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【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[596]森末(仮):2013/11/25(月) 00:33:53 ID:??? 短いですが本日も一旦ここで区切らせていただきます。 それでは。
[597]森末(仮):2013/11/26(火) 23:22:25 ID:??? >★ボールの行方→ スペードQ ★ >竹野内がフォロー! 一旦沢田に戻そうとするが本田に詰め寄られる! ======================================================================== 竹野内「ナイスクリアー!」 今井の打ち上げたボールは、ふらの陣内に切り込んでいたFWの竹野内がフォローをした。 こうして再び攻守が逆転し、東邦としても一気に先取点を上げに行きたい場面。 しかし、東邦で現在攻撃に参加出来るメンバーは前線に残っていたFWの竹野内と反町。 そして、やや上がり目の位置で待ち構えていた沢田と島野くらいなものである。 竹野内「(人数は4人だけど……やっぱこのまま切り込むだけじゃ厳しいな。 特にふらのは松山がまだ待ち構えているんだ、監督の言ってたように人数をかけて押すしかない)」 この時竹野内の脳裏に過ぎったのは、後半に臨む際に東邦学園を率いる監督――北詰が授けた策。 即ち、攻撃をする際はなるべく人数をかける事。 特に反町・沢田・小池という東邦攻撃の三本柱をメインに使えというもの。 つい先ほどまでゴール前まで戻り守備に参加していた小池が攻撃に参加するには時間がかかり、 竹野内はここは速攻ではなく、じっくりと時間をかけて攻め込むべきだと判断し沢田へと一旦ボールを戻そうとした。 ダダダッ! 本田「そうはいくか!(このまま素直にバックパスさせたら何言われるかわかったもんじゃねぇ!)」 竹野内「うっ……(まずはこいつをかわさないとタケシに戻せないか。やるしかない!)」 しかし、それより素早くふらの右SB――本田がボールを奪いに挑みかかった。
[598]森末(仮):2013/11/26(火) 23:23:32 ID:??? 先着2名様で、 ★竹野内→ドリブル 49 (!card)(!dice + !dice)=★ ★本田→タックル 47 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→竹野内が本田をかわし、沢田にバックパス! ゆったりとキープをしながらふらの陣内に攻め込むぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、反町と松山で競り合い、松山がフォロー) ≦−2→ふらのボールに。
[599]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:24:14 ID:??? ★竹野内→ドリブル 49 ( スペードJ )( 2 + 4 )=★
[600]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:26:36 ID:??? ★本田→タックル 47 ( ダイヤ2 )( 1 + 2 )=★
[601]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:26:43 ID:??? ★本田→タックル 47 ( スペード8 )( 5 + 2 )=★
[602]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:26:59 ID:??? ★本田→タックル 47 ( スペード7 )( 5 + 5 )=★ △
[603]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:27:01 ID:??? ★竹野内→ドリブル 49 ( スペードQ )( 6 + 4 )=★
[604]森末(仮):2013/11/27(水) 00:00:52 ID:??? >★竹野内→ドリブル 49 ( スペードJ )( 2 + 4 )=55★ >★本田→タックル 47 ( ダイヤ2 )( 1 + 2 )=50★ >≧2→竹野内が本田をかわし、沢田にバックパス! ゆったりとキープをしながらふらの陣内に攻め込むぞ! =================================================================================================== 竹野内「よっと、それっ!」 本田「しまった!」 勢いよく竹野内に突っ込む本田だったが、その動きは焦りのせいかバラバラである。 竹野内は悠々と本田をいなすと、そのまま沢田へとバックパス。 これは誰にも邪魔される事はなく通り、ボールをもった沢田はゆっくりと上がりながらボールをキープする。 沢田「ここまで堅守で応えてくれてる守備陣の人たちの為にも、1点、確実に取りに行きましょう!」 反町「おう!(弱音なんか吐いてられない……ボールが来たら、全てを出し切るつもりで打つぞ!)」 実況「東邦、ここは一気にカウンターで攻め込まずに一旦ボールを沢田くんまで戻します。 じっくりと攻めてふらの守備陣を回避しようという狙いでしょうか? しかし、ふらのも上がっていた選手たちが守備に戻り始めています!」 長野「折角のカウンターチャンスだったのに、あれでいいのか?」 井沢「カウンターチャンスとはいえ、ふらのはDF5人が残っていたからな。 特に松山がいる以上は、ゴール前でチャンスを作れても防がれていた可能性がある。 人数をかけてなんとか松山をかわそう、って腹積もりだろうな」 滝「確かにさっきまでのプレイを見る限り、松山のクリアーもブロックも下手なDFより上手いからなぁ」 松山「みんな、戻れ! 下がりながら守備をするんだ!」 金田「はい!(ううー、あいつ板野みたいな強引な突破するんだよなぁ……あたりたくね〜!)」 こうして遅攻を見せる東邦には、ふらのも急いで戻りつつ人数を確保して守備にあたっていく。 そんな中、板野はといえば……。
[605]森末(仮):2013/11/27(水) 00:02:03 ID:??? A.ここで決められちゃ話にならない!急いで戻って俺も守備参加だ! B.いや、ここは皆を信じるんだ!前で待機してカウンターを狙うぞ! C.いや、松山の指示は間違っている!ここはDF前に出て積極的にプレスを狙うべきだ! 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24