※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[227]森崎名無しさん:2013/11/05(火) 01:19:00 ID:cLPFYMns A
[228]森末(仮):2013/11/05(火) 01:31:42 ID:??? >A.「絶対に優勝しよう。 俺と、松山と、みんなが力を合わせれば、怖いものなんて何もない!」 =========================================================================================== 松山「ああ……!」 ガシッ!! 板野の言葉に松山は短く、しかし力強く答えると2人は握手を交わした。 原作では準決勝敗退、本編では付け加えて更に反則を何度もする悪徳集団として忌み嫌われたふらの。 しかし、この世界では――自分がいる限り、そのような結末にしてたまるものかと考える板野。 彼の、彼らの目指すものは、明日の東邦学園との試合に勝つ事だけではない。 更にその先にある南葛との闘いに勝利し、真紅の優勝旗を掴む事だけである。 松山「(板野……! お前が来てくれて、ふらのは見違える程に強くなった。 絶対に勝てる……俺達なら、勝てる! そうだろう、板野!)」 板野「(勝つぞ……! 相手が東邦や南葛だって、負ける訳にはいかないんだ!)」 三杉「(暑苦しいな……だが、あのコンビプレイは確かに大きな武器になりそうだ。 特にあのパスワークに関しては、速攻をする時には非常に有用性があるね)」 ふらのメンバー「(ふえー、すっげぇ……)」「(もうぜんぶあいつら2人でいいんじゃないかな?)」 三杉「ほら君たち、足が止まってるよ」 ふらのメンバー「うっ、お、おう!」「わかってるって!」「(だからなんでこいつこんなに偉そうなんだよ!)」 そして松山と板野から離れた場所では、ふらのメンバーが無理をしない程度に練習を行っていた。 三杉の監督の元、疲れた体に鞭うって地道に練習を繰り返す所は褒めて然るべきだろう。 無論、彼らに熱意というものは欠片程もなかったのだが……。
[229]森末(仮):2013/11/05(火) 01:32:42 ID:??? 先着4名様で、 ★小田の練習→!card 山室の練習→!card 中川の練習→!card★ ★若松の練習→!card 金田の練習→!card★ ★本田の練習→!card 松田の練習→!card 近藤の練習→!card 佐瀬の練習→!card★ ★加藤の練習→!card★ と書き込んでください。数字やマークで分岐します。 ※JOKERが出た場合、技かスキルを習得します。 Kが出た場合、フラグを習得します(既にある場合は回収されます)
[230]森崎名無しさん:2013/11/05(火) 01:33:57 ID:??? ★小田の練習→ クラブ6 山室の練習→ ダイヤ2 中川の練習→ クラブ5 ★
[231]森崎名無しさん:2013/11/05(火) 01:34:41 ID:??? ★若松の練習→ ダイヤK 金田の練習→ ダイヤA ★
[232]森崎名無しさん:2013/11/05(火) 01:35:31 ID:??? ★本田の練習→ クラブ6 松田の練習→ クラブ3 近藤の練習→ クラブ6 佐瀬の練習→ スペード4 ★
[233]森崎名無しさん:2013/11/05(火) 01:36:10 ID:4A5Q9aTk ★加藤の練習→ スペード5 ★
[234]森崎名無しさん:2013/11/05(火) 01:42:02 ID:4A5Q9aTk 確認してきたけど,若松は花輪戦でドリブルフラグをゲットしていたから, これでドリブル技を習得だな。 どの程度の技になるんだろうか? 三杉コーチもいるし,やや華麗なドリブルとか?
[235]森崎名無しさん:2013/11/05(火) 01:44:21 ID:??? 単にスキル・ドリブル+2じゃないか?
[236]森末(仮):2013/11/05(火) 02:10:13 ID:??? >★小田の練習→ クラブ6 > 山室の練習→ ダイヤ2 > 中川の練習→ クラブ5 ★ >★若松の練習→ ダイヤK > 金田の練習→ ダイヤA ★ >★本田の練習→ クラブ6 > 松田の練習→ クラブ3 > 近藤の練習→ クラブ6 > 佐瀬の練習→ スペード4 ★ >★加藤の練習→ スペード5 ★ >若松がフラグ・ドリブルを回収し「スキル・ドリブル+2」を習得。 ==================================================================================== 熱意もなく目的もなく練習に励む一同だったが、効果が無かった訳ではないらしい。 MFの若松がドリブルの才能を開花させ、明日の試合、松山がいない時の攻撃パターンが増えた事で喜ぶ。 こうして明日への備えを万全にしたふらの中学の面々は、練習をある程度の所で切り上げると体を休める為に宿舎へと帰る事となる。 松山「今日は世話になったな、三杉」 三杉「いや、僕も興味深いものを見れた。 とにかく、明日は頑張ってくれ」 松山「ああ!」 三杉「(さて、どうなるかな……僕としてはやはりふらのがやや優勢と見えるが……。 全ては若島津の調子次第、かな……)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24