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【月の秀才】鈴仙奮闘記13【ウサギに意地】
[47]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/28(土) 00:20:24 ID:??? こんばんは、今日も更新をはじめていきます。 >>43 ダイヤが出る=ブルノが守備を妨害…とは限らず、 1/4でヘルナンデスが転倒(パス失敗時は仕切り直し) 1/4でヘルナンデスがバランス崩し(上に同じ) 1/4で普通にイタリアの反則扱い(てゐのガッツが減って仕切り直し) 1/4でブルノが普通にルナティックスを妨害し、強制的に攻撃失敗 …くらいのバランスを考えていました。 なので、てゐのパスが通るかつダイヤを2連発で引かないと有利な判定にはなりませんでしたね。 >>44 ヘルナンデスの髪を茶色くするのは、ブルノに注意を向けたり、ブルノを挑発するよりも 更に現実的でない手なので、余程「おっ、そうだな」と思えるくらいの説得力が無ければ失敗しますね。 狂気度は40を超えれば不定の狂気状態となり、試合・人間関係で不利になってしまいますので、 よりハイリスク・ハイリターンなゲームプレイが求められますので、ご注意下さい。 (決してそれが悪い事ばかりではないのですが) また、助っ人についてですが…実はこれまでの中に1箇所だけ、答えに近い物が出されている箇所があります。 ですが、恐らくどなたも気づかないのではないかと思います。 >>45 確かにスカーレットムーンズは第1章のラスボスではありますが、 ゲームはまだまだ続きますので(現在のところ第4章まで考えています)、 あまり敵の強さもインフレは出来ませんね。 仰るとおり、奇策は時折やるからこそ奇策として映えると考えております。 それに…ずっと奇策ばかりのサッカーだったら、作者も疲れてしまいますし(笑) >>46 狂気度を(評価値的な意味で)ノーリスクで上げられるのは脳内試合の利点ですね。 ですが、試合展開的なリスクはしっかりと存在していますので、 奇行ばかりに時間を注ぐと、覚醒チャンスを失ってしまったり、最悪試合に負けてしまったりと 数値に表れない場所での機会的・精神的リスクが生じる事はあるかと思います。
[48]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/28(土) 00:21:36 ID:??? ★てゐ→バックスピン兎玉 51 ( ダイヤ10 )( 4 + 6 )+(ガッツ300未満ペナ-1)+(フリー補正+2)=62★ ★コンティ→パスカット 48 ( クラブ8 )( 3 + 6 )+(人数補正+2)=59 マルコ→パスカット 48 ( ハート7 )( 2 + 5 )+(人数補正+2)=57★ ★マンチーニ→パスカット 49 ( クラブ7 )( 3 + 1 )+(人数補正+2)=55 フレッド→パスカット 47 ( スペード6 )( 1 + 6 )+(人数補正+2)=56★ ★ブルノ→SOGK伝説 ( ハート4 )★ ≧2→パスカルが高いボールに動きを合わせる! ブルノはフェムトについて想いを馳せている(比喩) てゐ「う、うりゃああ〜!」 ギュルギュルギュル! コンティ「う、うわあっ! 取れない!」 マルコ「こいつ、あの変な軌道のパスだけじゃなかったのか!」 マンチーニ「(……バックスピンパス、か。 大技に頼らず、こうした技術も履修済みなのは敬服に値するよ)」 てゐの放ったバックスピンパスは、体力不足によるキック力の低下を補って余りあるキレがあった。 そのため、パスコースに割り込んだコンティ達イタリアのMF陣は、全く為す術も無くその技巧に翻弄されてしまう。 てゐ「はぁ、はぁ……あ〜、もう疲れたぁ〜……おうち帰る〜……―――いや、帰らんけどさ」 永琳「(てゐのパサーとしての能力は…技術を身に付けた事により今や紅魔の小悪魔とは互角以上。 そして場合によっては…アリス・マーガトロイド以上の司令塔にすらなり得る可能性すらある。 ――けれど、この体力の低さは…少しだけ問題ね)」 しかし、その代償はそこそこに大きく。エンシェントデューパー程では無いにしても体力と精神力を使う パスを成功させた事により、てゐの疲労は殆どピークを迎える事となってしまった。 *てゐのガッツが200を切りました。以降、ガッツ200未満ペナ(−2)が発生します。
