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【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[127]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 00:38:58 ID:??? >>125 がおしすぎるなw ★佐野の意地→ クラブ3 ★
[128]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 00:39:04 ID:??? ★佐野の意地→ ダイヤ3 ★
[129]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 00:40:16 ID:??? ★次藤の意地→ クラブ2 ★
[130]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 00:41:21 ID:??? 加藤が覚醒してたらするどいパンチングでも覚えたんだろうか。
[131]森末(仮):2013/11/02(土) 00:42:29 ID:??? 短いですが本日はここで区切らせていただきます。 それでは。
[132]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 00:44:09 ID:??? 毎日更新、お疲れ様です。
[133]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 00:49:50 ID:??? 全国では上に進む度に点差が増えていったな。 東一中が2点差、錦が丘が3点差、花輪と比良戸が4点差か。
[134]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 00:51:52 ID:??? やっぱりクラブが比良戸に移ってしまったのか。
[135]森崎名無しさん:2013/11/02(土) 22:14:34 ID:??? 次藤にマグナム止められているし、若島津との対決に備えて松山とのツインシュート練習来るかな
[136]森末(仮):2013/11/02(土) 23:25:22 ID:??? >★板野の得点→ スペードJ + 2 ★ >★松山の活躍→ ダイヤ4 ★ >★小田の活躍→ ダイヤ9 > 山室の活躍→ クラブQ ★ >★若松の活躍→ クラブA > 金田の活躍→ ハート10 > 加藤の活躍→ スペード2 ★ >★本田の活躍→ スペード8 > 松田の活躍→ ハート4 > 近藤の活躍→ クラブ5 > 佐瀬の活躍→ ハートK ★ >★佐野の意地→ クラブ3 ★ >★次藤の意地→ クラブ2 ★ >板野が1得点でハットトリック達成! 松山が1得点! 佐野、次藤の奮闘も実を結ばず4−0でふらの勝利! >※佐瀬が覚醒してブロックフラグを習得。 ================================================================================================== その後、比良戸のキックオフで試合は再開され、前半最後の攻撃に佐野は単独で切り込んだ。 2点差をつけられ奮起したのか、佐野は抜群のキープ力でまたもや板野達をかわしながらゴールを目指す。 だが、この試合初めて――ここまで勝負を避けていた松山との直接対決が実現をする。 佐野「(この人を抜けなきゃ点は入らない……! 抜いてやる!)」 松山「(やっぱり優れたキープ力だ、だけどまだ甘い!)それっ! 鉄砲水タックルだ!」 ズシャシャーッ!! 佐野「なにィ!?(……鉄砲水タックルってなんだ!?)」 攻撃力だけならず、守備力も高いとして日本でも有数のフィールドプレイヤーと認識されている松山。 そんな彼の得意技――この大会に向けて密かに開発をしていた『鉄砲水タックル』が炸裂。 勢いよくやってくる松山のスライディングタックルを前に佐野はボールを奪われ、こうして前半の比良戸最後の攻撃は終わった。
[137]森末(仮):2013/11/02(土) 23:26:29 ID:??? そして後半。 比良戸はやはり佐野を攻撃の中心として使い、次藤は守備に専念をする。 これ以上点を奪われる訳にはいかず、比良戸としては苦渋の決断だった。 対してふらのは松山が下がり目の位置に入って佐野へのマークにつき、板野を攻撃の中心として使っていく。 そうしてしばらく、後半がはじまって12分に再びふらののチャンスがやってきた。 佐野の何度目になるかわからない突破を、松山がまたも防ぎ山室を使って攻撃を開始。 ドリブラーとしてそれなりの練習を積んできた山室を比良戸守備陣は止める事が出来ず、ボールはゴール前の板野へと渡る。 板野「ナイスパス、山室!」 次藤「安倍、秋沢、ついてこい! ここで止めるタイ!」 ボールを受けた板野は当然ながらそのままシュートを打とうとするが、次藤はそれを許さない。 なんとしてもこれ以上の失点をする訳にはいかないとDF達を引き連れ、 打つ前に止めてやろうと豪快なスライディングタックルで板野へと襲い掛かる。 板野「う……おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 次藤「な、なにィ!? ぐほぉっ!?」 安倍「じ、次藤!?」 しかし、この対決は周囲の予想を裏切る形で決着がついた。 板野がドリブルが上手い事は既にある程度観客たちに認識されており、パワーはあるもののそれは体格の異なる次藤には負ける。 マグナムシュートという強烈なシュートを打てる強靭な脚力はわかっていたのだが、 肉体をぶつけ合う勝負でなら次藤有利と思われていたのだ。 だが、結果はスライディングにいった次藤が板野に逆に吹き飛ばされるというもの。 これには観客たち、そして比良戸のメンバーも驚くのだが、当然板野はそんなものを気にしている余裕などない。 次藤がいなくなり空っぽも同然と言える比良戸ゴールへとマグナムシュートを放ち、追加点を取る。 こうして板野はこの試合3点目を決め、ハットトリックを達成したのだった。
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0ch BBS 2007-01-24