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【月の秀才】鈴仙奮闘記13【ウサギに意地】
[761]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 22:49:26 ID:??? ★永琳 ドリブル/シュート 52/48 ( クラブ10 )( 2 + 1 )=★
[762]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 22:49:53 ID:??? ★陸 そなえる 49 ( ハートA )( 1 + 2 ) =★
[763]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 22:50:57 ID:??? ファンタジスタ専用の妖怪一余計がいるのかしら。入ったけど。
[764]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 22:51:50 ID:??? さっきの名勝負が台無しだな
[765]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 22:53:28 ID:??? 陸の1対1も中々高いね。弱点というまでもなさそう? 弱点はスタミナかな…?
[766]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 23:03:05 ID:??? ダイレクトシュートだと美鈴にクリアされそうだからミドルシュートを積極的に打っていくべきかな?
[767]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 23:23:59 ID:??? そういえば、レミリアたちは鳥篭しないな… 前半が不利な以上時間かけて攻めるのが一番いいのに、 単騎特攻してきたところを見るとつけいる隙がある。 試しに挑発してみようかな、返って冷静になっちゃうかも。
[768]森崎名無しさん:2014/01/18(土) 23:35:19 ID:??? みたところ前線で動けるのはレミリアしかいないみたいだし、 前半はある程度消耗戦に持ち込むのもありかな。
[769]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/01/19(日) 00:40:06 ID:kX0khEAo >>755‐756 技の補正値で勝ちましたね…+5技を持っているのはやはり大きいです。 >>763‐764 しかしそれでも勝つのがえーりん…なのでしょうかw >>767 鳥籠をしない理由は非常にしょうもないのですが、 作者がサッカー素人なせいで、鳥籠が現実的な作戦だという事を知らなかったというのがあります(爆) (さっきググって、バルセロナ等名門クラブチームでも普通にやっている戦法という事を知りました) ただ、これまでもちょっとしか描写されないだけで、度々小悪魔にボールを預けて一定時間キープはしておりましたし、 レミリアがパスカルにボールを奪われなかったら、やはり小悪魔に預けてパスワークで時間稼ぎをする可能性もかなりありました。 ですが、そこまでおおっぴらにやっても良い物か…までは知りませんでしたので、 今後、少し遅攻を選択する可能性を増やすなど対処する……かもしれません。
[770]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/01/19(日) 00:41:07 ID:kX0khEAo ★永琳の選択→ スペードQ スペードならドリブル 陸の選択→ クラブ2 クラブならシュートに備える★ ★永琳 ドリブル/シュート 52/48 ( クラブ10 )( 2 + 1 )=55★ ★陸 そなえる 49 ( ハートA )( 1 + 2 )+(読み外しペナ‐2)=50★ ≧2→永琳がゴールを決める! 先程の咲夜との対峙とは正反対に、永琳は自分の持てる最小限の力で陸へ向かった。 何故なら、彼女は知っていたからだ。 永琳「……とりあえず、直した方が良いわよ? …その、靴ひもの綻び」 陸「んあっ? 何を言って……アイタッ!」 ズテッ! ゴロゴローン!! ――今の陸は、最小限のプレーすら出来るコンディションではなかった事を。 永琳は勝手に崩れゆく陸を横目で笑いながら通り過ぎ、そしてそのまま――。 タタタタタ……バシュッ! …ピピィイイイイイイイイイイイイイイイッ!!! ファンタスティックなプレイも見せずに、意図も容易く2点目を挙げるのだった。 永遠亭ルナティックス 2 − 1 紅魔スカーレットムーンズ
[771]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/01/19(日) 00:42:09 ID:kX0khEAo 実況「お、おっとお〜〜〜!? 永琳選手、華麗に咲夜選手を抜き去った…と思ったら、陸選手が突然の転倒! そしてその横を永琳選手が素通りして……永遠亭ルナティックス、何と2点目だ〜〜〜!?」 観客「…わ、ワアアアアアッ!?」「何だ!? 怪我か?」「いや、勝手に倒れたような…」 「おいおい、しっかりしてくれよ助っ人く〜ん!?」「ともかく、これで2点目だ!!」 陸の突然の転倒に、状況を上手く飲み込めない観客はどよめき、 流石に永琳に対する歓声は上がって来ない。 それだけ、今のゴールがあまりに呆気無いものだったからだ。 レミリア「(体よく出しぬかれた咲夜も悪いとはいえ。 …これは主として頭が痛いわね。 少々、肉体言語による教育が必要かしら?)」 フラン「(誰でも良いから、そろそろぎゅっとしてドカーンしたいなぁ)」 パチュリー「(結果としては想定内…。 だけど、もっと何とかならなかったのか…と言いたくなってしまうわ)」 この結果に、レミリアやパチュリー達も呆れを通り越して苦笑い。 元々咲夜が抜かれた時点で、素地はあるとはいえまだ高いとまでは言えない陸の一対一の能力では、 あの永琳からゴールを守る事は厳しい事は承知の上だったが…今のは、ともすればボールを奪えた筈。 そう考えると、色々とやるせない気持ちであった。 陸「タハハ〜。 ま、これもこれで朕の珍プレー……なんつって」 この状況で、暢気に笑って居られたのは…陸ただ一人だったのだから、彼は大物なのかもしれなかった。
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0ch BBS 2007-01-24