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【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】
[29]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:25:08 ID:??? 先着1〜2名様で ★守伊 亜鈴 "ドリブル" 32+(魔法の王子様+1)+(!card)=★ ★雪風 "タックル" 24+(!card)=★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2→当然抜いた、次は第六駆逐隊が来た! =1→弾かれた、ボールは諏訪社スローインに。 =0→弾かれた、ボールが不自然に跳ね、五十鈴へ。 =−1→弾かれた、ボールが不自然に跳ね、霧島へ! ≦−2→完全に奪われた……。 魔法使い(笑) 【補足・補正】 接触プレイ時は攻撃側がクラブを出し、守備側もクラブを出した場合、カード出目の悪い方がファールになります。 その際、>>15のルールに従って選手が怪我をする事が。 ・【守伊 亜鈴】 ダイヤ時、【軽快なドリブル】が発動して+2。 !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。結果確定でも引いてください。 (ageでもsageでもかまいませんが、順番厳守です
[30]森崎名無しさん:2014/01/04(土) 01:26:18 ID:??? ★守伊 亜鈴 "ドリブル" 32+(魔法の王子様+1)+( スペード10 )=★
[31]森崎名無しさん:2014/01/04(土) 01:28:39 ID:??? ★雪風 "タックル" 24+( ハートJ )=★
[32]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:42:49 ID:??? ★守伊 亜鈴 "ドリブル" 32+(魔法の王子様+1)+( スペード10 )=★ ★雪風 "タックル" 24+( ハートJ )=★ ≧2→当然抜いた、次は第六駆逐隊が来た! ―――――――――――――――――――――――――― 守伊 亜鈴 「よっ……あっ」 シュバッ チラッ 雪風 「むっ」 クンッ (視線を遠くにやった、FWへのロングボールでしょうか!?) 亜鈴さんは、テクニカルなアタッカーです。 ただし、有栖さんが華麗な足技を駆使し、細かい動きで抜いて行くテクニカル・アタッカーなら……。 守伊 亜鈴 「ごめんね、誰も居ないんだよ前線」 ヒュンッ! 雪風 「わぁっ!? だ、騙し討ちなんて、ヒキョーですよ!?」 守伊 亜鈴 「これが僕のスタイルだしね、魔法使い、守伊 亜鈴の!」 守伊 優羽 (わが弟ながら、ハズかしい……) カァァ ←自称"アイヌの巫女" 亜鈴さんは、相手を騙したり欺くのが得意なテクニカル・アタッカーなんですね。
[33]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:44:32 ID:??? 海上中監督 「むぅ…… (解っていたが、駆逐艦の守備は期待出来んな)」 大和 「雪風さんは守備が軽すぎますね、島風さんもですけれど」 シレッ 海上中監督 「大和……あまり思った事を、素直に口に出すんじゃない」 ベンチのお二人も、ちょっと苦い顔。 その間にも亜鈴さんはグイグイ上がり、そこには……。 暁 「第六駆逐隊、行くわよ! 私についてきて! 一人前のレディーな私が、ボールを奪っちゃうわ!」 響 「魔法使い、か。 不死鳥の名、伊達では無いよ」 雷 「提督に、もーっと頼ってもらうんだから!」 電 「なっ、なのです!」 それぞれ思い思いの台詞を言いながら、第六駆逐隊の皆さんが殺到。 ディフェンスラインには、本来ボランチのお二人 ――高雄さん、愛宕さんです―― が入ったみたいです。
[34]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:48:13 ID:??? 守伊 亜鈴 「両極端だなー、今度は4人かー」 (そろそろ集中が切れそうなんだよなぁ、一点返したいけど) 守伊 優羽 「亜鈴、私も……いる、よ!」 フンス 守伊 亜鈴 「……んー、どうしよっかな?」 (こう言う時、前線で足元に入れられるFWが恋しいよねー。 ま、ふらの時代を懐かしんでも仕方ないんだけどねー) ―――――――――――――――――――――――――― 先着一名様で ふらのの魔法使い(笑)の選択→!card ダイヤ→姉とワンツー敢行! ハート→「行こうかなーっと」 ドリブルで行く! スペード→「よっと、お願いね」 有栖さんへパス! クラブ→「そういや美月ちゃんが嫌がられてたっけ、逆サイド!」
