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【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】
[239]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 01:25:03 ID:??? ★自己中、有栖 桃子→ ハート10 ★
[240]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/02/09(日) 02:16:43 ID:??? ★自己中、有栖 桃子→ ハート10 ★ ダイヤ・ハート→有栖「南波ちゃん、こっち! 師弟コンビで抜くわよ!」 ―――――――――――――――――――――――――― 右に視線を向ければ、そこには見覚えのある金糸のような髪―― 有栖 桃子 「こっちよ南波ちゃん! 時間もないし、数で抜くわよ!」 南波 一枝 「有栖先輩……!」 (助かった、これなら数の上で互角……抜ける!) 有栖 桃子 「ふへへ……おねーさま、でいいのよ!」 有栖 桃子がサポートに入っていた。 君代 命に次ぐパス精度を誇る、諏訪社のゲームメーカー候補。 雷 「ウソ……い、電! やるわよ!」 電 「な、なのです!」 有栖 桃子 「無駄よ、無駄ぁ! 4度目の正直、今度こそ得点に繋がるプレーにしてやるわ!」
[241]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/02/09(日) 02:21:02 ID:??? 先着2〜4名様で ★南波 一枝 "ワンツー" 23+(見下し+1)+(!card)=★ ★有栖 桃子 "ワンツー" 34+(!card)=★ ★雷 "パスカット" 23+(第六駆逐隊の絆+2)+(!card)=★ ★電 "パスカット" 24+(第六駆逐隊の絆+2)+(!card)=★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2→抜いた、剣立先輩にクロスボールだ! =1→弾かれた、ボールは諏訪社スローインへ =0→弾かれた、ボールは剣立先輩の頭上へ……高雄、暁、響とせりあう! =−1→弾かれた、ボールは暁がフォロー! ≦−2→完全に奪われた……。 【補足・補正】 接触プレイ時は攻撃側がクラブを出し、守備側もクラブを出した場合、カード出目の悪い方がファールになります。 その際、>>15のルールに従って選手が怪我をする事が。 ・【南波 一枝】 スキル【見下し】が発動し能力が上昇しています。 ・【第六駆逐隊(暁、響、雷、電)】 スキル【第六駆逐隊の絆】の効果で能力が上昇しています。 !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。結果確定でも引いてください。 (ageでもsageでもかまいませんが、順番厳守です
[242]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 02:22:44 ID:??? ★南波 一枝 "ワンツー" 23+(見下し+1)+( クラブ2 )=★ ★有栖 桃子 "ワンツー" 34+( ダイヤ10 )=★
[243]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 02:24:44 ID:??? ★雷 "パスカット" 23+(第六駆逐隊の絆+2)+( ハート8 )=★ ★電 "パスカット" 24+(第六駆逐隊の絆+2)+( ハート4 )=★
[244]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/02/09(日) 03:48:48 ID:??? 有栖ちゃんの献身で攻め込んだ、と言う所で今日はここまで この練習試合、お互いに足りない物がよくわかりましたね
[245]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/02/10(月) 02:57:52 ID:??? 申し訳ありません、今日はお休みします。 //この板、提督は何人くらいいるんでしょうね?
[246]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/02/10(月) 20:38:37 ID:??? ガッツの関係で攻め上がれない高速サイドバック と言うのが今の現状……色々考えています 書きますよー
[247]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/02/10(月) 20:56:34 ID:??? ★南波 一枝 "ワンツー" 23+(見下し+1)+( クラブ2 )=26★ ★有栖 桃子 "ワンツー" 34+( ダイヤ10 )=44★ ★雷 "パスカット" 23+(第六駆逐隊の絆+2)+( ハート8 )=33★ ★電 "パスカット" 24+(第六駆逐隊の絆+2)+( ハート4 )=30★ ≧2→抜いた、剣立先輩にクロスボールだ! ―――――――――――――――――――――――――― 南波 一枝 (そう言っても、私はパスがそれほど上手くない……ここは有栖先輩のひらめきに任せる!) 有栖 桃子 「ん……いいわ、全力で走りなさいっ!」 (南波ちゃんとボール交換するのは危険ね、一発で振り切らせなきゃ……って事? だったら……スルーパス、裏に出すしかないわね!) ビッ、と横を走る有栖 桃子へとパスを送る。 金髪を靡かせ、ボールを持った彼女は――左足でトラップするが早いか、シュート気味に右足を振りぬく。 バシィッ! シュルルルルーッ! 雷 「あっ!?」 電 「はわっ、速いのですっ!?」 虚を突かれた二人は、ボールを見送るばかり。 ボールはあわやフィールドの外へと言うほど速いパスだったが、どうにか南波 一枝が押さえる。
[248]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/02/10(月) 20:57:51 ID:??? 南波 一枝 (確か剣立先輩は、低いボールが得意だった筈――!) 「剣立先輩、お願いしますっ!」 バシュッ 剣立 一馬 「任せて! ライトニングブラストで行きますッ!」 ダンッ! 低いクロスボールに合わせ、剣立 一馬必殺のライトニングブラストの構え。 それを見た海上艦隊中守備陣は、ハッキリとうろたえてしまう。 高雄 「う……! (本音を言えば飛びたいけど、体力が……!)」 響 「千歳さん、どうするんだい?」 暁 「私達は指示に従うのです、千歳さん!」 千歳 「ここは……!」 散々に攻め立てられ、それらを全て一航戦 赤城が防いで来た守備陣。 疲れが見え始める直前まで来ており、考えた結果……。
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0ch BBS 2007-01-24