崎名無しさん:2013/10/26(土) 23:20:40 ID:??? 彼がここにいたらフランスやばくね?w
[498]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/26(土) 23:37:37 ID:AFuUhcD+ ★第3戦目の相手は!?→ JOKER ★ JOKER→ ピエール 「次はお前が相手か。 よろしくな!!」 ピエール「Puis-je me permettre de m'asseoir a cote de vous? ――と、失礼。 つまり…隣に座っても良いかい? と聞きたかったんだが」 鈴仙「あ――貴方は…?」 中山「(も――もしや。 いや、でも何故そこに…!?)」 鈴仙と中山の座っている隣にやってきた、背の高く美しい外見の男性。 二人は、その男性に見覚えがあった。 とはいえ中山は、その姿をテレビとビデオでしか見る事が出来ず。 鈴仙に至っては、夢の中に出会っただけにすぎない。 しかし、その美しい姿勢と柔和で凛々しい表情の印象は強く、 それ故に、今鈴仙達の傍で、平和そうにみたらし団子を右手に握っている彼こそが、 かの少年だと認めざるを得なかった。 ピエール「…? ひょっとして、お邪魔をしてしまったかい?」 鈴仙「ち、違います。 そうじゃなくて! 貴方は、もしや…?」 中山「もしや…フランスに輝けるフィールドのアーティスト。 エル・シド・ピエールでは…?」 ピエール「…俺の事を、知っているのかい?」 ――そして、鈴仙達の認識は正しかった。 彼こそが、かつて(脳内)試合でも対峙したエル・シド・ピエール。 その人本人だったのだから。
[499]森崎名無しさん:2013/10/26(土) 23:37:49 ID:??? アモロ使いのピエールという可能性もあるな
[500]森崎名無しさん:2013/10/26(土) 23:40:41 ID:??? このスレではえーりんと一緒に姫様を助けてくれたりしてw
[501]森崎名無しさん:2013/10/26(土) 23:41:31 ID:??? うどんげが「夢の中で会ったんですよぅ……」とか言い出したらストーカーっぽいなw
[502]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/26(土) 23:44:50 ID:AFuUhcD+ 中山「――し、失礼かもしれないが…聞かせて頂きたい。 俺の名はこの世界の外でサッカーをやっていた中山政男と言います。 それが、とある拍子でこの世界…幻想郷へと辿りついたのですが、貴方は何故ここへ――?」 中山は耐えられず、ピエールへとゆっくりと、しかし丁寧に問いかけて行く。 本国開催のJr.ユース大会では確かに敗北し、国内からのブーイングは少なく無かったが…。 それでも、フランスJr.ユースを実質一人で引っ張ってきた存在として、 おおよそ順風満帆なサッカー人生を送ってきた筈の彼が、どうしてこのような場所に紛れこんだのか。 ピエール「…ああ、実は……」 ピエールが語る、その原因とは…? 先着1名様で、 ★ピエールの幻想入り理由→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→ピエール「それが、練習場に出来ていた謎のスキマに足を滑らせてしまって……アモロが」 ハート→ピエール「少し、国内の事情を受けて思う事があって――気付いたら、ここに居たんだ」 スペード・クラブ→ピエール「実は……ここに居るのは正確には俺ではないらしい。 …と、これだけでは何を言っているか解らないな、済まない」 クラブA→謎の仏蘭西仮面「当然、幻想郷サッカーを陵辱しに来たに決まっているだろうjk…」 謎の向日葵仮面「私達のシャンペン陵辱で、世界を陵辱するのよ!!」 鈴仙「」(白目) JOKER→ピエール「実は、相方のスライムが行方不明になっていて…」鈴仙「(倒したら仲間になんないかなぁ…)」
[503]森崎名無しさん:2013/10/26(土) 23:45:47 ID:??? ★ピエールの幻想入り理由→ スペード5 ★
[504]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/27(日) 00:04:28 ID:VdqYLQdM ★ピエールの幻想入り理由→ スペード5 ★ スペード・クラブ→ピエール「実は……ここに居るのは正確には俺ではないらしい。 …と、これだけでは何を言っているか解らないな、済まない」 ピエール「――本当はここだけの話なんだが。 どうやら俺の魂のコピーが、 このゲンソウキョウとやらに、一時的に降りて来ており、そのお陰で今こうして存在できる… とかいうメカニズムがあるらしいんだ」 中山「……? 話が見えないが。つまりは、何処かの勢力にその意識・人格のコピーを召喚された…と言う事ですか?」 ピエール「そう…らしい。 とは言っても、意識は元の俺とも共有しているらしいが、 長続きする代物ではないから、あながち、夢でも見ているような気分ではあるが。 ここ…ゲンソウキョウへは時折、こうして旅行しているんだ」 ピエールは、少しだけ間を置いてから、自分自身について訥々と語り始める。 その内容は、外界の人間からすると荒唐無稽にも程があるまでの物であったが… 鈴仙と、幻想郷での生活がそれなりに長くなった中山にはすんなりと通じる。 鈴仙「(つまりは、ピエール…君をこの世界に一時的に引っ張っている存在が居る。 って事ね。 一体何の為かは分からないけれど……。 うーん、一回会った事があるけれど本当は知り合いって、もどかしい気分ねぇ…。 何かこっちからも話題を振ってみようかしら?)」 A:ピエールを幻想郷へ連れて来た存在について聞いてみる。 B:ピエールがどのくらいの頻度で幻想郷に来ているか聞いてみる。 C:ピエールのサッカーの腕前について聞いてみる。 D:幻想郷で気になった場所や物について聞いてみる。 E:ピエール自身の強さ(サッカーでは無く戦闘での)を聞いてみる。 F:鈴仙「私達、夢の中で会ったんですよぅ……」知り合いアピールをしておく。 G:その他 自由選択枠 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[505]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:07:53 ID:KmoAYD06 A
[506]森崎名無しさん:2013/10/27(日) 00:09:35 ID:w5FcHr76 A
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0ch BBS 2007-01-24