※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[439]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 01:30:29 ID:??? 勝負は後半だな(よそ見)
[440]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 01:31:20 ID:??? なんもかんも政治が悪い…(涙目)
[441]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 01:33:08 ID:??? ★若島津 パンチング 59 ( クラブ7 )( 2 + 6 )=★
[442]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 01:34:43 ID:??? >>440 あきらめたーらおわり〜♪ 気持ちをリセットして〜♪ もどーるばしょーで〜♪
[443]森末(仮):2013/11/10(日) 01:34:53 ID:??? 若島津もピンゾロなら決まっていたんですが、ままなりませんね。 本日は一旦ここで区切らせていただきます。 それでは。
[444]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 21:10:00 ID:??? 板野はMLVないからシュートはずしても次にそんな期待できないんだよね。 虎はヘタレると最終的に隠れMLvで+1、2で有利取れるから安心できる。 シュート限定でいいから隠れMが欲しくなっちゃう感じがするぜ
[445]森末(仮):2013/11/10(日) 23:07:26 ID:??? >★板野→マグナムシュート 60 ( クラブ10 )( 1 + 2 )=63★ >★古田→ブロック 48 ( スペードJ )( 5 + 1 )+(人数差補正+1)=55 *吹っ飛び* > 高島→ブロック 48 ( ハートK )( 4 + 2 )+(人数差補正+1)=55★ *吹っ飛び* >★若島津 パンチング 59 ( クラブ7 )( 2 + 6 )=67★ >≦−2→東邦ボールに。 ==================================================================================== バッグオオオオオオオオオオオオオオオンッ!! 板野のマグナムシュートは、盛大な音を立てて射出された。 今大会猛威を振るい、幾多のゴールを量産してきたそのシュートは、 今まで戦ってきたDF陣よりもレベルが違う古田、高島という東邦DFすらもものともせず、ゴールへと突き進む。 板野「(決まれ! 若島津を吹き飛ばして……ゴールを打ち破るんだ!!)」 その弾道を見ながら、板野は強く念じた。 跳ね飛ばされたDF達の様子を見るに、シュートの威力自体は決して衰えていない。 ならばこのまま若島津すらも吹き飛ばしてゴールに突き刺さってくれる筈だと、祈るような心境でボールを見つめる。 しかし、相対する若島津はこのシュートを見て眉を顰めながらも、 静かに精神集中をしてボールが自分へ届く一瞬の間に全身の気を高め、万全の状態でセーブに向かった。 若島津「(なるほどな……確かに、凄まじいシュートだ。 だが……!)」 スッ…… 若島津「(正面に馬鹿正直に飛んでくるボールを跳ね返せない程、俺はヤワではない!)破ァッ!!」 ブォンッ! バコォンッ!! 板野「なっ、なにィ!?」 そして、ボールは弾き飛ばされた。 真正面に飛んだ板野のマグナムシュートは、若島津が手すら使わず、足を使ってそのまま蹴り返したのである。
[446]森末(仮):2013/11/10(日) 23:08:32 ID:??? 実況「ふっ、防いだーっ!? なんと若島津くん、手を使わずにそのままダイレクトにボールを蹴り返しました!! ボールはそのまま高々と上がります! ふらの、またも攻撃失敗!! 板野くんと若島津くんの勝負、まず1回目は若島津くんの完勝という形で終わってしまいました!!」 観客「あ〜っ、決まらなかったか!」「やっぱ若島津は凄いな!」「いや、まだわからんぞ。まだ前半なんだからな」 見上「これは板野の失策だったな。 確かに奴のマグナムシュートの威力は申し分ない……が、それはあくまでも相手が並のキーパーならの話だ。 若島津を相手に、正面にシュートを打ちこむのはあまりにも馬鹿正直過ぎる」 片桐「……そうですね(まだ一本しか打っていないぞ、板野。 ここで気落ちするんじゃないぞ)」 松山「板野、落ち込むな! まだまだ試合時間はあるんだ! お前ならゴールを割れるぞ!」 沢田「(流石は若島津さんだ。 っと、こっちにボールが……)」 今大会の目玉とも言える、最高のストライカーと最高のキーパーとの対決。 まずその1戦目は若島津の勝利という形で終わり、観客たちからはため息と歓声が聞こえる。 一方、若島津が弾いたボールはといえばようやく下がってきていた沢田がフォロー。 再び東邦の攻撃のチャンスとなるのだが……。 沢田「(どうしよう……小池さんと川辺さんが負傷してるんだよなぁ。 このままプレイさせたら悪化しかねないから、一旦時計を止めた方が……?)」 先着1名様で、 ★沢田の判断→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→小池「(痛いっ……でも気持ちいい! なんだこの感覚は!?)」 小池がスキル・隠れMLvを習得! ダイヤ・ハート→小池「残り時間は少ないんだ! 一気に攻めるぞ、タケシ!」 小池が走りながら沢田に激を飛ばした! スペード→小池「俺達の攻撃で終わっておけ! 頼んだぞタケシ!」 小池がその場に立ちつくしながら沢田に激を飛ばした! クラブ→沢田「(やっぱり駄目だ、一旦ボールを外に出そう!)」 沢田が大きくボールを蹴り、ふらの陣内のタッチラインを割る。
[447]森崎名無しさん:2013/11/10(日) 23:09:19 ID:??? ★沢田の判断→ ハート3 ★
[448]森末(仮):2013/11/10(日) 23:32:42 ID:??? >★沢田の判断→ ハート3 ★ >小池「残り時間は少ないんだ! 一気に攻めるぞ、タケシ!」 小池が走りながら沢田に激を飛ばした! ================================================================================================= 沢田「(小池さん!?)」 迷う沢田に激を飛ばしたのは、あろうことか負傷をした張本人である小池秀人その人であった。 肩を痛めながらも懸命に走り、前半の内に1点を奪おうとする小池。 その心中にはやはり練習中に乱入をした板野をギャフンと言わせてやろうという思いがあったのだが、 それと同時に東邦に勝利を齎す為にも、この程度の傷でへこたれていはいられないという強すぎる責任感もあった。 実力不相応な思いではあるが、これもある種のキャプテンシーでもある。 沢田「(悪化しないか不安だけど……確かに、残り時間は少ないんだ。 ここを攻めて攻撃が終わっても、リスクは少ない筈!)小池さん、フォローをお願いします!」 小池「任せとけって!」 実況「さぁ、今度は東邦学園のカウンターとなります! ボールを持った沢田くん、そのまま自分で持ってぐんぐんと進んでいきます! そしてそれに併走するようにキャプテン、小池くんも沢田くんのフォローをする! しかし、ふらのもただ進ませる訳ではありません! すぐさまプレスをかけるぞ!?」 金田「(板野のマグナムシュートが決まらないなんて……くそっ、1点勝負になるか!? なら、このまま中盤突破させる訳にはいかねぇ!)」 若松「このまま進ませてたまるかー!」 沢田「(これが前半最後のラストチャンスだ! なんとかものにしないと!)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24