[35]森崎名無しさん:2014/01/04(土) 01:54:37 ID:??? ふらのの魔法使い(笑)の選択→ クラブJ
[36]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 02:16:25 ID:??? ふらのの魔法使い(笑)の選択→ クラブJ クラブ→「そういや美月ちゃんが嫌がられてたっけ、逆サイド!」 ―――――――――――――――――――――――――― 守伊 亜鈴 「……ん」 亜鈴の頭に、一つのひらめきが浮かんだ。 前半、【仁科 美月】がボールを持つ事を、相手はやたら嫌がっては居なかったか? 守伊 亜鈴 (スピードでかく乱されるのがイヤなのかも、じゃあ使ってみるかなー) ボールを持ったまま後退し、ボールキープのそぶりを見せる。 こうすれば、後ろにいるはずのサイドバック…… 美月が自らを追い越し ――オーバーラップ―― をしてくれると思ったのだ。 暁 「あっ、逃げるつもりよ! 突撃するんだから!」 雷 「逃げるなら今のうち……って、そんな訳ないじゃない!」 いくわよ!」 守伊 亜鈴 「はいはい、おいでおいでー。 じゃ、お願いね」 仁科 美月 「――みぃぃ♪」 ダダダーッ!
[37]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 02:21:16 ID:??? しばしボールを持つ、その意図は確かに伝わった。 仁科 美月は亜鈴の意図を汲み取り、オーバーラップを仕掛けた。 それを亜鈴は、美月の"足音" と "気配" で感じ取り、パスを出した。 守伊 亜鈴 (あれ?) しかし、何かおかしい。 違和感がある。 守伊 亜鈴 (美月ちゃんって、こんなにどこに居るか解りやすかったっけ? 気付いたら、ソコにいる――みたいな子じゃなかったっけ?) そうだ。 彼女は幽霊みたいに、存在感の無いチームメイトだった。 じゃあ、何故自分の選択肢に、彼女は入った? どうして? 君代 命 「すごい! 亜鈴さんには、美月さんが見えて……!? おかしいっ、私の目にも美月さんが見えてる!? これは、チャ・ザ神様の視界じゃない!」 その違和感に気付いたのは、君代 命。 チャ・ザ神の視界を借りれば、消える彼女を視認出来る、幸福神の巫女。 その命ですらも、素のままでは見えなくなる仁科 美月。 それが見えている、何故――!?
[38]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 02:23:19 ID:??? 五十鈴 「――バカね、取ってくれって事?」 仁科 美月 「みぃぃ!? なんで、ボクが見えてるのです!?」 ビビクン! 五十鈴 「五十鈴には、丸見えよっ! 五十鈴の対潜水艦能力、ナメないでよね?」 ―――――――――――――――――――――――――― 先着1〜2名様で ★仁科 美月 "ドリブル" 25+(ステルス無効化)+(!card)=★ ★五十鈴 "タックル" 27+(潜水艦キラー+2)+(!card)=★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2→ステルスミズキは伊達じゃない! 抜いた抜いた! =1→弾かれた、ボールは諏訪社スローインへ =0→弾かれた、ボールは守伊 優羽がフォロー。 =−1→弾かれた、ボールは海上中スローインへ ≦−2→完全に奪われた……。 単横陣には勝てなかったよ 【補足・補正】 接触プレイ時は攻撃側がクラブを出し、守備側もクラブを出した場合、カード出目の悪い方がファールになります。 その際、>>15のルールに従って選手が怪我をする事が。 ・【長良型2番艦 五十鈴】 ダイヤ・ハート時、【九四式爆雷投射機】が発動して+3。 吹き飛ばし係数”3” !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。結果確定でも引いてください。 (ageでもsageでもかまいませんが、順番厳守です
[39]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 02:30:34 ID:??? >>26 多分島風が元気に攻め込んできますね。 今日はここまで。 五十鈴改二は本当に育てる価値が高いし、可愛いのでオススメです。
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0ch BBS 2007-01-24