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【紅い満月】鈴仙奮闘記11【永遠の夜】
[694]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 18:32:52 ID:4y3AKnY+ A
[695]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 18:46:35 ID:d/JgxTQw A
[696]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 19:58:51 ID:??? 闇雲に出かけるのは危険です!もっと 情報を集めてからでm… \ハァッ☆
[697]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/11(月) 21:25:19 ID:tfgrelO+ こんばんは、今日も更新を始めて行きます。 >>696 ネタ抜きに、情報を集めるのは結構大事かもですね。 試合も何気に近づいてきていますし…。 A:永遠亭に居る(さらに分岐) 鈴仙「とりあえずは、暫く永遠亭をブラブラして……それから考えようっと」 A:永琳に会いに行く。 B:輝夜に会いに行く。 C:てゐに会いに行く。 D:佳歩に会いに行く。 E:ウサギ達に会いに行く(会いたいウサギを指定してください。例:ウサギB) F:中山に会いに行く。 G:パスカルに会いに行く。 H:自室でゆっくりする(ランダムイベントをもう一回起こせます) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[698]森崎名無しさん:2013/11/11(月) 21:26:58 ID:qzOMHlGc F
[699]森崎名無しさん:2013/11/11(月) 21:36:06 ID:NX+CaH5E F
[700]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/11(月) 21:37:11 ID:tfgrelO+ F:中山に会いに行く。 鈴仙「――昨夜の件もあるし、そうでなくても中山さんからは色々と有益な情報を得たり出来そうだし…。 とりあえずは、中山さんの部屋にでも行ってみましょうか」 鈴仙はそう思い立ち、中山の部屋の襖をガラリと開けると。 中山は着替えて護身具を持ち、その上にサッカーボールも用意しており、 何があっても外出できるような格好になっていた。 中山「…やあ、何となくそろそろ来るんじゃないかって思っていたよ、鈴仙さん。 昨日の続きだったら、是非俺にも付き合わせて欲しい」 鈴仙「ええ、そうね…(―――ただ、そろそろ紅魔スカーレットムーンズの試合もあるのよねぇ…。 試合に備えて、中山さんと相談したりするのも悪くないかもしれないけど。 どうしようかしら?)」 A:昨夜の借りを返すべく、再びこころに対戦を挑む! B:いや、それよりも今は別な事をしたい。それは…(更に選択) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[701]森崎名無しさん:2013/11/11(月) 21:48:45 ID:EwjFS9pM A
[702]森崎名無しさん:2013/11/11(月) 21:50:22 ID:qzOMHlGc A
[703]森崎名無しさん:2013/11/11(月) 21:50:56 ID:??? 脳内イタリア戦済ませたかったけど、今回ばかりは仕方ないか。 地獄鈴仙を引きを甘く見るんじゃなかった。 そろそろ試合対策考えて、とりあえず一案。 ブラジルタイプ亜種型 −−J−− Jパスカル −−−F− F佳歩 −H−−− H鈴仙 I−D−G I中山 D永琳 Gてゐ −−−−− AB−CE A妹紅 BウサギE C慧音 EウサギB −−−−− −−@−− @輝夜 ブラジルタイプをモデルに考案。左サイドからオーバーラップ、中央に狭めて突破など図る。 佳歩は攻撃方法を意識し、鈴仙は守備とのバランスを調整しながら戦う。 妹紅・中山がオーバーラップする際、そのスペースを補うようにする。 試合中のポジションチェンジが頻繁に起こして、攻め方を慣れさせなくする。 ※もっと詳しい説明希望なら追記します。 4-1-4-1 −−−−− −−H−− H鈴仙 −I−F− I中山 F佳歩 J−−−G Jパスカル Gてゐ −−D−− D永琳 A−−−E A妹紅 EウサギB −B−C− BウサギE C慧音 −−@−− @輝夜 前回と同じように戦う。恐らく浴びせ蹴りあるため、センタリングは厳禁。(低い球はOK?) 守備を重視しているため、シュート本数は少ないかも。パスカルのDF・ボランチ起用もあり。
[704]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/11(月) 22:27:15 ID:tfgrelO+ A:昨夜の借りを返すべく、再びこころに対戦を挑む! 鈴仙「…当然決まってるじゃないの! リベンジよ、リベンジ! 昨夜だって、もう少しで勝てたと思うから――きっと今回は上手く行く筈よ!?」 中山「お、おう…。 ―――じゃあ、そういう事なら…。 彼女が出る時間帯はおおよそ分かったんだ、夜に永遠亭の玄関に待ち合わせしよう」 鈴仙「オッケーよ、中山さん!(――普通に考えたら割と逢い引きっぽいけど… そう感じさせない所が中山さんの凄い所ねぇ)」 中山「ああ、それならまた(――普通に考えたら怪しいデートみたいだが…。 鈴仙さんだからまあ、大丈夫だろう)」 リベンジに燃えた鈴仙、そしてこころの存在が気になっていた中山は 互いに勝手な想いを馳せながらも、無事に待ち合わせをするのだった。 ――そして、夜。夕食を食べ終えた鈴仙と中山は、こっそりと永遠亭の玄関―――では無く 気付かれぬよう竹林に待ち合わせ場所を変えて、ゆっくりと人里へ向かう。 運の良い事に、危険な妖怪に遭遇しなかった鈴仙達は無事に人里の門をくぐり…。 こころ「あっ、来た来たー」 鈴仙「来た来たー、じゃないわよ…。 人をあんだけ痛めつけてくれちゃって…」 こころ「それはお前だって一緒だろうが! いい加減にしろ!」 中山「(本当に、声だけ聞くと同じ人と話をしているのだと分からないな……)」 人里の中心。あいも変わらず鈴仙達が居てもマイペースに、秦こころはふわりふわりと歩いていた 無表情のまま、面だけがコロコロと変わるために一見滑稽なようにも見えるが――。 そこに立ちつくす中山と鈴仙は、彼女の底知れぬ感情に怯えを隠せなかった。
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