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【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[733]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 00:35:51 ID:??? ★板野→マグナムボレー 63 ( クラブ5 )( 1 + 4 )=★
[734]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 00:35:51 ID:??? ★板野→マグナムボレー 63 ( クラブ4 )( 1 + 5 )=★
[735]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 00:36:15 ID:??? ★板野→マグナムボレー 63 ( ダイヤ10 )( 1 + 5 )=★
[736]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 00:36:47 ID:??? ★反町→ブロック 48 ( クラブQ )( 1 + 1 )+(人数差補正+2)= 小池→ブロック 48 ( ハート7 )( 4 + 6 )+(補正合計+1)= 古田→ブロック 48 ( ハート10 )( 1 + 4 )+(人数差補正+2)= 高島→ブロック 48 ( ダイヤ2 )( 5 + 4 )+(人数差補正+2)=★
[737]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 00:36:53 ID:??? ★若島津 パンチング 59 ( ダイヤK )( 2 + 1 )=★
[738]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 00:37:21 ID:??? この引きは…マズイ
[739]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 00:38:51 ID:??? 若島津ヘタレた!やった!
[740]森末(仮):2014/03/01(土) 00:40:19 ID:??? >>738-739 ヒヤリとはしましたが、ヘタレてくれて助かりましたね。 なんとか同点に追いついた!という所で本日はここで区切らせていただきます。 それでは。
[741]森崎名無しさん:2014/03/01(土) 17:33:29 ID:??? これが主人公としての板野の力なのか 残りガッツは300〜400あたり?
[742]森末(仮):2014/03/01(土) 17:45:48 ID:??? >★板野→マグナムボレー 63 ( クラブ5 )( 1 + 4 )=68★ >★反町→ブロック 48 ( クラブQ )( 1 + 1 )+(人数差補正+2)=52 *吹っ飛び* > 小池→ブロック 48 ( ハート7 )( 4 + 6 )+(補正合計+1)=59 *吹っ飛び* > 古田→ブロック 48 ( ハート10 )( 1 + 4 )+(人数差補正+2)=55 *吹っ飛び* > 高島→ブロック 48 ( ダイヤ2 )( 5 + 4 )+(人数差補正+2)=59★ *吹っ飛び* >★若島津 パンチング 59 ( ダイヤK )( 2 + 1 )+(手刀ディフェンス+2)=64★ *吹っ飛び* >≧2→板野のマグナムボレーが東邦ゴールに突き刺さる! ============================================================================================ 板野の放ったマグナムボレーは、その名の通り大口径の拳銃が放たれたかのような驚異的な威力と轟音を立てて放たれた。 従来のマグナムシュートにおいても、既にその威力は全国屈指のもの。 並大抵のGKでは触れても無残に吹き飛ばされるのが関の山であり、 更にそこに低い浮き球からダイレクトに撃てるという板野自身の助走による勢いもプラスされたそれは、 もはやシュートという名の暴力とすら言って差し支えないだろう。 ドガガガガアアアアアアアアンッ!! 反町「ぐぎゃああああああっ!?」 小池「ぶっへええええええっ!?」 古田「げぶぼおおおおおおっ!?」 高島「めぎゃあああああんっ!?」 故に、当然のようにブロックに入ったDF陣はなすすべもなくマグナムボレーの前に吹き飛ばされる。 このシュートを防げる可能性のあるDFなど、日本国内においては極々少数。 比良戸の次藤、南葛の石崎・高杉、大友の中山くらいなものであろうから、彼らを責めるのはお門違いであろう。 しかし、DFが無惨にも吹き飛ばされたその先には――この試合、ここまで無失点を貫き、 名実ともに世代最高峰のキーパーとして名をはせている男、若島津健がいる。 これまでもマグナムシュートと北国シュートを弾き返してきた彼ならば、 この板野のシュートも止めてくれる筈だと、東邦メンバーは祈るような心境でゴール前に目を向ける。
[743]森末(仮):2014/03/01(土) 17:48:19 ID:??? 若島津「っ! キェエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」 だが、若島津の初動は遅かった。 トラップをしてそこからマグナムシュートを撃ってくるとばかり思っていた為か、 板野のマグナムボレーが放たれてからの動きだしはいつものセービングよりも明らかにキレが悪い。 それでも、微々たる遅れで反応が出来た瞬発力と、ボールに向けて目一杯横っ飛びになった跳躍力は目を見張るべきだろう。 反応が遅れた分の距離も、突きだした拳を手刀の形に変える事で補い、 若島津は辛うじてボールに触れる事だけは出来た。 若島津「ぐっ……ぐおおおおおっ……!!」 ドガァァアアアアアアアアアアアンッ!! 若島津「ギェエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!?」 バシュウウウウウウウッ!! しかし、出来たのはあくまでも触れるだけ……止めるには至らなかった。 もしも後一歩早く動ければ、もっと万全の状態でセーブに向かえていたかもしれない。 もしももう少しだけ若島津の瞬発力が高ければ、指先だけでなく腕全体を使えてセーブが出来たかもしれない。 言っても仕方のない事ではあるが、結果として、若島津は板野のマグナムボレーの前に無惨にも吹き飛ばされ、 ボールはゴールネットを突き破っても尚威力が殺されず、壁へとめり込む。 板野「や、やった……やったぞォオオオオオオオッ!!」 ピ、ピィーッ!! その光景を見ながら誰しもが唖然とする中、ゴールを決めた張本人である板野は歓喜の声を上げ……。 審判は慌てて我に返ると、得点を告げる笛を吹きならすのだった。 ふらの 1−1 東邦
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0ch BBS 2007-01-24