[49]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/28(土) 00:22:46 ID:??? 実況「さあ〜! そしてやや強引な形の縦ポンパスとなりましたが、 パスカル選手は果敢にPA内へと一人駆けて行き、健気にオーバーヘッドへと向かいます!」 ヘルナンデス「フフ……君も悉く運が無いね。 君を補ってくれる筈のパートナーは、 どうやらフィールド上の君よりも―――ベンチに居るお仲間に興味津々のご様子だ」 パスカル「くそっ、舐めるなよ!(……とはいえ、当たり前だがブルノが割り込んで来る様子も全く見えない。 正直言って、この局面での奇行は完全に悪手だったな)」 そうして、変化しながら自身の元へと飛んで来たボールに動きを合わせるパスカル。 先程の奇襲を経験した以上、ヘルナンデスは勿論、イタリアのDF陣もまた全く動揺を見せる素振りも無い。 彼らは、池に餌が飛びこんできた時の鯉の如く貪欲に、しかし確実にパスカルのボールをクリアしようと狙っていた。 豊姫(ベンチ)「…消えて無くならないのならば、無限に消し飛ばし続けていれば良い。 簡単な事だったわね。 そろそろ貴方も野放しにしておく訳には行かなかったし、丁度良かったわ」 ブルノ(ベンチ)「イ――イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ」 依姫(ベンチ)「(な、何とおぞましい…。 これには流石に、同情せざるを得ないでしょうか)」 ちなみにその頃ブルノは、物理的かつ哲学的な意味での生と死の境界を彷徨い続けていたという。
[50]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/28(土) 00:24:00 ID:0jTiJ9CI パスカル「いくぞっ!」 バアアアアアアッ! グルンッ! バシュウウウッ! 実況「パスカル選手、オーバーヘッドキックだ〜〜!!」 ヘルナンデス「……必ず、とは言わない。 何故なら、言う必要が無いからだ」 スッ… 先着3名様で、 ★パスカル→オーバーヘッドキック 52 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★マリーニョ→高いクリア 48 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ゴルバテ→高いクリア 48 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★ヘルナンデス パンチング 57 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (バサレロがフォロー)(トリノがフォロー)(ヘルナンデスがフォロー) ≦−2→イタリアボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→パスカルのオーバーヘッドキックがイタリアゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ルナティックスのコーナーキック)(バサレロがフォロー)(トリノがフォロー) ≦−2→イタリアボールに。
[51]森崎名無しさん:2013/12/28(土) 00:27:15 ID:??? ★パスカル→オーバーヘッドキック 52 ( クラブK )( 5 + 5 )=★
[52]森崎名無しさん:2013/12/28(土) 00:30:38 ID:??? ★マリーニョ→高いクリア 48 ( ハート10 )( 2 + 6 )+(人数補正+1)= ゴルバテ→高いクリア 48 ( ダイヤ2 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)=★
[53]森崎名無しさん:2013/12/28(土) 00:31:18 ID:??? ★ヘルナンデス パンチング 57 ( スペードJ )( 2 + 1 )=★
[54]森崎名無しさん:2013/12/28(土) 00:34:17 ID:??? さすがのヘルナンデスもそろそろへたれると思っていたがこの差で決まるとは。
[55]森崎名無しさん:2013/12/28(土) 00:34:31 ID:??? 本編のリベンジ成功や
[56]森崎名無しさん:2013/12/28(土) 00:44:14 ID:??? ザルナンデスになったwww得点したしある意味正解www 言う必要がないとか言ってミスってらwwwNDK?NDK? I言う必要がないとか言ってて入れられてNDK? つーか低確率決まり過ぎだろこの試合
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0ch BBS 2007-01-24